| ★3 | 変態度が高い人ほど楽しめそう。ただちょっとワンパターン。 (ドド) | [投票] |
| ★4 | 面白い。さすが、オゾンのセンスが十分伺われる作品。パゾリーニの「テオレマ」に酷似しているが、あちらは神と交わるという大胆なテーマだったが、まあネズミにしちゃったところがオゾンらしい通俗性を感じる。やはり才気煥発ですね。 (セント) | [投票] |
| ★2 | バカなんじゃないのか（←オチ）。タイトルの意味を知ると２パーセント増ぐらいで面白い。 [review] (noodles) | [投票] |
| ★3 | もっと過激なのかと思ってました。ギャスパー・ノエぐらいに。 (ぱちーの) | [投票] |
| ★3 | ビューティフル・サウスというとっても美しい声とメロディでとってもえげつない歌詞を歌うイギリスのバンドがいますが、なんかそんな感じでした。もちろん好みです。 [review] (kaki) | [投票] |
| ★4 | 弟の変わり様には笑った。自分の中では、若いビル・ゲイツということにしてたもんだから・・・。 (バーンズ) | [投票] |
| ★4 | 同性愛、自殺願望、近親相姦、乱交パーティ、、、。濃いようであっさりと。シュールさに笑えた。2002.12.18 (ハイズ) | [投票] |
| ★4 | 愛に飢えた家族の顛末が事細かく、素晴らしい描写でフィルムに記されている。見ていて驚くこと数多くあるが、その驚いたことが実際どうなのかと言われれば、非常に人間的で健全な態度だと言えまいか。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
| ★3 | こんなフランス映画もあるんですねぇ〜 (ナベロック) | [投票] |
| ★3 | 着眼点などはセンスあると思うけれど構成が微妙。ラストなども安易に想像できてしまうのが悲しい。けれど妙にグイグイ観客を惹きこむパワーあるので今後の通過点として評価。 [review] (TOBBY) | [投票] |
| ★5 | 美しく人を愛すことなんてできない。 (MM) | [投票] |
| ★5 | とてもヒト様にはお薦めできない。 [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
| ★3 | 登場人物の変態さとブラック・ユーモアが笑えた。趣旨は面白いから、もう少し後半の見せ方を工夫すればもっと良くなったと思う。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
| ★3 | オゾンは『逆噴射家族』を見たに違いない。 (dahlia) | [投票(1)] |