| ★2 | ネタばら撒かれる前半は愉しいのだが、大風呂敷の政治暗闘は曖昧にフェードアウトしてしまい、安物の２時間ドラマに終わった。七つの子合唱するなよ。島田陽子鑑賞用。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
| ★3 | 伊東の憎しみが描ききれていなかったり、都合のいい描写も散見されるが、芦田伸介の風格ある演技で十分カバーしている。
(TOMIMORI) | [投票] |
| ★3 | 日本の無条件降伏に至る過程で明かされていない史実がどれほどあるのだろうか・・・？
私腹をを肥やして戦後にのし上がっていった輩もいたことだろう・・・2045年頃になれば明らかになるのだろうか・・・？ (RED DANCER) | [投票] |
| ★3 | 小品ながら丁寧に作られた佳作。芦田伸介が重厚な雰囲気でハマってて、ラストは泣かせる。['04.1.30VIDEO] (直人) | [投票] |
| ★3 | 手堅い演出と佐藤勝のドライな音楽、美しい景観。同時期に映画化された泣かせ大作よりは好感が持てます。田宮二郎のナレーションはあまり意味がなかった。 (町田) | [投票] |
| ★4 | 壮大なスケールの父娘愛憎劇。ただし、知られざる日本近代史と父娘の物語のどちらが焦点なのか曖昧といううらみは残る。[Video] (Yasu) | [投票] |