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[コメント] ミーン・ストリート(1973/米)
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★5ロバート・トンパチ・デ・マシンガン・デニーロ。 (バカイチ)[投票]
★4マーティン・スコセッシって牧師を目指してたってホントですかね。 [review] (chokobo)[投票(2)]
★4友達にしたくない男ナンバー1、ジョニーボーイ。 (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
★4才能ある作り手と演じ手とが若さを爆発させた作品です。パワーを感じます。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4出口のないストーリーに重なる、きらめくようなオールディーズ・ナンバーと賛美歌が、悲惨さをつのらせる。 (リーダー)[投票]
★4デ・ニーロ、スコッセシによる伝説のはじまり。 (モン)[投票]
★4ジャンピンジャックフラッシュ! (Soul Driver)[投票]
★4デ・ニーロ&スコセッシコンビの、記念すべき初映画! (shige)[投票]
★3物語をハッキリさせようとする努力が感じられない。ストーリーがよくわからん。イタリア系の男たち、顔がみんな似ているし…。 (黒魔羅)[投票(2)]
★3ハーヴェイ・カイテルの童顔が示すようにこれは餓鬼の戯れ、その一部始終にすぎない(ごみ箱の蓋の叩き合い!)。等身大以下のちんけな青春。だがまるで別の物語から迷い込んできたかのように場違いなロバート・デ・ニーロが哀しい。トリックスターとしてしか存在できない(しかもその自覚を持たない)男の末路。 (3819695)[投票(1)]
★3放浪はアメリカン・ニューシネマの代名詞だが、同じテイストをもったこの同時代映画の若いマイノリティたちは、旧来のしがらみにからめ捕られて薄暗い街の裏路地から一歩外へ出ることすらかなわない。都市が内包する憂鬱に満ちたスコセッシらしいニューシネマ。 (ぽんしゅう)[投票]
★3デ・ニーロの存在感はこのころから健在!72/100 (たろ)[投票]
★3この映画のデ・ニーロみたいな存在は現実にいるが魅力が見えない。愛嬌と描きたいならそう思えん。 [review] (t3b)[投票]
★3カイテルの存在感不足が残念だがデ・ニーロが醸し出すオーラは、演じるジョニー・ボーイの奇行を不思議な説得力をもって映画的な魅力へと昇華させた。スタイルを模索するスコセッシの演出にもかえって勢いを感じる。街のロケーションもよい。 (ナム太郎)[投票]
★3若さ故の悪ノリと偶発的に暴発する、そのあぶなさ故の終わりは好きですが、 カイテルの罪の意識を描いても。納得できる悪事の描写がないから、移入できないんが難点。 (モノリス砥石)[投票]
★3ぱっとしない若者ばっかりでも面白い映画は作れると思うが、この作品はそうならなかった。全てが曖昧模糊として進み、何も印象に残らない。 (ハム)[投票]
★3借りた金は返すな (TOMIMORI)[投票]
★3オープニングかっこいい (ユメばくだん)[投票]
★3ストリートにはあらゆるものが眠っている。ろうそくに手を近づけて、ストリートでの贖罪を願う男。イタリア系の「110番街交差点」。(再見につきコメント変更 H17.8.2) (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★3以後のデ・ニーロ&スコセッシを見た後だとちょっと・・・。 (ガープ)[投票]
★3うーん、それ程来なかったなぁ。 (レノ)[投票]
★3赤いライトと煮えにえの血、じう。 (カフカのすあま)[投票]
★3う〜〜〜〜ん、ジャンキー!デニーロ若いですよ! (チェロ21)[投票]
★2後半、繊細さが見えて面白くなったけど…。 (あちこ)[投票]
★2今となっては・・・・・ (これで最後)[投票]