★3 | うぅーん・・・深い。 出来ればもっと、オレのSF的欲求を満たしてほしかった。 (黒犬) | [投票] |
★3 | 案の定、分からんかった。フンイキ気分で楽しんだ。 (佐々木犬) | [投票] |
★3 | SFと言う意匠を纏ったからにはどうしてもそれなりのエフェクトを期待してしまうので、ステーションの厚みのないセット美術やソラリスの表層的な海面の造形が喪失を描きたいタルコフスキーの本懐を妨げる。地上の実景が内省を表象する前半こそが圧倒的。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 結構原作に忠実だった。寝不足の時はパスしたほうが・・・ (クワドラAS) | [投票] |
★3 | タルコスフキーの映画は常に睡魔との戦いを要求される。そして、ぐるぐる回る首都高速。 (すやすや) | [投票] |
★3 | 首都高を走るたびに思い出す。が、今の方がよりSF的だなあ。日本語タイトルのチャチさからは想像も出来ない深い内容。 (Lycaon) | [投票] |
★3 | 物語がよくわからなかった人は原作を読もう。原作は眠くならないぞ。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | ロシア人から見たら赤坂見附が未来都市だったんですね。 (とんとん) | [投票] |
★3 | 未来世界は道路標識も漢字なのね。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | サイレント映画 2003年5月25日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★2 | 凡人は眠くなってしまいました… (りかちゅ) | [投票(3)] |
★2 | 雰囲気はとても良かったけど、今なら三郷ジャンクションの方が良。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★2 | 哲学的と言うよりは、午後1時半くらいからの昼メロ。
ソラリスの海と言うよりは、津軽海峡冬景色 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★2 | 2001年宇宙への旅でもそうだった。観終わった後悩むんですよ。 (大魔人) | [投票(1)] |
★2 | なんのこっちゃようわからんかった。ハリウッド映画に毒されすぎたんかな。どういう意味なんやろ。(2024/04/07/KOCL) [review] (USIU) | [投票] |
★2 | すごく哲学的。でも絶対に眠くなる。 (NAO) | [投票] |
★2 | 運転席側からの視点による「首都高を滑走する」シーンと、「奥さんの透け乳首」がみえるシーンが気持ちよかった。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★2 | 良質な睡眠薬映画。よく効きます (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | ここまでタルいと降参。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★2 | うーん これは カルト だー! [review] (草月) | [投票] |
★2 | この映画の凄さは認めても決して愛すべき作品ではありまへん。 (ミッチェル) | [投票] |
★2 | 1972年カンヌ映画祭審査員特別賞、国際エヴァンジェリー映画センター賞。思考能力を持った水ばっかの惑星に降りた人が変な事になる作品。見るのが辛い。良い睡眠薬になるでしょう。 (suguru) | [投票] |
★1 | 妄想ハーレム。 [review] (G31) | [投票(8)] |
★1 | この映画を観た価値は、「惑星ソラリス?観たよ。たいした作品じゃない。他にすることないんなら、観ればいいんじゃない?」と、言えることだ。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★0 | こんなに退屈なのに何故眠くならず画面から目が離せないのだ、と不思議だった。だいぶ昔に観たので再び観るまで評価は保留したい。 (は津美) | [投票(1)] |
★0 | もう一回見させていただきます。どうも他のタルコフスキーの方がもっといいような気がするので。 (バーボンボンバー) | [投票] |