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[コメント] チャップリンの移民(1917/米)

チャップリンの初期短編から中編へと移項する時期の秀作。プロットとしてのストーリーがちゃんとあり、彼の作品の根本とでもいうべきものがシンプルに入っている。食欲、金銭欲、人情、そしてロマンスも。
(★5 takud-osaka)

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このコメントを気に入った人達 (3 人)Yasu[*] シーチキン[*] chokobo[*]

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