★4 | 前半は「限りなく5に近い4」後半は「ハリウッド的ご都合主義」がハナについて「3」しかし、 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | 劇中劇の映像が、ファンタスティック。青と緑がきれいでしょ。セーラも原作よりずっと人間らしいくて強い。アルフォンソ・クアロンが監督なら『ハリー・ポッター』の第3作もちょっと期待しちゃう。 (イライザー7) | [投票] |
★4 | 有名な「小公女」の映画化。でも映像美でここまでみせるとはスゴイ!何があっても堂々と自分の意見を主張するセーラ、そこについてくるみんな・・っていうところはハリウッド的だけど好きです。 (かと〜) | [投票] |
★3 | アニメのセーラより、強くたくましいセーラでした。 (りお) | [投票] |
★3 | 小公女はセーラ(アニメ)の方が印象に残ってたりする。これも面白いっすケドね。 (あき♪) | [投票] |
★3 | クアロン監督は本当に緑色が好きなんですね。自分も緑色が大好きなので、とても目に心地よかったです。原作は未読です。少女の想像シーンは美しいのに閉塞感があって良い。 (mize) | [投票] |
★3 | よござんした。 [review] (なつめ) | [投票] |
★2 | 都合のよいストーリー展開
まあ子供向けってことも考えるとこの程度でよいのだろうけど [review] (hideaki) | [投票] |
★2 | これを観て楽しむには俺はオッサン過ぎた。出演者がロボットみたいだ。 (tacsas) | [投票] |
★2 | かわいいっ!と、いう事だけで。 (バタピー) | [投票] |