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[コメント] マイ・フェア・レディ(1964/米)
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★4面白かった。オードリーは少し痩せこけ過ぎていて痛々しさがある。彼女の顔で聴くとジュリー=アンドリュースってやっぱり上手いんだ、と納得。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3オードリーは適役とは言えないと思うけど、そういうオードリーを観るのもまた楽しい。階級社会の様子が興味深く、オヤジの歌は愉快。 (ドド)[投票]
★5ジュリー・アンドリュースのあの特徴的な「正規品英語」で見られなかった事は残念だけど、これはこれでオーケー。こういった作品で普通に尊重される"人間性への扱い(?)"が、なぜか昨今の映画では退化している様な気がするから不思議だ。 [review] (YO--CHAN)[投票(2)]
★5今回は3度目の鑑賞。こちらも年をくったせいか、父親ドゥーリトル氏が殊の外良かった。「♪運がよけりゃ」そう人生は運だけだなぁ、昨今つくづくそう思う。 (KEI)[投票]
★3前半と後半のオードリーの落差がすべてなのだろが、その点では唯一、競馬場での彼女のセレブデビューシーンは確かに息をのむ。白、黒、グレーで構成された無彩色世界と、機械的な人物の動きがおりなす形式美のなかに、すっくと現れるイライザの立ち姿の美しいこと。 (ぽんしゅう)[投票]
★3セットや衣装や小道具は見ごたえがあるし、脚本もお約束満載ながら、言葉というものに観点を置いたラブコメっていうのは面白い。肝心のミュージカルシーンがイマイチなのが残念すぎる。歌だけを聴くにしても物足りないし、映像としてもつまらない。お父さんのキャラクターは気にいったが……。 (agulii)[投票]
★4口パクにして大成功 (ヒエロ)[投票]
★4ミュージカル映画なんて初めて観たよ。オードリーのとこだけ吹き替えで違和感あり過ぎ!そこまで下手でもないんだからそのままでよかったやん (酔いどれ)[投票]
★4競馬場でつい口ずさんでしまう、私の愛唱歌、運が良けりゃ♪運が良けりゃ〜♪ (カレルレン)[投票]
★4こんなに古い映画だというのに、パンチラインではしっかり笑えてしまえるから面白い。下町時代のオードリの声が少しキャンキャンしすぎていて、わざとらしいうるささがあったとは思うけど、その後の「変身」を考えればあれぐらい大袈裟でよかったかな。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★33時間もあるが軽快なミュージカルだからか、退屈せずに見れる。ヘップバーンは前半の蓮っ葉で下品な言葉遣いは、ちょっと無理があるが、コンプレックスの裏返しである拗ねた表情はヘップバーンならではの魅力。21歳には見えないが。笑  スタンリー・ハロウェイグラディス・クーパーが上手い。['06.7.12DVD] (直人)[投票(2)]
★3今見ると余りに長すぎる。映画も歌も。歌なんか3番ぐらいまであるじゃないか。せっかくの良いストーリーと歌なのに、集中力が持たない。昔、良くTVで放映されていた大幅カット版で丁度良いかも。 (ノビ)[投票]
★0<えいご漬け>の特訓。<プリンセスメーカー>という名目のもとによる調教。<吹き替え>による歌唱力。男尊女卑が色濃く残ったハイソサエティの「大迷作」。 [review] (氷野晴郎)[投票(2)]
★3少し長い。By George!って初めて聞いた。今使わないよね? (ころ阿弥)[投票]
★4オードリーもいいけど、ジュリー・アンドリュースの舞台見たかったなあ。 (りゅうじん)[投票(1)]
★530過ぎで独身の日本人男が、2005年の正月に初めて見て、エラく楽しかった。俺も、渋谷あたりで遊んでる不良少女を・・・・ [review] (これで最後)[投票]
★2おっさんのミュージカルシーンは躍動感に欠け、華が無い。オードリーの頑張りは伝わってくるものの、いくら小汚くしても美しさは隠し切れず、変身時の驚きがイマイチ。 (緑雨)[投票(1)]
★4すべてを繊細な感情の映画的表現と受け止めることはもはや出来ないけれど、この頃までのミュージカル映画は、まだまだ上品さがあっていい。 [review] (G31)[投票]
★3イギリスとアメリカを比べどちらが地方なまりの種類が多いかというと面積が小さいのにイギリスの方が多いそうです。小さな豆知識。 (ウェズレイ)[投票]
★3やはりこの映画はヘプバーンが主演すべきではなかった。アンドリュースを超えんがための役作りに苦しむ姿ばかりが目立ち、初期の(特に白黒の)時代に見られた万人を惹きつけるオーラのようなものがほとんど消えてしまっている。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★3おもしろいし、カワイイんだけど、歌の間がちょっとたいくつ。 (あちこ)[投票]
★4最初に観たときは面白いと思ったが・・・ [review] (ツチノコ)[投票]
★3この映画の不幸は虚構世界で華咲いたミュージカルがリアリズムへ移行する時期に製作され、一種の時代錯誤感を反転させ完遂させる「今」を老キューカーに望み得なかったことではなかろうか。 (けにろん)[投票(1)]
★4豪華セットをハリー・ストラドリングの卓越した色使いで定着させた美しいフィルム。それだけで溜息がでるほどだが、しかし、とてもいいミュージカルとは云えないしキューカーの演出にもパワーが無い。物凄い安定感のあるカットも沢山あるが、あざとい演出が鼻につく。ミュージカルの躍動感が希薄に感じてしまう。 (ゑぎ)[投票(2)]
★3素材が良過ぎ。次はウーピー・ゴールドバーグぐらいでやってみよう。 「Show Me〜」とオードリーが歌うシーンが素敵 [review] (TO−Y)[投票(1)]
★4オードリーも好演してたし、音楽も良くてとても楽しめた。でも、「賭け」ってのがちょっとなぁ・・・。 (ダリア)[投票]
★3とにかく華麗なヘプバーンに魅了された。下品な言葉を連発する彼女も可愛らしいじゃないか(笑)ヒギンズ教授の男尊女卑やヘプバーンが唄ってないことを片隅に置いておいたとしても、このストーリーは面白いでしょう、やっぱり。 (ナッシュ13)[投票(1)]
★5楽曲も素晴らしく、文句なく楽しい。 [review] (White Gallery)[投票(3)]
★2俺が観たかったのは、あんなだみ声のオードリー・ヘプバーンじゃなかったんだけどなぁ・・・。 (shaw)[投票]
★3昔気質の男の男尊女卑さかげんというか、自己中さに少々違和感。ロマンス?感じ取れなかった。 (MUCUN)[投票(1)]
★3イライザをオードリーにしたことで・・ [review] (ルッコラ)[投票(8)]
★2この映画に主演するはずだったジュリー・アンドリュースは、同じ年『メリー・ポピンズ』で主演女優賞を獲得。ヘップバーンはノミネートもされませんでした。歌ってないんだからしょうがないか。 [review] (chokobo)[投票]
★3違いを認め合うんじゃなくて、矯正標準化を目指す教授に大英帝国主義を見た。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★4歌い過ぎず、踊り過ぎず、心地よいミュージカル映画。教授の話しかけるような歌い方は、何度聞いても楽しい。この際、ストーリーはどうでもよい気がしてくる。 (ばかてつ)[投票(4)]
★3レックス・ハリソンの風格を忘れてはいけない。 (タモリ)[投票]
★4ヒギンズ教授のゴタクが象牙の塔の中の人の世相の見方を表してるんだろうなと考えると面白い。 (t3b)[投票]
★5これをもし10数年前に観ていたら、多分私にとって最高の作品になってたはず。歳を取ると言うのは、良いことなのか、悪いことなのか… [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★4若かりし頃のジェレミー・ブレッド(NHKで放映してたシャーロック・ホームズでホームズ役やってた人)が見れるというだけでポイント高し。 [review] (バーンズ)[投票(2)]
★4私の中の一番好きなヘプバーン。 (らーふる当番)[投票]
★2競馬場のシーンが実にいいかげんで印象に残った。よく『フランケンシュタイン』と同じ話だと言われる本作だが、この映画は人間の可能性ってもんをナメている。駄作だと思う。 (ペンクロフ)[投票]
★2見た後『プリティーウーマン』の方が面白いと感じ、歌にオーラが感じられない出来損ないミュージカル+ある意味踏み絵化している、時間&ヘップバーンだけが魅力の大作映画でした。 [review] (ジャイアント白田)[投票(2)]
★4名作は、人の心に残るから名作と言う。 [review] (mimiうさぎ)[投票(2)]
★4長いのはミュージカルの映画化で仕方がなかったのかな。オードリーは少し痩せすぎで魅力減。映画だからできた作品と言えばそれまでだが・・・衣装はすばらしかった。 (RED DANCER)[投票(1)]
★5長いのでどうだろう?と思って観たけどオードリー・ヘプバーン の映画にはずれなしって感じでした! (stimpy)[投票]
★3あなたはヘプバーン派? モンロー派? [review] (Linus)[投票(12)]
★4映画化前の揉め事とか知らなきゃ、普通に面白い。オードリー歌抜きでも上手いし。 (hiroshi1)[投票(1)]
★4イライザの父ちゃんが味だしてる。実際こんな父親が居たらたまらないけど。 (りかちゅ)[投票(5)]
★4「素直になれよ!」と突っ込みたいラストのあたり。 (勝 改蔵)[投票]
★1ヒロインが服を着替えるだけで、その心がうかがえない。 (ゆーぼー)[投票]
★3ひとつひとつの歌が長い! (ニュー人生ゲーム)[投票(2)]