★5 | C.C.がビリー役って、絶句。リー・バン・クリーフ似のJ.コバーンは出来過ぎ。ディラン節は、悪い様な善い様な。後半は俄然面白くなる。老保安官夫婦の挿話。パット夫婦との対比か?しかし、こんな夫婦があらくれ西部には逆に本当に居たと思う。 (KEI) | [投票] |
★3 | 2005年版のみを鑑賞。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★4 | 時代は変わる(byボブ・ディラン)。時代の変化に自ら背を向けるビリーと、時代に追い越されまいとするギャレット。かつては友だった二人の男の、絶対に埋まらないその距離が、やるせなく、切なく、あまりに寂しい。ペキンパーはまるでブルース・シンガーのようだ。しかも「哀しさ」ではなく、「寂しさ」を唄うブルース・シンガーだ。 (巴) | [投票(1)] |
★4 | 『ワイルドバンチ』なんかよりもよっぽど厳しい「死」の映画。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★3 | ペキンパー監督の力の入れ方が分かる作品ですが、ちょっと地味すぎかな? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ボブ・ディランの曲をナレーションのような使い方をしているのには引いた(笑)わかりやすいけどね。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | たるい、というのが一番大きな印象。このビリーザキッドが21歳というのは無理がないか。ニコラス・レイの「夜の人々」の印象が大きくて、期待したものとずいぶん違ったので肩透かしなだけかもしれないけど。 (nobue-i) | [投票] |
★3 | かつて全ての権力を敵とみなしたであろうパット・ギャレットは、変節という言葉を肯定的に受け入れるために過去を清算しなければならなかった。過去の象徴、僚友ビリーザ・キッド。次を生きるために避けて通れないクールな自己否定。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★2 | 主人公がどちらだか決めかねているような印象が最後までぬぐえなかった。それと(ファンの方には大変申し訳ないのだが)挿入される歌がなんだか気の抜けた炭酸飲料みたいな感じで映画には合っていないと思いました。 (24) | [投票] |
★3 | ジェームズ・コバーン のカッコ良さばかり目立つ。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | 初見の際は、ビリー・ザ・キッドのクリス・クリストファーソンがどうしようもなく卑怯だという印象が、ぬぐえなかった。しかしこれは卑怯でも何でもない。ここで描かれるビリー・ザ・キッドも、まさしくヒーローなのだ。 (ゑぎ) | [投票] |
★5 | ペキンパーは、バイオレンスが好きなわけではないのよ。ということと、愛すべきディラン映画として。こんな意味がなくて愛しいスローモーションなんて! (ALPACA) | [投票(1)] |
★3 | 動くディランが見れるというだけでうれしかった (まご) | [投票(1)] |
★3 | キッドという名の21歳の老人。 [review] (らむたら) | [投票] |
★3 | ディランが出ている事を知らずに見始めたので、ものすごく特した気分。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | 映画の内容よりも”曲の使われ方”&ボブ・ディランに興味を持って観てしまったが、最後に流れる曲の歌詞のおかげで物語は味わい深いものとなった。 (kekota) | [投票] |
★5 | 半分はボブ・ディランの仕事のような気がする位、音楽が秀逸。 [review] (るぱぱ) | [投票] |
★3 | 散弾がバーンて飛び出すシーンはよかったけど退屈だね。 (ペンネンネンネンネネム) | [投票] |
★5 | バイオレンスと叙情の融合 [review] (ハム) | [投票(1)] |