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[コメント] 狩人の夜(1955/米)
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★5驚愕の映画。全編スタジオで撮影された神秘的な構図は、一つ一つがあっと息を飲む静止画のようで、ストーリーに必要かどうかは関係なく、その連続のつなぎが映画的な興奮を醸す。情けないけど、何が写っているかを語るしか術がない。 [review] (動物園のクマ)[投票(2)]
★4悪につての恐ろしさと罪深さが、子供に噛んで含んで聞かせるごとく、まるで光と影を駆使した紙芝居のように綴られる。光と影は「正義」と「悪」の隠喩であるとともに、「意志」と「動作」の、つまりは映画におけるサスペンス描写の原点であることも実証している。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4ジャンルの枠に収まらぬ不思議な映画。地平線の彼方に現れる黒い影は、悪い夢の如き強烈な印象を残す。ゲロ以下の匂いがプンプンするロバート・ミッチャムも見事だが、凛としたババアリリアン・ギッシュは本当に素晴らしい。 (ペンクロフ)[投票(1)]
★3ナイフが飛び出すサウンドが心地よく恐ろしい。72/100 (たろ)[投票]
★5何よりも光と影の映画だ。全く見事な照明。影を使った演出の巧みな事。兄妹が納屋で寝ていると、地平線にロバート・ミッチャムと馬のシルエットが浮かぶ。水中の死体は筆舌に尽くし難い程美しい。無論河を下る場面も。タルコフスキーもどこかで観ていたのでは? (赤い戦車)[投票]
★5結局この作品はサスペンス映画ではなく、悪魔と普通の民(善良なる子供たち)との“戦い”を描いた物語だ。米南西部の人々の生活(親睦ピクニック、船着き場等)がよく描かれており、そんな中へ悪魔が入り込んでいく・・・聖書の現代物語の映画版といえる。 [review] (KEI)[投票]
★4星降る夜の川下りのシーンの恐怖に満ちた美しさは筆舌に尽くしがたい。作りは御伽噺風でありながら、同時に掛け値なしに映画らしい映画となっている。前半と後半の様式の違いさえなければ5にしただろう。 (ジェリー)[投票(1)]
★4兄妹が小舟で逃げ出したあたりから、わくわく動物ランドに突入。 (黒魔羅)[投票]
★4演技する影。子供の頃って、恐怖と影は似た存在だった。 (mal)[投票(1)]
★3なかなか緊張感もあり、映像も美しかった。でも、もっとサスペンスを期待したのにな、って感じで。 (波奈子)[投票]
★4子供の躾のために語って聞かせた喩え話が出色のサスペンスになってしまったという感じ。全く異なる信仰心が、同じ讃美歌を歌いあげ応酬し合うところなど大人にとっても寓意的だ。 (おーい粗茶)[投票(1)]
★5クーパー婦人役リリアン・ギッシュは子供たちへの愛情や誠実さ画面を通して伝わってくる素晴らしい演技で印象的。 [review] (わっこ)[投票]
★4デビッド・リンチにカラフルにリメイクしてもらいたい。ゆがみが増幅して、きっとイカレタよい作品になると思うのだがなぁ。 (tredair)[投票]
★5チャールズ・ロートンには、もっともっと、こんな繊細な恐怖映画を撮ってほしかったなあ…。 (uyo)[投票(1)]
★3途中までは最高の出来だったんだが、残念な事にお説法映画になってしまった。 (はっきょん☆)[投票(1)]
★4全体に漂う緊張感が何ともいえません。 (とんとん)[投票]
★5コルテスのカメラが素晴らしい。殺人鬼に追われて子供達が逃げる場面の数々は影絵のような印象を与える。 (丹下左膳)[投票(2)]