★3 | 「我が子の身体から、動いている心臓を取り出す」…そんな許可出す自信なんて全然ねえよー。頭でわかってもHeartがついていかねえ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | 「この色、この距離感こそ映画よ」 [review] (ごう) | [投票] |
★2 | 意外なところを突くという才気にあふれすぎて逆に展開の妙を失っている。バラバラな個人の思惑は絶望的に絡み合わない。だから救いがない。彼が書くとこうなってしまうのかもしれないけど、閉じすぎだと思う。 (カフカのすあま) | [投票] |
★2 | だからドナーは非公開なんだよ。(by「奇跡体験!アンビリバボー」からの知識) (TO−Y) | [投票] |
★4 | 予告と本編のあわせ技で、プラス1点! [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★4 | お母さんが息子の心臓を追い回すのがテーマではなく、心臓を提供された夫とその妻が中心で話が展開します。 [review] (Madoka) | [投票(1)] |
★3 | 切り離された心臓を、単なるモノと判断しない定義に恐怖を感じた。強い意思が込められ、他人の中で生き続けるとすれば、それはもう、ただのダビングではない。自分の胸に手を当てて、感じる鼓動の不思議な気持ちに、何度も目を伏せた。 (かっきー) | [投票] |
★3 | もしこれが、真実ならば、生物学的な「母」と「子」のつながりは、感覚的にも理解し難いものだなあとつくづく思います。 (トシ) | [投票] |
★3 | サスペンス加減がちょっと足りないような気もするけど、ケダルイ気分に浸りたい時にはお薦めですね! (チェロ21) | [投票(1)] |
★2 | 宣伝を見て、母親の異常心理的(梅図かずお的?)な映画と思って観てみたら、偶発的とは言え、ごく自然に理解の出来る仇討ち話だった。本当はゲイリーが主人公なんだけどね。 (ベルガル) | [投票] |
★3 | 移植先進国では、ドナーの家族とレシピエントがこんなにオープンになるものなのだろうか?母親の行動も一部は解らないでもない。結末は予想が外れた。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | ふーん、イギリス一の人気脚本家ってこういう話を書くんだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | リアリティーがあるのか、無いのかわからんけど、衝撃的だった。 (kamoe) | [投票] |
★4 | 死んだ人間の体温を感じられるというのは…。重いテーマだ! (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 現在3点つけているけど、もう一度みれば点数あがるかも。
それほど、印象に残っている場面がある。 (hideaki) | [投票(1)] |
★4 | 内容一切知らんかったから一敗食わされた。発想すべてが良い。 (OZ) | [投票] |
★3 | 広告の仕方がうますぎたため、期待しすぎて失敗。見て損はないけどそれほどでもない。 (ロシアンブルー) | [投票(1)] |
★2 | 深夜の暇つぶしになりました。それにしてもアノ奥さんも好きだね〜。 (れん) | [投票(1)] |
★4 | 主演の二人の微妙な関係が切なかった。ラストもうまく作ってあると思う。 (kenjiban) | [投票] |
★5 | 母親の愛ってすごいなぁ・・・。サスキアはいい演技する。 (ばちき) | [投票] |
★4 | 凄いキツイ映画だけど、これはこれでありかなと思う。 (TW200改) | [投票] |
★4 | 医療の限界。体の傷なら治せるけれど・・・ [review] (G31) | [投票(1)] |
★5 | 絵がいい、脚本がいい、そしてなによりサスキア・リーブスがすばらしい。力のある女優さんです。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★4 | え・・・エグイ!!悲しい結末も、それほど母親の自業自得でもないので、結構きつい・・かな!? (ぼり) | [投票] |
★4 | 暗い人がたくさん登場してる中、ひとりバカウエールズ人。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★4 | 母親って・・・・子供を愛しすぎると狂っちゃう。でもこんな愛し方もいいんじゃないかなぁ。 (Pupu) | [投票] |
★5 | 個人的に泣けました。人を愛する形は様々ですが、あのような結末はあまりにも悲劇です。 (たこ) | [投票] |