★5 | アレンによる世の中のアレンな男たちのためのトリビュート 〜A tribute from Woody to all the Woodies〜 [review] (ろびんますく) | [投票(15)] |
★5 | 繰り返し繰り返し繰り返し見てもあきない、スルメのような映画。人生の中で1番大切な作品です。 [review] (けいすけ) | [投票(12)] |
★5 | この映画を未見の方へのアドバイス→ [review] (天河屋) | [投票(7)] |
★5 | ウディ・アレンの視線は時に観客である私たちにも向けられ、なおかつ同意を求めてくることもあります。これを「視線の越境」とでも、仮に名づけます。
フレームを乗り越えてくる親しさ、これを強く感じました [review] (ネーサン) | [投票(4)] |
★5 | とにかくセンス爆発。良質のラブソングと同じで恋に悩んだり落ち込んだ時に何度でも見たくなる。
[review] (新人王赤星) | [投票(4)] |
★5 | 派手な映画しか知らない高校生の僕にはカルチャーショックな映画だった。身長低くてハゲで、人見知りで、色白でいかにも喧嘩弱そうで・・・ダメダメな主人公なのに女にモテる。これはいったいどういう事なんだろう? [review] (ギスジ) | [投票(3)] |
★5 | あの瞬間を味わえる映画! [review] (シオバナカオル) | [投票(2)] |
★5 | 字幕では彼のジョークは伝わらない。 [review] (映画狂ひな) | [投票(2)] |
★5 | 自虐的で情けなくてシニカルでユーモアがあって、最後にはやっぱり心がちょっと震える、大人のためのラブコメディーの金字塔!ウディー・アレン万歳!! [review] (SY) | [投票(2)] |
★5 | ウディ・アレンの指向の狭間ともいえる愛すべき作品。でも今になって感じるのは。これにインテリ好きを除くと、アリーマイラブに限りなく近いかも?。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | らー・でぃ・だー。ニワトリだからこそ楽しい出会い。タマゴがあれば生きられる。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★5 | 10回以上見た映画の一つ。何回見ても飽きないですね。 (とんとん) | [投票(1)] |
★5 | すごーくよくしゃべる『男と女』。ニューヨークの街にはダイアン・キートンがよく似合う。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★5 | 自分が初めて接したアレン作品は、この『アニー・ホール』であった。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★5 | コメディは笑えない。悲しくて泣いてしまうだけ (いちたすに) | [投票] |
★5 | ウディ・アレン様、おみごとでございます。 [review] (白いドア) | [投票] |
★5 | 数年ぶりに再見。すっかりアレンファンになった僕にはたまらない映画だ。 (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | どこまでが現実で、どこまでが映画か・・・。そのアイマイな境界が心地よい。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★5 | ウディはこの映画の後日談を撮ろうと思ったことがあるらしい。見たい気もするけどやっぱり実現しなくてよかったんだろうなあ。 [review] (ガラマサどん) | [投票] |
★5 | 楽しくかわいく馬鹿馬鹿しく知的。アレン映画を観たことのない人に観てほしい。ニューヨークだなんだとお洒落さは売りにしない。アレンのダサさが何よりのスパイス。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★5 | こんないい映画を観たのはどれくらいぶりだろう?!友達が彼女とこの映画を見て「とても気まずく辛かった」っと言うので観てみました。彼の状況とあまりにも近いものがあって、気持がとてもよくわかってしまった・・・。あんた超いいよ、ウッディ・アレン!! (ロリータ) | [投票] |
★5 | ファッションが最高!ニューヨークに行きたくなっちゃう映画。 (靴下) | [投票] |
★5 | 雰囲気に酔う。
アレンの映画で一番好き☆ (ぱちーの) | [投票] |
★5 | 才能が溢れんばかりのウディ・アレン。何度見ても飽きない。 (マサキ) | [投票] |
★5 | べたべたの恋愛映画はちょっと苦手なんで、やっぱこんぐらいの変化球がいいなぁ。
(眠兎) | [投票] |
★5 | クリストファー・ウォーケン最高。ナイトウェアのキートン可愛い!アレンは根っからの恋愛体質? (波奈子) | [投票] |
★5 | 何か照れくさそうにモジモジしたオープニング。ノッケから力みを感じさせないところがニクい。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★5 | 何年かぶりに観てみた。昔も好きな映画だったけど、今改めて観ると昔以上に好きな映画になった。傑作だ。 (Passing Pleasures) | [投票] |
★5 | アレン先生の芸風はこの一本に凝縮されていると思います。その後の作品もおもしろいのですけれど。あの○×先生をあのような役で出させてしまうところなど最高。 (shibu) | [投票] |
★5 | いや私は随所で爆笑しました。理屈っぽい?全然。やっぱり笑いのセンスいいよこの人。その顔と風貌と落ち着きのなさだけでもおもろい。 (pinkblue) | [投票] |
★5 | 男と女の飾らない会話が大好き。映画用みたいな嘘っぽい台詞もなく登場人物達の振る舞いが自分の経験したある場面に当てはめられるのが良すぎ。 (scat) | [投票] |
★5 | この映画が好きな男はやはり主人公に自分を重ねるのか。それにしてもマクルーハンが、ねぇ! (さいもん) | [投票] |
★4 | 監督本人がここの掲示板に来て「君たちは全然理解していない」とか言ってくれないかね。 (torinoshield) | [投票(11)] |
★4 | アレンはハートブレイクが似合う。自分を笑える人は強いぞ。 (KADAGIO) | [投票(5)] |
★4 | 初めてみた中学生当時なら3点。その内こまっしゃくれてきて5点。今は「またその話してるのか」(笑)で4点。(って私が繰り返し見てるだけなんだけど。) (ミイ) | [投票(5)] |
★4 | 政治の時代であった50・60年代を経て75年ベトナム戦争終結。目標喪失状況の中で空回りしつつ、苦笑いするしかなかったインテリ・ニューヨーカー達の気分とウディ・アレンの作風が同期し、普遍性の域まで達した“時代”が生んだ映画。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | 十年程前見た時はウェルニッケ失語症的だった台詞の数々。三十路前の今、「頷き」「溜息」「苦笑い」の連続。男と女、東と西、出会いと別れ、それぞれのシニフィアンの戦争。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★4 | 人生も恋愛も、七転び八起きしてこそ幸せなカタチになる・・と少なからず思うのだけども。アイビーとアニーはそれをまじまじと見せ付けてくれた。人生に底辺が訪れても、後は上昇するのみ。底辺の底辺なんて無いんだ。参考書のような映画。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★4 | ちゃっかり美化してるところにこそ共感。そして思わず昔の彼女に電話… [review] (ドド) | [投票(2)] |
★4 | 自分の中のウディ・アレンのイメージがこの映画の中に全て凝縮されていた。あのハゲ頭でやたらと悲観的だから困る。でも変にキュートだからもっと困る。 (マッツァ) | [投票(2)] |
★4 | アメリカンフェリーニ。このテイスト。ああ素晴らしい。アカデミー賞も納得。 (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 「自意識過剰」であることの積極的受容は、すなわち「精神分析」的な自戒映画となる。ユーモアとペーソスで織りなす人生のドラマに滋味ありのGOODシネマ [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★4 | こんなにもヘンな男を臆面も無く自ら演じ続け?ても、愛され続ける男ウディ・アレン。溢れ出る屁理屈を愛を持って、かつシニカルに演じられるウディ・アレン。数多の俳優女優達が共演したくなる気持ちも分かりますな。 (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | アルビーやアニーの一挙一動に「こういう事ってあるある」と共感する。人々のごくごく日常をリアルに描くことで「おかしさ」を演出する、ウディ・アレンの手腕は見事。 (ダリア) | [投票(1)] |
★4 | 忘れられないあのシーン・私的スゥィート・メモリーズ→ [review] (picolax) | [投票(1)] |
★4 | 言葉と文化の壁が笑いを遅らせてしまい、テンポに着いていけなかった。吹き替え版を是非見よう。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | チビでハゲでガリでメガネでヲタでヒクツでイヤミでダサダサで、フツーならセックス・アピール=ゼロでも構わない。そんなアレンが好きなんだー!
こんなアレンだからこそ好きなんだー! (tredair) | [投票(1)] |
★4 | ウディアレン初参加。これがアレン映画か。好きな部類です。84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | まあ、冴えない男が主人公っていうのは、ついつい感情移入してしまいますね(これで主人公がいい男だったら絶対見てないと思います)。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 人のエゴイズムを観るのは疲れる。では自分のエゴはという問いにどうするか。その仕掛けがこの映画そのものなのでこっちは重い気分。突き放したい人がいるのは判るが、私にはとても出来ない。 (t3b) | [投票] |