| ★4 | 池脇千鶴と大阪の街、そしてトオル君に☆４。 (あちこ) | [投票] |
| ★5 | 大阪の街や人の猥雑さをここまでちゃんと表現した映画を初めて観た。その一点だけでも十分な価値がある。大阪で生まれ育った人間の感想です。 (blandest) | [投票(2)] |
| ★4 | 大阪と池脇千鶴のイメージビデオとして見れば良く出来ています。 (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票(1)] |
| ★3 | 東京モンが適当に思いつく大阪の町を舞台にした、思春期の少女の一夏の冒険ストーリー。 [review] (シーチキン) | [投票] |
| ★4 | 「ひと夏の彷徨」は映像・音楽垂れ流しで通俗的な感もあるが、これが市川準流と割り切れば、親として接してきた沢田・田中に、不可解な男女の関係を見て揺れる若菜（池脇千鶴）の戸惑いはリアルであり、極めて人間臭い成長物語になっている。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
| ★3 | 池脇千鶴映画と見せかけて、市川準的『エル・スール』な『大人帝国の逆襲』 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
| ★4 | この映画でのいい仕事→東京人の肌に感じる「それ」であろうと、大阪の街で頬をなぶる風を感じさせてくれたこと。そして、それに吹かれる池脇千鶴を初々しくも爽やかに撮ったこと。撮る人が撮れば陰々滅々となる物語を、市川準は極めて爽快に流している。そのほどよい力の抜け具合がなんとも良い。 (水那岐) | [投票(5)] |
| ★3 | 大阪っていいよね。東京生まれの僕から見れば、とても羨ましい。この映画を見る限りでは。 (つちや) | [投票] |
| ★4 | 東京人の市川準が撮った大阪。まぁ、あれだけ大阪らしい所よく探してきたと思う―いっぱい歩いてきはってんやろなぁ。でも、もうちょっと、こぎれいな所も大阪にはあるで−。 (ＫＥＩ) | [投票(1)] |
| ★3 | 内容は典型的な邦画だからノーコメント(苦笑)。『大阪物語』に相応しく出演者全員が関西出身でネイティブ大阪弁なので大阪弁にうるさい関西人にも満足出来ると思う。 (HILO) | [投票] |
| ★5 | 池脇千鶴が物語のなかに自然に溶け込んで、実にさわやかに演じている。特に父親を探しに出てからの表情がいい。彼女の内面の成長が感じられる。父親の生き様には共感できなかったが、後半、彼がより血の通った人間として感じられた。市川準の世界は、すっ…と心に入ってくるものがあり、個人的には好き。 (ことは) | [投票(2)] |
| ★4 | ぶつくさゆうてても愛があるのよ [review] (カノリ) | [投票(2)] |
| ★4 | なんのヒネリもないシンプルなストーリー。しかし『地下鉄のザジ』なんかと違ってちゃんと彼女の視点で大阪の街が描かれている秀作。 [review] (ＴＯ−Ｙ) | [投票(2)] |
| ★5 | 池脇千鶴！！俺の大嫌いな番組「ASAYAN」唯一の功績。市川準のまんまCFなOP、舌足らずの関西弁、理屈はいらねぇよ。可愛いんだもん。良い悪いと好き嫌いは別、俺にとってそんな映画。 [review] (raymon) | [投票(1)] |
| ★3 | 突然の環境変異に立ち向かう少女と それを支える諸要因。少し重過ぎる話運びかと思われたが池脇の好演でサラリと流れる。抑揚の無さで時間を長く感じてしまうも のんびりとした趣向深い風景で相殺。お疲れ様でした。 (なをふみ) | [投票(1)] |
| ★2 | 池脇千鶴がかわいいのと、大阪の風景がなつかしかったのと、それ以外に取り柄がない映画。 (にゃんこ) | [投票] |
| ★3 | キャメラや語り口は凝ってはいるが、娘がひと夏かけて探していた父親像というのがさっぱり伝わってこない。そんなわけで大阪という街の日常を切り取った映像のほうが（自分にとっては）重みがあります。ああ梅田！道頓堀！あべの橋！[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
| ★5 | 滅び行く親の世代と脱皮しながら育ち行く子の世代の対比は在り来たりかも知れぬが驚くべきバランス感覚の良さで、どちらの描写も全く過不足無い。日常に芸人が介在する浪花の世界に組み込まれた親子が全くあざとくないのが素晴らしい。 (けにろん) | [投票(3)] |
| ★4 | 確かに池脇千鶴はかわいかったけど・・ただそれだけ・・何がいいたい映画なのか分からなかった・・・。 2002年6月19日追加コメント＆点数変更 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
| ★3 | 見終わって、大阪よりも池脇千鶴の方が印象に残るのはどうなんだろう....。この蒸し暑そうな大阪の街の魅力を描くために、もうちょっと彼女から大阪の方へと、目を向けて欲しかった...ような気がしないでもない。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
| ★3 | 大阪をええ感じに撮ってるので+1点。池脇千鶴と田中裕子に各1点。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
| ★4 | 市川準の大阪の見方の優しいこと．私の中で「市川準＝東京」のイメージ．不安だったが、なかなか興味津々の態度、土着的だったのには驚き．田中も何故大阪弁うまいの？ (セント) | [投票(1)] |
| ★3 | ドキュメンタリー風アイドル映画 [review] (ina) | [投票(9)] |
| ★4 | ちゃんとショボくれてはいるんだけど、ジュリーはジュリー。なかなか普通のオッサンにはなれない。 (ラジスケ) | [投票(1)] |
| ★3 | 市川準の作品は「とりあえず、この女優をメインで一本撮りたい！」というのが、ちらちら見えるときがある。でもちーちゃんは可愛かったです。 (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
| ★5 | １４のころ太陽の下でその絶対的で、抗いようの無い熱さに負けそうになった時。
そのとき流した汗を思い出した。 [review] (鋼) | [投票(3)] |
| ★4 | 池脇千鶴がもう少し幼かったり大人だったりしていたら共感どころか反感買いまくって映画として成立していなかっただろう。その意味で旬を映像に残した意味は大きい。それは市川監督にとっては十八番だ。 (chilidog) | [投票(3)] |
| ★1 | 『金髪の草原』同様、犬童一心の脚本には関係性と必然性が欠ける。 (wanwan) | [投票] |
| ★3 | 大阪の義務教育には「漫才」が必修科目だって事？それは青森の体育の授業に「すもう」があるのと同じ事なのか？ [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
| ★2 | 僕だけなのかなあ、池脇千鶴の演技が鼻に付くの・・ (Curryrice) | [投票(1)] |
| ★4 | そこまでやっちゃうか、青春。わたしもやりたかった。
(あ) | [投票(2)] |
| ★3 | 子役たちが類型にはまらずに、考え考え、毎日を一生懸命生きているのが、伝わってきて、すごくよかった。沢田は、しかし、『夢二』のキャラの延長だよね。でも、男の幼児性を擁護するこのテーマは、最悪にアナクロだと思う。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
| ★4 | 池脇千鶴と池脇千鶴の関西弁。以上。 (すやすや) | [投票(3)] |
| ★4 | 必ずしも美人といえぬ池脇千鶴が，明るくて可愛い時期に上手くつかまえたこの映画を評価するとは，みんなロリコン親爺なのであろう。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
| ★5 | 強烈に、夏の匂いがする。 (movableinferno) | [投票(2)] |
| ★2 | う〜ん、なんだかなぁ。後半がダレすぎ。 [review] (にゃも) | [投票] |
| ★4 | 後半急にだれたけど、大阪に対する愛情が感じられた。池脇千鶴を初めてかわいいと思えた。 (cnt) | [投票] |
| ★4 | タイトルに必然性がないような・・・。
大阪の人は、このタイトルに納得するのですか? (JO2) | [投票] |
| ★4 | 大阪を大阪らしく描いてる。少年トオルがとにかく良い。 [review] (まるたけ) | [投票(2)] |
| ★2 | 「池脇千鶴」物語？ [review] (鷂) | [投票(7)] |
| ★4 | ものすごく人間味あふれる物語。今の日本は、この映画のように人間味あふれる世界なのかな？ (secile) | [投票(1)] |
| ★4 | 池脇千鶴のカメラ目線でのモノローグは勘弁してくれ (FRAGILE) | [投票(2)] |
| ★3 | 真心ブラザーズの曲がいい感じでかかってた。夏の思い出として、よく造られてそうな映画。 (myu) | [投票] |