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[コメント] ぼくらの七日間戦争(1988/日)
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★2お行儀のよい反抗映画 親も教師も機動隊もまとめて知性が感じられない。 宮沢りえの初主演作でなければ、決して見直すことのなかったであろう映画。 [review] (さず)[投票]
★1ケミカルジーンズが再びブームになることはあっても、この映画が再び脚光を浴びることはない。邦画界がもがき苦しんでいた時代を象徴するような作品だ。なお、同じく88年公開には『優駿 ORACION』もありますけど、、、うーん、すごい強敵(笑) (リヤン)[投票]
★2生徒がスパルタ教師(死語)に前髪を切られる場面はファシズム感たっぷり。戦争と言う題名だが戦う前の準備シーンこそ仲間同士の絆が描かれていて面白い。私の世代なら楽しめたが教師が生徒にいじめられる今の時代、もはや存在価値は皆無。私が母校の校長と偶然出会ったとき話を聞いたのだが「あまりに荒れすぎたからコワモテを雇った」とのこと。この映画の悪者は必要悪なのでしたとさ。 (Bunge)[投票]
★4大人になってしまった今見ると間違いなく2点なのだけど、中学生の俺には4点に思えました。結局、誰がみるか?いつ見るか?ではあると思うんだけど、中学生くらいの子供をターゲットにした映画だと思うので、あえて4点にしておきたい。 ()[投票]
★4子どもの頃に観たままの点数。中学生にとって夢があった。 (パスタ)[投票]
★2原作の面白い部分が全部無くなってしまってるのが残念。特に、戦車とか出さなくて良かった。 (Youichi)[投票]
★2今になって思えば、宮沢りえとTM NETWORKのための映画だったような気がする。 (Yukke)[投票]
★3再見しないほうが良いですね。宮沢りえ菊池健一郎が輝いてた。そういえば、工藤夕貴の弟工藤正貴も出てましたね。 (直人)[投票]
★2流行ったね。宮沢りえに感謝しな。 (YUKA)[投票]
★2机上の映画。脚本家にも監督にも、自分の中学生時代を思い出す余裕は残っていない。11人の少年少女達は人形のように動かされ、うわ言のようなセリフを吐かされる。理解者であるはずの教師賀来千香子が最も不気味に見えるという矛盾。 (ぽんしゅう)[投票]
★3夢のあるサボタージュ! (tomcot)[投票]
★2この映画がある限り小室はでかい顔はできないはずだ! (billy-ze-kick)[投票]
★3まだ大人の世界がよくわからなかった頃に観たのが大正解だった。今まともに観てしまうと、おそらくこの映画を汚すことになる予感が・・・(苦笑)当時は、半分羨ましそうに、半分大丈夫かよ?という眼差しで観てましたねェ。 (ナッシュ13)[投票(1)]
★2子供の気持ちが分からない大人の視点で作られた映画。反抗期の子供の気持ちが全く捉えられていないし、ストーリーも現実離れし過ぎている。今見てみると、宮沢りえ以外に、観客を惹きつけるものは何も無いのだが・・・。 [review] (Pino☆)[投票]
★2こら、大人を殺す気か。主人公と同年代の目から見られなかったことが幸か不幸か。冷めた視点の私がそこにいた。 (ガリガリ博士)[投票]
★2宮沢りえこのころメッチャかわいいのになあ。そのうちガリガリになって、何年もすればリエママみたいになるんだろうな。 (ウェズレイ)[投票]
★5TMと宮沢りえとその他いろいろ。27になった今、思い出すとやたらと胸が熱くなる。あの頃は気付かなかった、あれが青春そのものだった。何か俺、じじくさい? (こり)[投票(1)]
★5映画としては良くないけど、内容はまだまだ同感するトコがちょっとある。でも、もう時代が違うから、あんな学校ナイしなぁ。見たときは自分も七日間戦争したいって純粋に思った。相手はダレでもいーけど(笑) (あちこ)[投票(1)]
★2七日間と言わずに七十日間くらいにしとけば、『バトル・ロワイアル』も真っ青の大問題作になれたと思うんだけどなぁ。 (HW)[投票(6)]
★3「ぼくらの」戦争のはずなのに映画作りは大人が、って矛盾が。子役たちが頑張れば頑張るほど。 (G31)[投票(1)]
★4「セブンデイズウォ〜戦ーうよー♪」 これが一番に思い出される私はバンドブーム世代・・・ (マリー)[投票]
★5ラピュタ』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と同じくらい何回も観た。当時、同じくらいの世代だったから感情移入しまくりだったんだよねー。TM&宮沢りえなしだと3点だな(笑) (いなもん)[投票]
★3子供達の生き生きとした明るくて爽やかな表情が印象的。同じクラスに居たら多分参加する側だと思う。先生の立場なら複雑ですね。でも、あんなに激怒はしないと思うなぁ。親の立場なら・・・今の所、まだ分からないやぁ。新聞に載るのなら誉めたりして・・・。 (かっきー)[投票(2)]
★4ガキんちょの戦いだが最前線といえる作品 デビュー前ならなおさら!? (どらら2000)[投票(1)]
★3私も参加したいけど、後が怖そうなんでやめときます。 (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
★4私もいつか空を飛べると思っていました (peacefullife)[投票(2)]
★2この映画を観た当時は彼等と同世代だったはずだが、全く共感できなかった。この映画を観て褒めている大人が信じられなかった。 (地球発)[投票]
★2この映画で覚えた英語→on the mayuge. (ろびんますく)[投票(3)]
★4校則問題が取り沙汰されていた時の子供達の夢物語。最近あまり聞かなくなったのは、校則が全く力を持たなくなったからなんでしょうか。時代だねぇ。 (Myurakz)[投票(1)]
★4これとスタンドバイミーがぼくの青春映画(一緒にしたら怒られるかな?)。色々と気になる所はあるがいいじゃない!思い出したら泣けちゃうよ。この頃。。。 (pom curuze)[投票(4)]
★4大人が評価する映画ではない.この点は中学生の僕が付けたもの. (じぇる)[投票(3)]
★4宮沢りえちゃんにかなり憧れてました。あのままのびのびと生きていって欲しかったなぁ。TMネットワークとのコラボレーションも懐かしい。でも、ちょっと恥ずかしくてこの映画真正面から好きといい辛かった思い出も。。甘酸っぱい青春の一ページ [review] (CGETz)[投票]
★3 小学校んとき見てこれで宮沢りえにほれて、 [review] (fiddler)[投票]
★4当時見た時の点数、小学生の時。あの頃はなんにでもなれると思っていたし、こんな映画を見た後でも、これからすごいことが始まるんじゃないかと、そんな気になったものだ。 [review] (prick)[投票(1)]
★4「サンタフェの頃のピチピチした宮沢りえが観れます」で広告打ったらまた流行るかも知れない  SEVEN DAYS WAR 戦うよ〜 (starchild)[投票]
★3子供のころに見たかった。小室(嫌いだけど)の曲もなぜか合ってる。出演者 今なにしてるんだろうな? [review] (Madoka)[投票]
★3あの頃はこれ見てクラス全員で盛り上がったものだ。今じゃバトルロワイアルだもんね。時代変わったよな・・。あ、あれはR指定か。 (R2)[投票]
★3何でも出来ると思ってた。どこまでも行けると思ってた。思い起こせば赤面モノの青い中坊でした (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
★2確か弟がはまった最初の映画だったはず。兄の私は何も感じなかった部分を感じたんでしょう。 (甘崎庵)[投票]
★4反社会的なことに憧れてたんだと思います、少年時代。 (カノリ)[投票]
★2宮沢りえは当時、確かに鮮烈だった (TOMIMORI)[投票]
★4わたしもやりたかった、あんなこと。愛してました、宗田理。 ()[投票(1)]
★3宮沢りえはやはり初々しい。TMネットワークの主題歌も良かった。内容はむちゃくちゃなところもある。 (やんた)[投票]
★2自分もああいう風に友と一緒に反抗できたら、とあこがれはしました (マツーラ)[投票]
★0子供向け映画。これを初めてビデオで観たとき、自分も中学生だったので「くだらねぇ」とか言いながらも結構引き込まれて観てた。この頃宮沢りえが好きで好きでしょうがなかったし。 (たけぞう)[投票]
★4あくまで子供のとき見た点数だけど。この映画のおかげで壬申の乱の年号が覚えられたぞ。 (メメクラゲ)[投票(1)]
★1中学生だったらもう、自分の気に入らない世の中とどうやって折り合いを付けるか学んでもよいころ。熱意が空回りした限りなく素人に近い演技も見ていてつらい。 (イリューダ)[投票(2)]
★4小学生だった当時はすごく熱くなった。今観ると・・・、あの頃の気持ちがどこかへ行ってしまった。でもあの頃の想いに4点。 (エリ-777)[投票]
★3宮沢りえが出ていたはずなんだけど、どうしても思い出せない。 (ぱーこ)[投票]
★2ただカワイイだけじゃ、こう、電気が走るというか、ゾクリとくる寒気にも似た興奮(というか海綿体?)が体の中を走らないのよね。とにかく、一番びっくりしたのは賀来千賀子の若々しいファッションだった。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票]