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[コメント] グッドナイト・ムーン(1998/米)
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★4離婚や再婚、親権をめぐるゴタゴタをテーマにしたアメリカ映画は掃いて捨てるほどある中、あまりそれらのことに馴染みのない我々日本人としては、本作はかなり共感しやすい(理解しやすい)内容のストーリーだと思う。それぞれの立場の感情描写が丁寧で、敵味方に別れるだけがこの類の映画じゃないんだって感じた。良作です。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★4実母と継母の狭間と父のまなざしが光る中で選択し、両者を愛することを決断する子供らのまなざしが素敵すぎる。様々な出来事を通して家族が家族としていられるのには何が必要であり、何が無駄かを明朗快活に語りかけてくる愛が溢れる映画。 [review] (ジャイアント白田)[投票(1)]
★4ママ2人の気持ちがとてもよくわかる。そして子どもの素直で残酷な気持ちもわかる。それぞれの気持ちが伝わってきて家族の大切さが心にしみた。 (あちこ)[投票(1)]
★3ママ二人の火花散る下で照らし出された子役二人。そしてエド・ハリスは、きっとレフ板係。 (chilidog)[投票]
★3私の中ではこんな事有り得ない、でも泣いた。 [review] (SpiraL)[投票]
★3この米国式の「離婚」と「再婚」の考え方についていけない自分にとってはどうも。良い話かもしれないがこの作品に素直に感動したくないのも確か。どうしてそんなにさばさばできるのかなあ。最も重要な問題を見ずに側面だけで良かったねなんてとても言えない、自分はね。 (tkcrows)[投票]
★2ジュリア・ロバーツがマーヴィン・ゲイを歌うシーンだけが頭に残って困ってます。 (SY)[投票]
★4せめて原題の「ステップママ」で上映して欲しかったものだ。ジュリア・ロバーツの、理想的な母親へと進もうとする姿がいとおしい。 [review] (水那岐)[投票(4)]
★4ジュリア・ロバーツは大嫌いだが、無視できた。あの子供達がいい。エド・ハリスがいつもと違う味を出していた。 (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票]
★4子供たちの事を全て知り尽くしている役柄のせいか、ジュリアの熱演振りに好感触を受けた。のめり込んだ演技が、強さと優しさを逞しくイメージ出来るからだと思う。過去作よりも良い表情が印象的。女性が母になるべき輝きを捉えた偉大なる映画だと痛感した。 (かっきー)[投票(2)]
★4マーヴィンの歌に乗せ、悲しい物語を逃げずにきっちり描く監督の姿勢に好感。ジュリア・ロバーツのスタイリッシュで都会的な魅力も存分に生かされています。近年のジュリアでは好きな作品。サランドンの演技は今更言うまでもナシ。 (TOBBY)[投票(1)]
★3ジュリアロバーツ、スーザンサランドンすばらしい演技でした!でもどうしてもこのお話は好きになれません…。 (billy-ze-kick)[投票]
★3二人の女性(母親)の葛藤がストレートに描かれている。言い合いなんかもすごく率直だし。それが爽快感を演出してるんだろう。でも現実はもっとドロドロしてるでしょ。 (緑雨)[投票(1)]
★5ジュリア・ロバーツの映画はやっぱいい!! [review] (映画っていいね)[投票]
★5泣けました。ハリウッド映画特有の単純さがあるかといえばある。わざとらしいところがあるかといえば、これまたある。でも、それでもホントに泣けちゃうんだから、評価するほかない。時間とともに形が変わっても、家族はやっぱり家族。愛することをやめるなんて、無理。大切な人がいてこそ、人生を愛することができるのかもしれない。 (Heavenly Treasure)[投票(3)]
★3主題歌は好き。 (ぱちーの)[投票]
★2映画の前に物語の内容が好きじゃない。 [review] (kekota)[投票]
★4あの歌とスーザン・サランドンが印象的。ジュリア・ロバーツも控えめで出すぎてなくて良い。 (エリ-777)[投票(1)]
★4こういう家族モノは僕はダメ・・・。ダメって苦手って意味ではなくて心にグッと来てしまう・・・。2001.10.16 (ババロアミルク)[投票(1)]
★3二人の演技は素晴らしい。役柄もぴったりはまってるし、思うようにいかない人生にもがき苦しみながら生きていく愛すべき人物たちである。しかし可もなく不可もなくっといった印象をもってしまうのはなぜだろう? ()[投票]
★3「私とは失敗したのに、次は上手くいくとどうして思えるの?」そんな切ない台詞を言っちゃ駄目だ、スーザン。それでも結局全てを許してしまう彼女こそ、真に大人であり母親だ。 (Lycaon)[投票(2)]
★5最高。とくにジュリア・ロバーツがいい。女性から見て格好いい女性を見事に演じていた。エド・ハリスはかなり良くて好きだけどジュリアはもったいないでしょ、と思うくらい。アメリカって子供に対しても自分と同格に見て物を言う。日本も見習いたいね。 (ゆう)[投票(3)]
★4やはりジュリアロバーツは強い女性像が良く似合う。スーザンサランドンも良い。それと挿入される音楽が最高。 [review] (あき♪)[投票]
★3スーザン・サランドンは我の強い女性を演じさせたら天下一品。ジュリア・ロバーツとのコントラストが面白い。エド・ハリスは損な役回り。 [review] (kinop)[投票(1)]
★3最初のほうの二人のヒステリーにはうんざりだが、だんだん打ち解けていく過程にホっとする。 (まりっぺ)[投票]
★3…で、“グッドナイト・ムーン”って何なんですか? (カルヤ)[投票(1)]
★4お約束な予定調和の世界を二人の女優の魅力でソツ無く見せてくれる安心映画。 個人的には、「写真」のちょっとした使い方が楽しかった。 (medihen)[投票]
★3子役の演技が自然なので感心した (TOMIMORI)[投票]
★4ジュリア・ロバーツのおさえめの演技がよかった。男の子の子供らしさが、時にかわいらしく、時に残酷でせつなさを誘う。 (まりな)[投票]
★2終わり方に問題あり。元妻と新しい妻の奇妙な意地の張り合いそして和解。ちょっと、ついていけない。 (チャオチャオ)[投票(1)]
★3ジュリア・ロバーツがいいなと思いました。 (ころ阿弥)[投票]
★4「あのデカぐち女」…あーあ、言っちゃった。主演女優二人がさすがの巧さを見せる影で、実は娘役のジーナ・マローンがいい味を出している。反面、エド・ハリスの扱いがなおざりだったのが残念なところ。 ()[投票]
★3受け入れがたい2人がお互いを認め合う。死という避けがたいものに直面すると、謙虚になれるかな。 (RED DANCER)[投票]
★2演技とかには全く文句なし。ただおしむらくは映画化する必要のないストーリーだったということ。日本でドラマ化したらいいような内容だった。 (kazya-f)[投票]
★3演技はよかった。演出もソツがなかった。ほどほど感動した。でも2回観ることはない。 (やどわーど)[投票(1)]
★3悪くはなかったよ けど良くもなかったよ 二人の演技は良かったよ (nori)[投票]
★4二人の女性の微妙な心理が描かれている部分がおもしろかった。 とてもアメリカ的な離婚と再婚の話ですが、人間愛を感じました。 (パンダ川)[投票]
★3「泣ける」というフレコミだったけど泣けなかった。 私にも同じような年頃の娘・息子がいるから、感情移入できた部分が多くその点では楽しめたけど、独身の特に男性にとってはとてもつまらない映画かも。ただ、二人の名女優の演技を見るだけでも損はない。 (エス)[投票]
★3一歩引いたジュリア・ロバーツの直向さを感じさせてくれる演技に好感が持てる。シナリオに特筆すべき点は無いが代わりに挿入歌が素晴らしく、ラストに挿入するタイミングも絶妙なので思わず心が動かされた。★3.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票]
★3出た!意味不明・典拠不明邦題の西の正横綱!・・・どうでもいいけど、なんでこんなに制作総指揮がたくさんいるの?! [review] (G31)[投票]
★2ジュリア・ロバーツが引きたて役になっていてファンにはちと残念。子役がかわいい。 (熱いぜドモン)[投票]
★5歌の下手なJ・ロバーツに、あえて子守歌を歌わせたクリス・コロンバス監督の演出の上手さ。 (FOREST)[投票(1)]
★2陳腐なストーリー・使い古されたお約束でがっかり。スーザン・サランドンの良さがかえって裏目に出てる。 (バタピー)[投票]
★3え、マジ?!これで終り?! なんか、尻切れとんぼな感じがした、もっと後まで見せて欲しい (従軍絵師)[投票]
★3サランドンの完璧な母親に対するジュリアが少し普通っぽすぎる感じ。 (わわ)[投票]
★3ロバーツとサランドン、ハリスのキャラクターが役にぴったり マッチ。男の子のキャラもすごく好き。でも、ちとストーリーが 小綺麗にまとまりすぎではないかい? [review] (あまでうす)[投票]