★5 | 「万感の思いを込めて汽車がゆく」と唱えると、今でもちょっぴり目頭が熱くなる。青春の1ページ。 (高円寺までダッシュ) | [投票(10)] |
★5 | 999を観たら、男の子だったら誰もが旅に出たくなるのでは? ボクもそんな男の子だった時期がありました。 [review] (プラスネジ) | [投票(4)] |
★5 | 細かい設定はめっちゃくちゃ。それでもなんだかのめりこんじゃう。娯楽はやっぱこうでなくちゃ。どのキャラクターもかっちょいい! どのセリフもかっちょいい! もう何十回と見てる。
(ebi) | [投票(4)] |
★5 | さらば少年の日…なんかそう言いたくなる作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | 私の少年時代は、メーテルと共にありました。メーテルの事を考えると、私の心はあの頃の記憶を呼び覚まします。わが青春の銀河鉄道は、今もどこかの星空を汽笛を鳴らしながら駆け抜けています。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★5 | あの絵、あの背景、あの音楽、どれを取っても素晴らしい。 [review] (てれぐのしす) | [投票(2)] |
★5 | ほんとに少年大好き!って思える作品。999と、青春への旅路がホントみごとまでに重なる。メーテルは永遠の憧れのおねえさんでしょう! (YUKI) | [投票(1)] |
★5 | 久しぶりに観た。やっぱり泣いた。。この年になって、正直これで泣くとは思ってもいなかった。 (peacefullife) | [投票(1)] |
★5 | クライマックスからラストまでの盛り上がりで5点あげちゃう。泣きました。 [review] (にゃ) | [投票(1)] |
★5 | 幼い頃の影響は凄まじかった。 (nanri) | [投票(1)] |
★5 | 甘いと笑われてもかまわねえ。永久にオレの青春映画ベストワン。 (ペンクロフ) | [投票] |
★5 | 松本零士の大ファンの彼に誘われて観ました。どうしてアニメ映画でデートなの?などと思っていた私が恥ずかしい・・・ [review] (ライムの香り) | [投票] |
★5 | TVシリーズのファンだったので鉄郎の顔がヘチャムクレじゃないのには違和感があったが、泣ける。ゴダイゴの歌が最高だ! (は津美) | [投票] |
★5 | 鉄郎の顔はTVの方が親しみが持てるけど(ひがみ含む)、それが作品のすばらしさに与える影響は何もなく、ただひたすら素晴らしい。オープニングのナレーションが好きだね。 [review] (ついまっど!) | [投票] |
★5 | 男の子も女の子も、これだけは観なきゃダメ!! (poNchi) | [投票] |
★5 | ああ、我が青春時代よ〜。おもわず、DVDボックスセット買ってしまった。何度観ても良い〜。 (maehana) | [投票] |
★5 | メーテル大好き。(照れ笑い) (ふりてん) | [投票] |
★5 | 泣ける。とにかく泣ける。最後にメーテルが鉄郎に言う台詞が切ない。クレアさんも良かった。ゴダイゴの詩も素晴らしい。 (ダカオ) | [投票] |
★5 | キャラクターみんな好き!ゴダイゴも城達也も! (ミジンコ33) | [投票] |
★5 | 映画本編も良かったけど、ゴダイゴの主題歌がすごく良かった。当時、銀河鉄道全線の無期限のパス、宇宙戦士の銃が欲しくてたまりませんでした。 (kawa) | [投票] |
★5 | 母性をたずねて3千兆里・・・「母性」と「宇宙」の重ね合わせが好き (YO--CHAN) | [投票] |
★5 | メーテルは永遠の憧れです (ヒデ坊) | [投票] |
★5 | 男前の鉄郎もそれはそれで良しと思えた程に、素晴らしい
ストーリーと名セリフに感動したものです。 (nekoba) | [投票] |
★5 | 子供向けだと思うなかれ。これは泣けた。 (C) | [投票] |
★4 | 出演者リストへ城達也を入れた人に5点。 [review] (おーい粗茶) | [投票(14)] |
★4 | この映画は子供に「哲学」を植え付けるだけの分かり易さと面白さがある。これを小学生の頃観て、初めて人生について(それなりに)考えた。同じ年頃にこれを観た人間とは、良くも悪くも、なんかしらの共通の人生哲学を持っている気がする。・・いいの、それが片思いでも勘違いでも。(02/09/14) (秦野さくら) | [投票(10)] |
★4 | ロボット、SL、西部劇、宇宙船、海賊、年上の女性。一切の論理的整合性を無視し、少年の憧れる景色だけをごった煮にして物語は進む。しかしその子どもじみた普遍性こそが、今作に問答無用の力を与えている。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
★4 | リアル小学生だった頃、この映画を観て年上の女性に憧れた。メーテル・・・。最近もう一回観直した。今でもやっぱメーテルは年上に見えた。メーテルって幾つだょ。もうとっくに僕より年下だとしたら、かなり「上から目線」な話し方だょにゃ〜。 (IN4MATION) | [投票(3)] |
★4 | 食堂車でメーテルといっしょに食事をするのが幼い頃の夢でした。 (バーンズ) | [投票(3)] |
★4 | みんな、上っ面な願望を持って列車に乗る。でも、上っ面だからこそ哀しく、切実だということもある、と不思議な感情を持たせてくれた。 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 少年と出会う女性(母もね)とのいろんな関係がなんとも美しくやり切れない想いが溢れます。強い男の子に育ってください。子どもには是非見せたい一本。 (megkero) | [投票(1)] |
★4 | 機械化人のように命を永遠にすると、鉄郎がみせた「若さ」の価値が分からなくなっちゃうんじゃないの? [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★4 | 超満員の劇場で父親の膝の上で見た記憶がある。昔はよく夏にTVでやってたので、夏の映画って印象がある。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 歴史に残るSFアニメの一つには間違いない。 (jun5kano) | [投票(1)] |
★4 | 宮崎駿が出てくるまでは間違いなくアニメ映画 NO1でしょう。 (QAZ) | [投票(1)] |
★4 | 良い。脇役がとんでもなく良いのが,良い。 [review] (もーちゃん) | [投票(1)] |
★4 | テツロウ、トチロウ、不細工男たちの希望の星。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | やはり名作。昭和の古き良き時代のアニメ。 [review] (鎌倉ルパン) | [投票] |
★4 | ダイジェスト的になってしまった展開が旅をしている感を殺しているのは否めない。しかし、これがご都合ではなく凝縮だということを我々は知っているし、それでも訪れるラストの圧倒的なやるせなさを誰が否定できる。そして、いい女がこんなにもたくさん出てくる映画も珍しい。 (kiona) | [投票] |
★4 | とても哀しい世界だ。永遠と言う恐怖、復讐と言う怒り。人間の心は何も進化していない。登場人物はみんな切ない。誰もが孤独だ。人は寂しくて哀しき生き物なり。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 原作もTVアニメも見てたから、懐かしい。TV版のダイジェストでもあり、キャプテン・ハ−ロックやエメラルダスといったキャラも出てきて、松本零士の集大成的な内容。ただ盛り込みすぎで、TV版や松本零士作品のファンでないと、意味が分からない所があるんじゃないだろうか?とは言え、終盤の盛り上がりと大団円のラストは、さすがに素晴らしい。['07.3.8VIDEO] (直人) | [投票] |
★4 | 鉄郎の顔に関してはいろいろありましたが、僕は感情移入できるので、こっちの方が好きです。 (stimpy) | [投票] |
★4 | ゴダイゴの二曲がなかったら自分の中で評価が大分変わってきそうな気が。「テイキング・オフ!」「999」どちらも異常なほどの昂揚感がある。鉄郎は顔は変わっても年齢が自分が原作から受けた印象に近づいてて○。TV版では原作より幼く感じたので。 (TAKE-E) | [投票] |
★4 | いつの間にかメーテルをはべらせても、おかしくない年齢になりつつある。悲しい…。が、スクリーンに投影しているのは、今でも少年<鉄郎>。しかしメーテルっていったいいくつ?そいつはヤボか…。 [review] (chilidog) | [投票] |
★4 | 哲郎の回想する機械伯爵と母のシーンが子供心にショッキングで、身体が機械だというのも恐かった記憶がある。 (ペパーミント) | [投票] |
★4 | 松本零士の原作には早々とキャプテン・ハーロックとクィーン・エメラルダスが登場している。彼の一番最初の構想は、ハーロックもエメラルダスも、この『999』の登場人物だった。その構想は、続編でようやく日の目を見ることになる。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | 原作連載当時からハマっていたけれど、唯一ピンとこなかった鉄郎の「顔」。この劇場版でやっと納得(ここでは不評みたいだけど)。でも、本質はやはり劇画版の方にしか無いと思う。テレビ版もときどきやりすぎてたことだし(1時間スペシャルとか……)。 (かける) | [投票] |
★4 | 万感の思いを込めて「銀河鉄道999」と言ったら”メーテルあそこ”さんでしょう(漢字忘れた、誰か教えて)。 かく言う私はビックリハウサー。 (アルシュ) | [投票] |
★4 | 四畳半の宇宙!へそを見つめて大宇宙を創造するなんて日本人しかできないだろう?日本のまんがはすばらしい。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | この当時、僕は哲郎とあまり年の変わらない小学生だった。 [review] (大魔人) | [投票] |