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[コメント] マイ・フェア・レディ(1964/米)
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★3あなたはヘプバーン派? モンロー派? [review] (Linus)[投票(12)]
★3イライザをオードリーにしたことで・・ [review] (ルッコラ)[投票(8)]
★5これをもし10数年前に観ていたら、多分私にとって最高の作品になってたはず。歳を取ると言うのは、良いことなのか、悪いことなのか… [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★4イライザの父ちゃんが味だしてる。実際こんな父親が居たらたまらないけど。 (りかちゅ)[投票(5)]
★5イライザが魅力的になるにつれ逆転する男女の上下関係が楽しい。ヘップバーンはもちろんいいけど、ラストシーンのヒギンズ教授は名演でしょ。 [review] (鵜 白 舞)[投票(5)]
★4歌い過ぎず、踊り過ぎず、心地よいミュージカル映画。教授の話しかけるような歌い方は、何度聞いても楽しい。この際、ストーリーはどうでもよい気がしてくる。 (ばかてつ)[投票(4)]
★4豪華絢爛な衣装だけでも見る価値アリ! 花売り娘のモコモコ服さえ、見事な質感を持っているのには目からウロコ。だが、ストーリー自体はどうしようもないくらいに「おとぎ話」。どう考えたってラストはご都合主義だし、ヒギンズ教授の男尊女卑は目に余る。 [review] (かける)[投票(4)]
★5楽曲も素晴らしく、文句なく楽しい。 [review] (White Gallery)[投票(3)]
★5教授は遊び心から『フランケンシュタインの怪物』を創り出そうとした。理想の女を創造し、育て上げていく楽しみは現代では犯罪とされている。決して家族で見る映画ではない。 (sawa:38)[投票(3)]
★3 ラストは変えないで。でもオードリーの一生懸命さは伝わってくる。 [review] (にくじゃが)[投票(3)]
★5ジュリー・アンドリュースのあの特徴的な「正規品英語」で見られなかった事は残念だけど、これはこれでオーケー。こういった作品で普通に尊重される"人間性への扱い(?)"が、なぜか昨今の映画では退化している様な気がするから不思議だ。 [review] (YO--CHAN)[投票(2)]
★33時間もあるが軽快なミュージカルだからか、退屈せずに見れる。ヘップバーンは前半の蓮っ葉で下品な言葉遣いは、ちょっと無理があるが、コンプレックスの裏返しである拗ねた表情はヘップバーンならではの魅力。21歳には見えないが。笑  スタンリー・ハロウェイグラディス・クーパーが上手い。['06.7.12DVD] (直人)[投票(2)]
★0<えいご漬け>の特訓。<プリンセスメーカー>という名目のもとによる調教。<吹き替え>による歌唱力。男尊女卑が色濃く残ったハイソサエティの「大迷作」。 [review] (氷野晴郎)[投票(2)]
★3やはりこの映画はヘプバーンが主演すべきではなかった。アンドリュースを超えんがための役作りに苦しむ姿ばかりが目立ち、初期の(特に白黒の)時代に見られた万人を惹きつけるオーラのようなものがほとんど消えてしまっている。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★4豪華セットをハリー・ストラドリングの卓越した色使いで定着させた美しいフィルム。それだけで溜息がでるほどだが、しかし、とてもいいミュージカルとは云えないしキューカーの演出にもパワーが無い。物凄い安定感のあるカットも沢山あるが、あざとい演出が鼻につく。ミュージカルの躍動感が希薄に感じてしまう。 (ゑぎ)[投票(2)]
★4若かりし頃のジェレミー・ブレッド(NHKで放映してたシャーロック・ホームズでホームズ役やってた人)が見れるというだけでポイント高し。 [review] (バーンズ)[投票(2)]
★2見た後『プリティーウーマン』の方が面白いと感じ、歌にオーラが感じられない出来損ないミュージカル+ある意味踏み絵化している、時間&ヘップバーンだけが魅力の大作映画でした。 [review] (ジャイアント白田)[投票(2)]
★4名作は、人の心に残るから名作と言う。 [review] (mimiうさぎ)[投票(2)]
★3ひとつひとつの歌が長い! (ニュー人生ゲーム)[投票(2)]
★4オードリーもいいけど、ジュリー・アンドリュースの舞台見たかったなあ。 (りゅうじん)[投票(1)]
★2おっさんのミュージカルシーンは躍動感に欠け、華が無い。オードリーの頑張りは伝わってくるものの、いくら小汚くしても美しさは隠し切れず、変身時の驚きがイマイチ。 (緑雨)[投票(1)]
★3この映画の不幸は虚構世界で華咲いたミュージカルがリアリズムへ移行する時期に製作され、一種の時代錯誤感を反転させ完遂させる「今」を老キューカーに望み得なかったことではなかろうか。 (けにろん)[投票(1)]
★3素材が良過ぎ。次はウーピー・ゴールドバーグぐらいでやってみよう。 「Show Me〜」とオードリーが歌うシーンが素敵 [review] (TO−Y)[投票(1)]
★3とにかく華麗なヘプバーンに魅了された。下品な言葉を連発する彼女も可愛らしいじゃないか(笑)ヒギンズ教授の男尊女卑やヘプバーンが唄ってないことを片隅に置いておいたとしても、このストーリーは面白いでしょう、やっぱり。 (ナッシュ13)[投票(1)]
★3昔気質の男の男尊女卑さかげんというか、自己中さに少々違和感。ロマンス?感じ取れなかった。 (MUCUN)[投票(1)]
★4長いのはミュージカルの映画化で仕方がなかったのかな。オードリーは少し痩せすぎで魅力減。映画だからできた作品と言えばそれまでだが・・・衣装はすばらしかった。 (RED DANCER)[投票(1)]
★4映画化前の揉め事とか知らなきゃ、普通に面白い。オードリー歌抜きでも上手いし。 (hiroshi1)[投票(1)]
★3どうせなら下手でもいいからオードリーに歌って欲しかったな。 (アンジェリーナ・ジャリー)[投票(1)]
★3高校のとき、音楽の授業でこの映画をみせられ、でてくる主な歌も歌わさせられた。いまおもえば、実はあの音楽教師ヘップバーンファンだったんだな。 (kazya-f)[投票(1)]
★2美しいセットだが、どうしてこう冴えない男ばかりキャスティングしたのだろうか。独身哲学を語る男なぞ、結婚哲学を語る男以上に退屈であり、レックス・ハリスンにお似合いと言える。 (ジェリー)[投票(1)]
★5ヒギンズ教授のように暮らしたい。ため息。 (rana)[投票(1)]
★4あんまりミュージカル物は好きではないのですが、『プリティ・ウーマン』を見るくらいならこちらを見ます。 (Smoking Clean)[投票(1)]
★3オードリーは適役とは言えないと思うけど、そういうオードリーを観るのもまた楽しい。階級社会の様子が興味深く、オヤジの歌は愉快。 (ドド)[投票]
★5今回は3度目の鑑賞。こちらも年をくったせいか、父親ドゥーリトル氏が殊の外良かった。「♪運がよけりゃ」そう人生は運だけだなぁ、昨今つくづくそう思う。 (KEI)[投票]
★3前半と後半のオードリーの落差がすべてなのだろが、その点では唯一、競馬場での彼女のセレブデビューシーンは確かに息をのむ。白、黒、グレーで構成された無彩色世界と、機械的な人物の動きがおりなす形式美のなかに、すっくと現れるイライザの立ち姿の美しいこと。 (ぽんしゅう)[投票]
★3セットや衣装や小道具は見ごたえがあるし、脚本もお約束満載ながら、言葉というものに観点を置いたラブコメっていうのは面白い。肝心のミュージカルシーンがイマイチなのが残念すぎる。歌だけを聴くにしても物足りないし、映像としてもつまらない。お父さんのキャラクターは気にいったが……。 (agulii)[投票]
★4口パクにして大成功 (ヒエロ)[投票]
★4ミュージカル映画なんて初めて観たよ。オードリーのとこだけ吹き替えで違和感あり過ぎ!そこまで下手でもないんだからそのままでよかったやん (酔いどれ)[投票]
★4競馬場でつい口ずさんでしまう、私の愛唱歌、運が良けりゃ♪運が良けりゃ〜♪ (カレルレン)[投票]
★4こんなに古い映画だというのに、パンチラインではしっかり笑えてしまえるから面白い。下町時代のオードリの声が少しキャンキャンしすぎていて、わざとらしいうるささがあったとは思うけど、その後の「変身」を考えればあれぐらい大袈裟でよかったかな。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★3少し長い。By George!って初めて聞いた。今使わないよね? (ころ阿弥)[投票]
★530過ぎで独身の日本人男が、2005年の正月に初めて見て、エラく楽しかった。俺も、渋谷あたりで遊んでる不良少女を・・・・ [review] (これで最後)[投票]
★4すべてを繊細な感情の映画的表現と受け止めることはもはや出来ないけれど、この頃までのミュージカル映画は、まだまだ上品さがあっていい。 [review] (G31)[投票]
★3イギリスとアメリカを比べどちらが地方なまりの種類が多いかというと面積が小さいのにイギリスの方が多いそうです。小さな豆知識。 (ウェズレイ)[投票]
★3おもしろいし、カワイイんだけど、歌の間がちょっとたいくつ。 (あちこ)[投票]
★3今見ると余りに長すぎる。映画も歌も。歌なんか3番ぐらいまであるじゃないか。せっかくの良いストーリーと歌なのに、集中力が持たない。昔、良くTVで放映されていた大幅カット版で丁度良いかも。 (ノビ)[投票]
★4最初に観たときは面白いと思ったが・・・ [review] (ツチノコ)[投票]
★4オードリーも好演してたし、音楽も良くてとても楽しめた。でも、「賭け」ってのがちょっとなぁ・・・。 (ダリア)[投票]
★2俺が観たかったのは、あんなだみ声のオードリー・ヘプバーンじゃなかったんだけどなぁ・・・。 (shaw)[投票]
★2この映画に主演するはずだったジュリー・アンドリュースは、同じ年『メリー・ポピンズ』で主演女優賞を獲得。ヘップバーンはノミネートもされませんでした。歌ってないんだからしょうがないか。 [review] (chokobo)[投票]