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[コメント] カサブランカ(1942/米)
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★3何度も、君の瞳に乾杯って言われるとチンプップだよう。 (モノリス砥石)[投票]
★3何回言うんだ「Here's looking at you, kid.」( *´艸`) (jollyjoker)[投票]
★3少なくとも自分には、この映画のバーグマンは魅力的とは思えない。ピンで映るたびに、これでもかと紗がかかるのには苦笑してしまう。 [review] (緑雨)[投票(4)]
★5脚本(原作は戯曲なので脚色)が秀逸。更にメインキャラのみならず、脇役もしっかり描けている。今夜、会える?の女イボンヌ−日和見だがちょっと可愛く捨て難い。ウェイターのカール「バーテンに借金がある」(飲み代だろう)。こんなセリフが生きている。 (KEI)[投票]
★4ボガード! [review] (マカロン)[投票(2)]
★5皆さんの見たら案外評価が低いんだなあ。私は単純だから素直に良かった。昔はヴィヴィアン・リーが好きだったんだけど、イングリッド・バーグマンの方が正統派美人。ドイツ軍人に対抗してラマルセイエーズを歌う場面がぐっと来た。 (英樹)[投票]
★3吹き替え版。今見たらギャグとしか思えないセリフの数々。「(昨日は)そんな昔のことは忘れた」「(明日は)そんな先のことはわからない」「キミの瞳に乾杯」「君を軽蔑してる」ハンフリー・ボガードは37歳の設定だった。当時は熱狂されたんだろうけど、今では古臭すぎる。(AKMYC/2015/01/27) (USIU)[投票]
★2この映画が何故名作なのか?それが知りたくて何度観ても、答えは見つからない。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★2この映画が代表作とはマイケル・カーティスも気の毒だ。大した監督だとは思わないが、彼は他にもっと面白い映画を撮っている。ちなみに、人物の影を壁に投影するというこの監督お気に入りの演出は本作でも見ることができる。 (Sigenoriyuki)[投票(1)]
★3社会性の幻聴が男の自尊心に愛するという義務を教育する。ただ、感情の規範性を追及するその性急さは、われわれのなかに女性嫌悪を呼びさますほど排他的なのだ。 (disjunctive)[投票]
★3きざながら深みのあるリックの男のかっこよさに不思議と惹かれてしまうなあ。まあ明言を聞きたいがために観たので満足です。 (deenity)[投票]
★3アフリカの描かれ方だけでこのヒューマニズムの胡散臭さが判る。気分に乗せられるまでも行かなかった。 [review] (t3b)[投票]
★4その時代にしか出せない映画のにおいが漂う。愛の形も様々だね。84/100 (たろ)[投票]
★4これ以外の映画でハンフリー・ボガートを見ても、あまりかっこよさを感じない。この映画に彼はハマっていると思う。名曲に名セリフで彩られた、古き良き映画。 (サイモン64)[投票]
★5よく出来ています。国策映画ってのはやっぱり出来が良い。 (PaperDoll)[投票]
★4結局はダメ男とダメ女の恋愛なんだけど、二人の歯車がパリとカサブランカでぴたっと噛み合ったところがいい。気障なセリフも「変にかっこつけんなよ。不器用だなぁ」という感じたし。 [review] (agulii)[投票(1)]
★3大儀映画に軸がブレSO-SO [review] (junojuna)[投票(1)]
★5テレビ東京の20世紀名作シネマで鑑賞。日本語吹替版の津嘉山正種が凄く渋い。 [review] (HILO)[投票]
★5もしも、この主人公達の中に放り込まれたら、ただただ固まっているしかないだろうと言うところがカサブランカ。 (NOM)[投票(2)]
★4アダプテーション』でロバート・マッキー(ブライアン・コックス)が絶賛してたっけ。ホントかどうか知らんけど。 [review] (freetree)[投票]
★2端的に言えば、ハンフリー・ボガートイングリッド・バーグマン等の名優をこれほどまでに野暮ったく見せてしまうマイケル・カーティス演出が気に入らないということ。特に巴里の思い出を語るフラッシュバックなどは、悪夢を見ているかのようだ。 (ナム太郎)[投票(4)]
★5実は、いずれは冷めるであろう女への愛情と、自己の信条に対する行動の正しさ、そして精神的には自由な現状の生活と人間関係、これらを冷静に判断した結果の取捨選択ではなかったか?小学生の時は、愛と正義の男ボギーだと思っていたが、今はこれで味わい深い。 (カレルレン)[投票(1)]
★5てやんでぇ! [review] (代参の男)[投票(1)]
★3誰もが知ってるくさいセリフが出てくる。くさいセリフだが、あのシーンでハンフリー・ボガート が言うと妙に合っていてはまっている。納得できた。 (パスタ)[投票(1)]
★4本当、私も酒場でサムに「As times go by」をリクエストしたいと思いました。名作です。 (TM(H19.1加入))[投票]
★4まさにハイテンションで語られる粋な映画。すべて作られたメロドラマであるし、似非レジスタンスで飾りにしている感もあるし、と商業的なのだが、語られるセリフ、かっこいい映像、小気味いい「Time Goes By」、、。 [review] (セント)[投票]
★5イングリッド・バーグマン、“君の瞳に乾杯”、「時の過ぎ行くままに」と、語るべき要素が多いメロドラマの名作だが、第2次大戦中の1942年製作という時代性を反映させている点でも、やはり名作なのだと思う。(2006.07.15.) [review] (Keita)[投票]
★2今のところ2が限界。40歳過ぎたらもう一度見てみよう。感想が変わってくるかも知れん。 (これで最後)[投票]
★3古き良きアメリカの男らしさ、ヒロイズムに疑問を持っているので素直に楽しめなかった。甘々のラストも肩透かし。 [review] (ざいあす)[投票]
★5バーグマンによって引き立つボギーの魅力。 [review] (ドド)[投票(2)]
★5カッコ良さとダサダサなのはほんの紙一重だ!ずいぶん前にこの映画で真理を一つ得ました。 (tora-cat)[投票]
★4イジイジした女々しい男が最後に男をあげる格好良さと身勝手そのものだが男心を引きつける女のリアリズム。それは、実は説話的に醸成されたボガートバーグマンのイメージとは真っ向から逆説的。そこにこそ深みが存在する。 (けにろん)[投票(3)]
★5「ぴあ」をよくチェックしていると、何年かに一回は劇場でかかる。ビデオで何度観ていても、それより格段に素晴らしい。劇場でぜひ。 [review] (G31)[投票(4)]
★4ハンフリー・ボガートってそれほど男前とも思わないんですけど、ラストにあれをやられたら誰でも惚れるわな。カッコ良すぎ! (わさび)[投票]
★3イングリッド・バーグマンがきれいで、ピアノマンがかっこよかったので。 (Chie)[投票]
★4映画における奇跡の体現。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4何故こういう渋い人がいなくなってしまったのだろうか。 (つちや)[投票(1)]
★5リックの言動が痩せ我慢やキザに見えず心地よい説得力を持つのは、占領下の息苦しい政情と愛情を巧みに過不足なくコントロールして描いて見せたマイケル・カーティス監督の演出力に負うところが大きい。このエンターテインメント映画には気品さえ漂う。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★5映画はテクノロジーだけではない。当たり前だけど。 [review] (solid63)[投票]
★4「君の瞳に乾杯!」言えない、そんなセリフこっぱずかしくてギャグでも言えない。粋と友情の物語。 [review] (TO−Y)[投票]
★3イングリッド・バーグマンは確かにキレイだが、 ハンフリー・ボガートは顔がでかくて短足だと思う。古典的ハリウッド映画は性に合わないと認識した。 (直人)[投票]
★5ふられた男が、 [review] (シーチキン)[投票(4)]
★2退屈すぎて最後まで観られたもんじゃない。単に時代が過ぎ去ったからではなく、明らかに納得できないチープな作り。→ [review] (むらってぃ大使)[投票]
★4決めのせりふのオンパレード。愛する女を命がけで守る男を懐深く演じこなしたハンフリー・ボガートに乾杯。 (ジェリー)[投票]
★4「何故だ!どうしてだ!」 う〜ん、男はつらい。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(6)]
★5辛くても強がる。さらには笑ってこらえる。これぞ一流。・・・後悔しなきゃいいけど・・・ (くっきん)[投票(2)]
★4私はラズロ(ポール・ヘンリード)の方がタイプだなあ・・・。賛同者はけっこういると思う。 (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
★5何回も観ているせいか、自分もリックの店にいるんじゃないかと錯覚してしまう。サムのピアノ、隣のテーブルではイルザがハミングしている・・・。 (Ribot)[投票(2)]
★1イングリッド・バーグマンは素晴らしいが、ハンフリー・ボガートが演技力が無すぎて格が下がる。 (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票]
★3イングリッド・バーグマンはものすごいきれいな顔してる。けどいやな女だ。ああいう女に男は弱い。恋多き女ほど美しいということか。 (ガモン)[投票]