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[コメント] パルプ・フィクション(1994/米)
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★5チーム「隼」、座談会。 [review] ()[投票(30)]
★5こんなくだらねえどうでもいい奴らのどうでもいい人生や人生論なんて、もう大好き。退屈なシーンがない。会話が全て面白い。 (ろびんますく)[投票(11)]
★5気恥ずかしいですが、、今生きている監督の中ではやっぱりタランティーノが一番好きです。レビューは、キャラクターの特質について、またジュールスの台詞に関する訂正と追記。。 [review] (kiona)[投票(7)]
★5「こんな映画が作りたい」ではなく、「こんな映画が見たい」から作る、というスタンスが衝撃でした。ユマ・サーマンの煙草の持ち方を研究してしまいました。 (mal)[投票(7)]
★5会話と間が命。常に全てがズレまくり。 (KADAGIO)[投票(7)]
★5似たような映画を見たことがない驚きとともに、映画的な面白さの頂点を見せてくれる。天才とはこうして現れ、一瞬で天才でなくなることを教えてくれた。 (ニュー人生ゲーム)[投票(7)]
★5パルプ・フィクションのパルプ・フィクションたる所以は「その後」を見せない所にあると思う。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
★5他のお客と笑いどころが違ってた… [review] (シネスキー兄弟)[投票(5)]
★5つまらないものは絶対に撮れないというタランティーノの職人気質な性格が滲み出ている作品。 [review] (Pino☆)[投票(4)]
★5R&Rの神様チャック・ベリーの曲にのってツイストを踊る二人。金色の靴を脱げば、赤いベディキュアが塗られているミアの素足。ダンスにかつてのキレはなく、おやじソックスのビンセントは御愛嬌。見つめあうだけで、相手と沈黙の会話をする時間もまた楽し。 (Linus)[投票(4)]
★5タランティーノ映画はラストが何時も素晴らしい。 [review] (t3b)[投票(4)]
★5初見から8年たって思い出せるのは、コマギレな面白画像と面白言葉だけ。で、それをどうにも、繋げて思い出せない。でも、夢中にこの映画の面白ぶりを話した記憶だけが残る。そして、それで、ヨシ。と。 [review] (ALPACA)[投票(4)]
★5映画界にタランティーノが登場した時、心から「待ってました!」って思ったよ。しかし既にメジャー1発目で話に贅肉がついてる。それでも彼のセンスが凝縮されたこの映画は、彼が忘れ去られても残るかもしれない。 (mize)[投票(4)]
★5キャラを状況に放り込んだらどうなるかという純粋興味が最高の果実を結んでいる。サミュエルの圧倒的滑舌を筆頭に、会話劇のテンポは最早ミュージカル。サリー・メンケの編集も流石。戦禍をくぐった時計を巡る「英雄的」挿話を与太話(コーエン的な無常もない、単なる与太話)に変換する逆説的な真摯さや、駒と時制を統制して「我こそは神」と叫んでしまうあたりも、やっぱりタラちゃんカワイイわ、と思う。 [review] (DSCH)[投票(3)]
★5最高です。特に妻、ミアの心憎い演出には圧巻でした。ストーリーに難解ないわしめに至った倒錯する時間軸はまさに計算された尽くした娯楽作だと痛感する。 (かっきー)[投票(3)]
★5やっぱり何度見ても最高のテンポ。カッコイイとはこう言う事。ソースはこってりなんだけど絡まり具合が絶妙なパスタ。 (あさのしんじ)[投票(3)]
★5ブルース・ウィリスの奥さん役の人にかなりビビビっと。あの髪型には萌える。あれ?かなりの少数派? [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★5すごい脚本。登場人物はみんなメチャクチャ格好いい。サミュエル・L・ジャクソンの説教が印象的。 (Ryu-Zen)[投票(3)]
★5人の営為には煎じ詰めれば意味あることなんて何も無い。小癪な達観だが強烈なウィットが全てのシーンを被い工夫が効いていてダルに流すところが全く無い。まともなことは悉く避け脚本構成やキャスティングは全て1回捻って戻している。天才的と言うしかない。 (けにろん)[投票(3)]
★5ボスの女ユマ・サーマンがぱっと見ビッチタイプの女じゃないとこが◎ [review] (レディ・スターダスト)[投票(3)]
★5血とヤニとクソとザーメンとヤクにまみれて変態で低能で、クール。 (movableinferno)[投票(3)]
★5時間軸通りの構成にしても十分に面白いハズ。と思い編集してビデオ作ってみようとしたが面倒なのでヤメ。 (CTRL)[投票(2)]
★5求む!”ファック野郎”と書かれた財布。 (アルシュ)[投票(2)]
★5太って長髪のトラボルタ。決して格好いいとは言えないルックスなのにカッコ良く見える。音楽もレザボア同様にマル。 (tp)[投票(2)]
★5ユマ・サーマンのcatch upのギャグと、彼女の後ろ姿に投げキスする トラボルタがとてもセクシー。個性派の役者を上手く活用している。 それにしてもユマ・サーマンはいい女だ。 (フランコ)[投票(2)]
★5理屈抜き、楽しめたので5点。コロンブスの卵映画なので 「なーんだ」という人もいるのがまた楽しい (torinoshield)[投票(2)]
★5 完璧だと思った。だって、作れないよね。普通は。 (とと)[投票(2)]
★5取るに足らないダメな奴らのディテールが魅力的に輝きを放ち、主役なき与太話し群が一級のエンターテインメントとして成立する。それは、どの逸話もどうしようもなく下世話(つまり充分に我々好みに刺激的)であり、かつその描き込みが驚くほど緻密で濃厚だからだ。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5「間接キスになっちゃった♪」な表情のユマ・サーマンタランティーノ流の「ツンデレ」か? [review]は初見時の恥ずかしい勘違い(18禁)。 [review] (Lostie)[投票(1)]
★5マンネリズムのアンチテーゼ。これぞバイオレンス・ムービーの金字塔。 [review] (たかひこ)[投票(1)]
★5今まで何人もの作家達がこの映画に毒されて駄作やまがいモノを世に送り出してきた事だろう。彼らにとっての永遠の憧れであり超えられない壁がこの「パルプ」である。 ()[投票(1)]
★5全編悪い冗談を饒舌なタランティーノ節でイッキに見せ飽きさせない。そんな<クズな感じ>が愛おしいと錯覚させてくれる2時間チョイ。 (chilidog)[投票(1)]
★5マンネリ化していた私の「趣味:映画鑑賞」…歴に於いて、「映画は脚本が命」という基本を思い出させ、再び映画熱に火がついた。 (タモリ)[投票(1)]
★5これ観てダンス練習したな…おれも若かったな…。でもいまでも大好き。 (浅草12階の幽霊)[投票(1)]
★5米語のスラングが理解できなきゃ、この映画の本当の面白さは理解できねぇ。。。。。。。。と言ってみたい。 (これで最後)[投票(1)]
★5なんてったってカッコいいのだもの。 [review] (ロボトミー)[投票(1)]
★5役者陣は豪華だが、それを感じさせないのはスゲーイイ、その豪華さに後で気づくのはバランスの良さか? ()[投票(1)]
★5あらゆる映画のエッセンスが詰め込まれていて、それでいてまったく観たこともないような映画。よくも悪くも、映画界の歴史に残ることは確実な一本。タランティーノを存分に満喫できる作品。 (三郎)[投票(1)]
★52008年7月、3回目の再見。この映画がつくられてから、なんと14年の時が流れてしまった。なんなんだなんなんだ。ちっとも古びていないじゃないか。そして金時計に爆笑。 [review] (カフカのすあま)[投票(1)]
★5トラボルタに江夏豊を見た!! (raymon)[投票(1)]
★5この饒舌さ!何度でも観てしまう名作。 (ズブロッカ)[投票(1)]
★5テーマは時間だ。ブルース・ウィリスジョン・トラボルタが同じ映画の中で奮闘するなんて、ちょっと想像できないよね。 (chokobo)[投票(1)]
★5クリストファー・ウォーケンが腕時計を届けに来たら、有り難く受け取っておくこと。 [review] (grey)[投票(1)]
★5大騒ぎするほどの映画か? という気もするが、構造は秀逸。 (すやすや)[投票(1)]
★5話の並べ方が反則だが、逆にニヤリとさせられる。90年代の金字塔の1つ。 (マルチェロ)[投票(1)]
★5サミュエル・L・ジャクソンのヘアスタイルにやられた! (Henri Le Dix)[投票(1)]
★5タイトル通りの映画だけど、やっぱりカッコイイな。 (しど)[投票(1)]
★5カンヌも納得、百点満点。 [review] (まー)[投票(1)]
★5トラボルタ!復活! [review] (momotako7)[投票]
★5印象的なシーンをつなぎ合わせただけの映画で、たいしたことも起こってない。 でももっかい見ろって言われたらフツーに見れるし退屈はしないだろう。文句なしの★5。 (nicodemus)[投票]