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[コメント] パッチ・アダムス(1998/米)
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★4私も苦痛に悶えながら生きながらえるよりは、安らかな気持ちで死を迎えたいですね。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3そこまで印象に残らず。 (赤い戦車)[投票]
★2アゲハ蝶見て人生変わるなら、人類全員が飼育しとるわボケ!! (はっぴぃ・まにあ)[投票(1)]
★3多くの人たちの頭にある「理想の医師」を描いていると思われる。ただ、善意の医師対悪の学部長という図式は、あまりにもステレオタイプではある。 [review] (たいへい)[投票]
★4またフィリップ・セイモア・ホフマン が良い役を演じてる‥‥‥。 [review] (stimpy)[投票]
★2自分の考えを主張・実現する為に、他人の価値観を弄び、踏みにじることは許されることではないと思う。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★4こーゆー映画がピッタリですね、ウィリアムス。日本でリメイクするなら西田敏行か? (ぱちーの)[投票]
★2私にとっては「ヤクザ医師」 [review] (アルシュ)[投票(6)]
★3天賦の才のある人だ。でもそれだからこそ、なおさら学びどころを間違えるととんでもないことに。「土足で人の心踏みにじりやがって」みたいなことにもなりかねない。 [review] (くたー)[投票(3)]
★5自分もこんなまっすぐ進める人生を歩みたいものだなぁ (たろ)[投票]
★4余りに映画的過ぎて、全てが事実だとは思えなかったが、パッチの優しさと勇気に敬服した。昨今の医療不祥事には本当に失望しているが、パッチのような医師が現実にいることを知り、少し安心した。パッチとその活動を支援する全ての人々に大きな拍手を送りたい。 [review] (Pino☆)[投票]
★3総論賛成。各論に疑問。 [review] (ぱーこ)[投票(4)]
★4人生はときに厳しくて、現実って奴はときに冷徹なもんだけど、みんなホントに良い笑顔で笑ってる。 (FreeSize)[投票(1)]
★4少し駆け足のストーリーもロビン・ウィリアムスの笑顔で気にならなくなる。彼の力はすごいですね。4本の指を“4本”と言わない見方、私も学んでいきたいです (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]
★4ベタだなと思いつつも、オイオイ泣きました。でも、 [review] (ダリア)[投票]
★3実話だというなら、もっとパッチの事を丁寧に描くべきだと思う。パッチの家族は?とかパッチはどうやって学費を払ったの?とか色々と疑問が。 (白羽の矢)[投票(2)]
★4医者に限らない!公務員、弁護士等など客にこびへつらうことはないが、依頼人が満足するサービスは考えねばならないだろう。客よりなんとなく立場が(上?)的な職業の人はね。 (大魔人)[投票]
★3「人生とは帰郷。誰もが皆自分の家-home-を求めて人生を歩んでいる。homeの定義。生まれた場所、目的地。」医者は患者が-home-に辿り着くその瞬間をいかにして迎えさせてあげられるかが大事なんだね。もし自分が患者ならやっぱり微笑んで迎えたい。 [review] (m)[投票(1)]
★3バナナの皮 [review] (ユリノキマリ)[投票]
★4心がポカポカする映画。ロビン・ウィリアムスには何度このポカポカをもらったことか。ありがとう。 (あちこ)[投票(1)]
★4ベタ。限り無くベタ。しかしベタなものにベタだ、と文句を言ってもね…。モデルがいる話にしては面白く作ってあると思いましたよ。 [review] (chilidog)[投票]
★3頭がいい人というのは、いついかなる場合でも努力でそれを成し遂げられると信じ、且つそれを実現させてしまう人。天才で優しいなんて世界最強だけど、実話なんですよね、これ。こんな凄い人なら、ドキュメンタリーで観たかった。ロビンにはそろそろ白衣脱いで欲しい。 (tkcrows)[投票(2)]
★3本物のパッチ・アダムス先生にプラス2点 (mimiうさぎ)[投票(1)]
★3子供達の中に、縫合直後の患者がいたら、とんでもない悲劇が起こっていたことだろうね。笑って傷口パッカーン、ブッショーッって [review] (peacefullife)[投票(6)]
★4人を笑わすことは難しいことじゃない。何も考えずありのままの自分で接すればいい。ただそれだけだ。 (Yukke)[投票]
★3 ある日パッとなんかやってみたいと思い立ったときに、こんな風に出来るようになりたい。 (fiddler)[投票]
★4「指は、何本だ?」もちろんその答えが「4本」でないことが語られた後で考えたんだけど、 [review] ()[投票(7)]
★3笑った。泣いた。パッチは素晴らしい!かっこいい!自分も、自分が正しいと思うことに正直に生きたいと思った。 (chihirov)[投票]
★4ロビン・ウィリアムズは目が良い。凄く優しい目をしていましたもの。今作では優しい目であり、『ジャック』では曇りのない目であり、『聖なる嘘つき〜』では物憂げな目であったりする。素晴らしいアクターだと思います。 (ゾラゾーラ)[投票]
★3なんやかんやゆうてテストで98点取れるからこそパッチはオッケーなんスよね。そこがこの映画で一番重要なとこかもしんない。 (skmt)[投票]
★3「いい話し」=「いい映画」という単純思考でいいのかと、ふと考え込んでしまう。 (これで最後)[投票]
★4実話の力強さに圧倒。何事も前向きにトライする気にさせてくれる励まし系。 (MUCUN)[投票]
★3この映画の主旨でないことは百も承知だが、誰かを笑わせようとしている部分ほぼすべて笑えなかった。ネタがおもろない。ジム・キャリーにやって欲しい。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★3いい人であるための困難さ。いい人と呼ばれるのが目的ではない、善人を体いっぱいで演じるにあたって支払わねばならない代償。これを偽善と呼ぶにしろ、なんの、悪を成すよりは数十倍マシなのだ。 (水那岐)[投票(3)]
★5友達の医者はもっとゆっくり患者を診療したいと言っている。病気は医療はもちろん後は患者の気力。最悪でも最後まで笑って生きていて欲しい。仕事と割り切る人と、人間と割り切る人なら、僕は友達と同じ人間として患者に接する人が好きだ。 (かっきー)[投票(4)]
★3ロビン・ウィリアムズの得意分野か?いや、そうではない。しっかり新境地を開拓している。心に響く演技と脚本、ぬくもりがすぐそこまで伝わってくる。ある意味不思議な作品だ。トム・シャドヤックはコメディにドラマに、他分野に渡って才能を発揮する (ナッシュ13)[投票]
★4人には名前があるのだと教えてくれる。医者に見て欲しい映画No.1 [review] (おーくらくん)[投票]
★2涙ぐんだ。が、ロビン・ウィリアムスはこういう路線はもういいだろうとも思った。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
★3伝えるメッセージは良い。しかしストーリーがおもろうないし、なによりくさい。くさいのは勘弁。 (ピストン)[投票]
★5ロビン・ウィリアムズの映画に外れはない。これは実感。ここでのウィリアムズは実に活き活きして見える。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★4日本の医学部,もっと入りやすくしよう. (じぇる)[投票(1)]
★4ロビン・ウィリアムスの笑顔はいいね〜。心がなごみました。 (こりぃ)[投票]
★4俺には四本にしか見えん。 (へちま)[投票(1)]
★2かねがね思っていた事が、コノ映画でハッキリしました。ロビン・ウィリアムズは、そろそろ悪役に挑戦するべきです。 (ヤッチ)[投票(2)]
★4この役、ロビン・ウィリアムスじゃなかったらどうなっていたんでしょう (つつつ)[投票]
★3あまりにも予想通りの展開だったので、かえって嘘っぽかった。 (お珠虫)[投票(3)]
★5パッチ・アダムス』は教えてくれる。夢を情熱を持って生きることで、今よりもっと楽しく、充実した時を過ごせることを。そして、本当の健康で健全な人生を送るには、幸せになることが必要であることを。優しい気持ちが必要であることを。 [review] (パッチ)[投票(11)]
★2感動的なお話ではあるんだろうけど・・・。ロビン・ウイリアムズの偽善いい人路線には、もううんざり。超極悪人でもやってみろってんだ! (プープラ)[投票(4)]
★3「病は気から」ということを立証するお話。身体の病気だけでなく、現代の日本人に多い「心の病」も、たくさんの人の笑顔で治ればいいのに。人が病気を治すこともあるけど、心の病は人が病気を運んできてるもん。 (ゆう)[投票(1)]
★3そこそこ面白くて、そこそこ感動できる。ロビン・ウィリアムスの映画は当たりはずれが無い、本当にはずれも、あたりもない。 (billy-ze-kick)[投票(1)]