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[コメント] レット・イット・ビー(1970/英)
- 投票数順 (1/1) -

★520世紀を記録したドキュメンタリーとしては秀逸。フィルムに偶然映った警官や近所のビルの人々は嬉しかっただろうなあ。追記、Oh!ジョージ!僕の最も愛したカブトムシ。01,11,30 安らかに。 [review] (sawa:38)[投票(4)]
★5屋上の演奏シーンにどれだけ憧れたことか。これがビートルズらしく思えるのは、解散後の彼らしか知らないからだろうか‥‥ [review] (パッチ)[投票(3)]
★4鬱屈したレコーディング風景である。軽快な演奏シーンなどどこにもない。終始、画面を占めるのは四人の笑顔無き顔、顔、顔、である。その飽和状態に達した憂鬱感が一気に世界に向けて解放される屋上ライブと街頭のミニ・パニックシーンは何度見ても爽快である。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3なんか、仲悪そう・・・ (ボイス母)[投票(2)]
★4仕切る気なしのジョン、出しゃばるポール、捻くれるジョージ。終わってしまった人間関係。でも楽器を手にすれば対話が成立していた。音楽はいいものだと思う。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★4「ザ・ビートルズ」という奇跡とその終焉を記録した貴重な映像作品です。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(1)]
★5ああ、悲しきポール。 [review] (ギスジ)[投票(1)]
★5これを観たおかげで初めて買ったギターはエピフォンカジノ、しかも買った日にピックガードを外した。 (hakaida)[投票(1)]
★4レコーディング風景を見られるのが嬉しい。ジョン・レノンがアップル屋上で「ドント・レット・ミー・ダウン」を歌う姿がカッコよくて、これを見てジョン・レノンに目覚めた。 (ユージ)[投票(1)]
★5こういう雰囲気の所にいきなり連れてこられたビリー・プレストンは大変だったと思う。遅れてきたら言い争いが始まってた飲み会みたいに。 (カレルレン)[投票]
★4もちろん監督はそんなこと思っちゃいないだろうが、作為が入り混じったというよりも悪意すら感じられるドキュメンタリー。この時期のビートルズを記録することは、そのままそういったことになってしまうのだ。本日、2005年12月1日。昨日はジョージの4年目の命日だ。そしてあと一週間で今度はジョンの命日。25年。なんか昨日のことのように感じる。 (tkcrows)[投票]
★4ビートルズファンの僕としては、ビートルズのプロモーションビデオという位置付けでは見れない映画。とにかくファンのリアクションがリアルですねぇ(長島風) (大魔人)[投票]
★5解散前の4人がそれぞれ別の方向に歩みはじめている様子をカメラがまさに「あるがまま」を捉えている。音楽史を語る上でも貴重なフィルム。 [review] (斎藤勘解由)[投票]
★5やっぱり鳥肌、筆舌に尽くしがたいです。(元BCC) (MUCUN)[投票]
★4冷静な判断が出来ないぜ。だって見る前から感情移入できてしまうんだもの。 (tikitiki)[投票]
★4なんでもいいよ。あれだけのものを作ったバンドなんだから。 (りゅうじん)[投票]
★3ポールが一人で空回り。どんなバンドも経験する末期症状。記録に残しておきながら一番見たくも無いと思っているのはメンバー達に他ならない。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★3ああ、いいね。カメラに追いまくられている者達のドキュメンタリーだね。 (chokobo)[投票]
★4哀愁。ジョンにべたべたヨーコ。ゲットバックのLASTでonce moreっていうポール。相変わらずむっつりのジョージ。おれしらんもんね、といった感じのリンゴ。ため息つきながら見ました。でもいいわあ。 (ぱーこ)[投票]
★5屋上の演奏シーンがやっぱり良いです。解散に至るまでのビートルズを、真正面から見据えたドキュメンタリー。 (kawa)[投票]
★2ビートルズが好きになって全部アルバム買って関連ビデオ、映画も見てからでないとオススメできない。 [review] (torinoshield)[投票]
★5ただのドキュメンタリーとしてみても、かなりイイ作品でしょう。 (はすみっち)[投票]
★4あっそうか♪ これも映画だった(笑) (fufu)[投票]