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[コメント] 最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)
- 点数順 (1/1) -

★5コメディタッチの本作で垣間見たブルース・リーの無言の思想に、メチャクチャ感動した。 [review] (ペンクロフ)[投票(8)]
★5アチョーーといったはいいけれど 鼻血出してる鏡の前 じっとヌンチャクをみる (ゲロッパ)[投票(3)]
★5ノラ・ミャオの美貌に五つ星。スレンダーなスタイルでハリウッドのブロンドにも負けない黒髪のアジアン・ビューティー。ローマロケの観光気分も華を添える。 [review] (HILO)[投票(1)]
★5体脂肪率ゼロパーセント [review] (町田)[投票(1)]
★5ブルース・リーは卓越した映画作家でもあることを証明した。 (これで最後)[投票(1)]
★5チャック・ノリスとの闘いは、リー映画の中でベストバウトだ! (Henri Le Dix)[投票]
★4ブルース・リーチャック・ノリス。互いに背を向け合いながら準備運動する2人。その隙に攻撃できそうなのに、どちらもそうしない。彼らの武道家としての精神がかっこいい。 (空イグアナ)[投票(3)]
★4一見ひ弱な男が実は強い!これ大多数の男の夢であります。最後の一騎打ちまでストーリーはありきたりだが、演じるブルース・リーは非凡だ。 (ぱーこ)[投票(3)]
★4ブルース・リーの逆三角形の膨張率(@コロッセオ)は人間の神秘。そして、はらぺこの演技(@空港)は人間の真実。さすがのブルース・リーも空腹には勝てないようです。 (スパルタのキツネ)[投票(2)]
★4このまま生きて居たら、ジャッキー・チェン路線に突き進んだんだろうか? (りかちゅ)[投票(2)]
★4一番好きなのは最後の戦いの前に、2人、背を向けて準備運動してるシーン。緊張感でてます。 (ナベロック)[投票(2)]
★4リーの映画では一番気軽に楽しめる思います。とぼけた感じだけど、アクションは迫力あるし。あと間抜けな日本語にも笑いました。「お前はタン・ロンかあ?」「あいた!」ククク…。チャックの登場シーンでどんどんカメラに股間が近づいてくるのにも爆笑。 (takamari)[投票(2)]
★4完璧にコントロールされた、まるで舞うような技。マラドーナやモハメド・アリもそうだった。激しく動いていても静的なものを感じさせる。魔術的。シャイな笑顔と香港くさいコミカル演技もいい。 ()[投票(1)]
★4見終わったら誰もが鏡の前で真似するはず。 もちろんオレもしたよ。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(1)]
★4東洋人にボコボコにされる西洋人、チャック・ノリスの半泣きのイメージは、作劇とずれた処で異様な印象が残される。こいつ今やアメリカの右翼大物なんですな。 [review] (寒山拾得)[投票]
★4コロッセオが、これほど似つかわしい映画はちょっとない。(「なぜ、わざわざあんな所で?」という疑問は消えないが) (シーチキン)[投票]
★4数あるアクション映画の中でも、ここまで見終わった後に気分が高揚する作品も少ないでしょう。見てるだけのこっちまでもが強くなった気にさせてしまう、不思議な魔力がブルース・リーにはあるみたい。あの怪鳥音のなせる技なのかな? (shaw)[投票]
★4「胸毛」と「殴られる」のは、どっちが痛いかな? (ぴち)[投票]
★4アタア!!ウォアチャア!!ムチャクチャカッコイイゾ!ゴーンとの死闘は空手バカ一代並だ! (starchild)[投票]
★4すかっと爽快! 格闘シーンは最高♪ 楽しめた♪ (風上雪乃)[投票]
★3蹴り上げた足先で瞬時にこなす2つの動作に目を疑い、殴り蹴る際の烈迫の気合は「闘う」ことの初源的な意味を思い知らせる。バレエの如き振付けクンフー映画では味わえない本物の興奮。敵役ノリスの扱い良く、リーの三文芝居もご愛嬌で許せる。 (けにろん)[投票(4)]
★3悲劇の幹に喜劇の枝を生やした(制作順で云うところの)前二作『ドラゴン危機一発』『ドラゴン怒りの鉄拳』からは幹枝が逆転しているが、いずれにせよ抜きん出た身体操作性能の誇示に終始することなく、多くの場面で喜劇的であろうと努め続けてきた志向/嗜好もブルース・リーの映画的偉才に数えられる。 [review] (3819695)[投票(3)]
★3チャック・ノリスのクローズアップに続けて、子猫のクローズアップ。…わからん。 ()[投票(3)]
★3対決の前の準備運動。映画の対決シーンはあまたあるが、ここを丹念に見せたのはこれが初めてでは。 (ジェリー)[投票(3)]
★3ニャンコ先生なのだ! [review] (煽尼采)[投票(2)]
★3ブルース・リー版『ローマの休日』。ややストーリーが間延びしているので、緊張感に欠ける。ノラ・ミャオは可愛かったが、アクション映画なら、ストーリー展開はもっと早い方が良い。まあ、緊張感が無いのは、”休日”だから仕方が無いか・・・? (Pino☆)[投票(1)]
★3猫ぶん投げた? (黒魔羅)[投票]
★3リーの映画の中での1対1の闘いであれば、このラストのコロシアムの闘いが一番好き。準備運動は盛り上がるけど、武道家たるもの、何時如何なる場所でも臨戦態勢になってなきゃいけないんじゃないんかな? (CRIMSON)[投票]
★3ドリフのコントみたいなコロッセオのセットが笑えました。 (ぱちーの)[投票]
★3あんまり話題になる事はないけど、このテーマ曲がすごい好き。 (佐保家)[投票]
★3トイレにこもりがちな主人公。怒りの鉄拳らとなんら変わらないプロット。ただただリーのジークンドーを観るだけにある。他シリーズに比べ、やられ役(敵役)が冴えなかったから減点。 (氷野晴郎)[投票]
★34作目ともなると共演ノラ・ミャオ。というネームだけでも狂喜し劇場へ通った。もちろん、学生鞄の中にヌンチャク持参(練習用にウレタン巻いた奴)だ。しかも今回はダブルヌンチャクだぜっ!怪我したぜ! (sawa:38)[投票]
★3お預けを食らってる♂や犬の如く、アクションシーンまで待てないんだな。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★3今、気づいたんだけど、ブルース・リー=ドラゴンなのか? (TO−Y)[投票]
★3あのダブルヌンチャク・・・当時の少年ファンは誰もが真似したんだろうね。今見てもカッコイイもん。 (ケンビックリ)[投票]
★3コントの効果音のようなのがね…どうしても違和感大。 [review] (chilidog)[投票]
★3「燃えよドラゴン」の悲壮なブルース・リーしか知らなかった。この作品はポップで楽しい。ブルース・リーは監督、音楽、主演もこなしておりコミカルで早回しの動きがチャップリンと重なる。 (ina)[投票]
★3ラストのチャック・ノリスとの壮絶なバトルが見応えあった。でもそれまでの展開がちょっとね...。ラストバトル以前に何か大きな見所が欲しかったかな。それまでがちょっと退屈だった。 (Ryu-Zen)[投票]
★3ノラ・ミャオが出てたから、コロシアムで「ミャオ!」と信じていた。 (アルシュ)[投票]
★3映画としては『燃えよドラゴン』がベストだろうが、印象的なシーンはこちらの方が多く、見所満載。コロシアムのシーンはとても有名。敵を倒したドラゴンの筋張った筋肉がしびれます。 (chokobo)[投票]
★3ノラ・ミャオに惚れちゃった時代もあったなぁ・・皆が書いているけど、チャック・ノリスとの決闘シーンは、目に焼き付いている。『スパルタンX』の「ジャッキー・チェン対ベニー・ユキーデ」に筆頭する。 (ガンダルフ)[投票]
★3演出は幼稚っぽいけど、やっぱブルース・リーにかなう人はいない。 (りゅうじん)[投票]
★3コロッセウムで戦ってるシーンは結構好きなんだが。 (荒馬大介)[投票]
★2前半後半のテイストの落差に絶句。チャック・ノリスの痛々しさは半端じゃない。 (もーちゃん)[投票(1)]
★2この映画のノラ・ミャオはまるで宝石のように輝いている (tacsas)[投票(1)]
★2燃えよドラゴン』のほうが好きだ。 (RED DANCER)[投票]