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[コメント] ロレンツォのオイル(1992/米)
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★2映画にするほど衝撃的な内容ではあったが同情しすぎてしまう。あまりにも酷い。 (deenity)[投票]
★4父親は、ここまでやれるのか。 [review] (ヒエロ)[投票(1)]
★3邪推かもしれないが、よい画を撮りうる撮影者に向かって演出家が妙な指示を出していたのではないか。感動的なお話だとはもちろん思うが、もっとオーソドックスなショットのみで語り、スーザン・サランドンニック・ノルティには抑えた演技をさせるべきだったろう。演出家自身が物語の強さを信じていないように見える。 (3819695)[投票(1)]
★4エンドロールで涙がボロボロ出た。映画と現実が繋がった!という感じがした。 [review] (CRIMSON)[投票]
★2愛する人を守ろうとするパワーは壮絶。そしてそのパワーが同時に周りの人との軋轢も生んでいくのですね。 (irodori)[投票]
★5手抜きをした付き添いを追い出す時のスーザン・サランドンの迫力が並外れていた。このとても効果的なシーンで、両親の本気を見せ付けられたので、映画全体がビシッと締まったと思います。 (カレルレン)[投票]
★5たまたま観ただけの映画で超感動。『レナードの朝』よりもよかった。 (パスタ)[投票]
★3確かにこの家族はすごい。この家族の偉業を「伝えること」が映画のひとつの使命とするならば満点。しかし、作品としてはどうか。緊張感が延々と続いてもいいはずの展開なのに、ツボを押さえられない演出で散漫な印象が拭えない。「もっともっと伝えられたはず」という残念な気持ちがいつまでも。 (tkcrows)[投票]
★4愛と正義と努力と忍耐と…。 [review] (tomcot)[投票]
★4映画というよりこの事実そのものの感動・拍手・驚愕。スゴイデス。 (セント)[投票]
★3「皆さんこんばんは"医療の扉"の時間です。今週のテーマは副腎白質ジストロフィーです、まずはこちらの再現VTRをご覧下さい」こんな前置きがいかもしれない。 ※このコメントはフィクションであり、登場する番組名はすべて架空のものです。 (けけけ亭)[投票]
★3両親の愛情とガッツにただ感嘆。地味だけど丁寧につくってあって好感が持てる。 役者の手堅い演技も良かった。 (SY)[投票]
★4映画としての、作品としての評価・採点なんて何の意味もない。 [review] (は津美)[投票(2)]
★5人が生きていく事とか、生きていく理由とか、血の繋がりとか、この実話に基づく映画は、私達が生きていく上で忘れてはいけない事を沢山教えてくれる。 [review] (づん)[投票]
★4こういうのを観た後は、普通に生活している事にあらためて感謝する。が、すぐありがたみを忘れる。それじゃイカンよな…。 (ぴち)[投票]
★5この映画に5点では物足りない!ALDという難病に立ち向かい我が子を守ろうとする姿とその功績は、世界中で難病に苦しんでいる人々とその家族の希望となっているでしょう。もっと多くの方に観て欲しい。そして是非オドーネ家族のHPも訪れて欲しいです。 [review] (m)[投票(4)]
★5単純にドキュメンタリーという枠を超えて家族の絆、愛情、生命の尊さ、目標を達成するパワーなど深い洞察力でしっかりと描き、作品に仕上げた感動の名作。個人的にはこの作品のスーザン・サランドンが一番好き。 (TOBBY)[投票(2)]
★5実際に病気で苦しむ人々を題材にした演技にしては確信を突きすぎて驚いてしまう。得に子役・・・本当に病気ではないかと思える程の演技でした。症状の現れや悪化具合は、かなり学んだように思える作品、只の観賞用映画としては勿体無く思った。 (かっきー)[投票]
★5実在するオドーネ家の方々には、5点じゃ足りない。 [review] (カルヤ)[投票(2)]
★3長いな、と感じた方は、そっくりな題材の『誤診』も見てみるといいと思います。 (Madoka)[投票]
★4ヒールであるはずの財団の人も、やはり悲しみを抱えた親であった。ジェームズ・レブホーンがプッツンする演技の凄み…この瞬間だけは他の役者を喰ったな。 (黒魔羅)[投票(2)]
★4実話故本来的に持っている力強さ。に加えて俳優陣の迫真の演技が拍車をかけている。個人的には実話系の映画で流れるエンディングテロップの意外な、若しくはやっぱり・・の「その後談」の文字で更なる余韻を貰う事が多い。 (MUCUN)[投票(2)]
★4ただの闘病映画かと思いきや、ぜんぜん違った。感動した。 (kitakita)[投票]
★5決意表明。もしこんな状況になったら、私は絶対やります。 (mal)[投票]
★4親の愛情の深さ、強さ。まして実話とは…。ニック・ノルティは『48時間』の次にいいかも。 (でん)[投票]
★4監督ジョージ・ミラー!それまでの作風、というかモチーフとあまりに違うのでどビックリ。子役の演技がスゴすぎる。マジ病気みたいで、ハーレィ君なんか目じゃない。 (ホッチkiss)[投票]
★5…「プロジェクトX」だね。 [review] (いぐあな)[投票(4)]
★5ダイナミック闘病。すげえ。母と見た。「私だったらここまでできないねえ」とか言われた。 (nsx)[投票]
★3闘病ものは陰気で嫌いだが、これは両親がメソメソせず、知識ゼロから独学で医学を学んでいく過程がパワフルでカッコいい。「知る」事が闘う事だっていうメッセージがいい。後味も爽やか。 (mize)[投票]
★4ノルティとサランドンの真に迫った演技に拍手。この実在のご夫婦の信念を貫き通した姿にも拍手。 [review] (kinop)[投票(1)]
★4彼のその後、どうなったんでしょうね。評価なんてしちゃいけない作品な気がする。 (tomomi)[投票]
★4スーザン・サランドンが演じる強い母はすごく素敵だ。 ()[投票]
★4没落を予感させる日本のダメ親たちも見習って欲しい。実話だけにすごい。 (愛の種)[投票]
★5父の、母の、愛。映画のストーリーが全部終わってから、もう一回感動することになる。 (桐馬ななこ)[投票]
★5この作品を見た感想は、スゴイ映画だ!の一言です。この作品が作成されたのは、1992年。 この後、ロレンツォがどうなったのか、とても気になってしまう。自分もこんな親になりたい。 (ヴァニラ アイス)[投票(1)]
★3健康な自分に感謝! (うやまりょうこ)[投票]
★5「親」って凄い。 [review] (Pupu)[投票]