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[コメント] マイ・フェア・レディ(1964/米)

面白かった。オードリーは少し痩せこけ過ぎていて痛々しさがある。彼女の顔で聴くとジュリー=アンドリュースってやっぱり上手いんだ、と納得。
死ぬまでシネマ

↑↑ 長いこと「『マイ・フェア・レディ』でヘップバーンの歌の吹替えをしたのは、オリジナルミュージカルでイライザを演じたジュリー=アンドリュース」と思い込んでおり、大勢の前でそのトリビアを披露して大恥をかいた事さえある。歌っていたのは「最強のゴーストシンガー」とも呼ばれたマーニ=ニクソンさんであった。

子供の頃は、ジュリー=アンドリュースの顔で聴くと「上手い」というより「コワい」気がしてたものです。だからヘップバーンが演じる事を、萌えキャラアニメの様なものだと感じてた訳です。

(評価:★4)

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