★5 | 全く小汚い映画だ。しかし、言いたいことを言い、やりたいことをしてやる、といつも心の中で思っている私とそんな観客の為の映画だ。もっとも物語は予測を外れて進むが、その行く末は、私たちの教訓になるだろうか?良い悪いを超えて、ラストシーンは美しい。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 嘘つきの大言壮語は、聞いてる分には楽しいが。やや白ける。 (モノリス砥石) | [投票] |
★2 | そのオチはないやろとおもってしまった。(2023/08/27/KOBCL)
(USIU) | [投票] |
★3 | 本来P.T.A.向きの話だったかもしれない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | 「ファイト・クラブのことは口にするな」と二回も言われたので、本当はレヴューを書くことすら躊躇われるのですが。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 冒頭から飛行機緊急着陸のギャグまでの嫌味連発はそれなりのものだが、本編の騒乱は少年コミック程度の幼稚さ。鬱屈社会のガス抜き商法として社会学的な関心で観る外ない代物。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★5 | 「禅寺」、「マックスウェーバー」、『エヴァ』、『攻殻機動隊』 [review] (Ikkyū) | [投票] |
★4 | ジャックとマーラがおずおずと手をつないで、まるで独立記念日の花火を見る少年少女のようにプロジェクト・メイヘムの様子を眺めているラストシーンがとても印象的。なんだかとってもかわいくて。 (Shrewd Fellow) | [投票] |
★5 | 天啓を弄くりすぎるのか、それとも最後まで踏んばれるガッツがねーのか、でもよーこれが1999年に生まれたってことはみんなにとってラッキーだったよな?なっ! [review] (週一本) | [投票(2)] |
★3 | サスペンス色の薄さが否めないかなあと…。殴り合いで迫力はあるんですが印象に残ったのはブラピのかっこよさだけ。 (deenity) | [投票] |
★0 | 皮肉屋の薄ら笑いと、去勢された犬どもの血と痛みを求める遠吠え。唾を吐いて罵声を浴びせることもできそうだったが、わたしは抱き付いてキスをして流れるその血の味を知りたいと思った。 [review] (movableinferno) | [投票(1)] |
★3 | 説明的なサスペンス映画って成り立たないでしょ。 コメディとして観ろって? それにしてはレベルが低いかと。 (ありたかずひろ) | [投票] |
★5 | 977人目のメンバーです。92/100 (たろ) | [投票] |
★2 | 大人暴走族。 [review] (neo_logic) | [投票(1)] |
★4 | CD持ってるのに、Pixies「Where is my Mind」を聴きたくて何度も観てしまう。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★5 | フィンチャーの作品の最高峰に位置する作品だと思います。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | テロと石鹸。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★4 | 爆笑しすぎて死ぬかと思った。やたら凝ったカメラもいい。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | また年をとった時に見たい名作。 [review] (william) | [投票] |
★4 | ブラビの美しさとカッコよさに尽きる それ以外は覚えてない。 (ルクレ) | [投票] |
★3 | 予想に反して哲学的で、驚く場面もあるのだが、途中で気付いちゃったので減点。 (NAO) | [投票] |
★4 | しかし、この映画10代のときに見てたら思いっきり影響受けてただろうな・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(3)] |
★3 | おしっこ入りのスープはいただけない。(2008/03) (秦野さくら) | [投票] |
★3 | 殴り合いじゃないじゃん。 [review] (たかひこ) | [投票(1)] |
★5 | 星新一「かわいいポリー」を思い出しました。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | 毎日会社と家を往復し、休日は寝て過ごす。生活の充実感も人生の幸福感もない僕たちは、その穿たれた空虚を満たす為に消費に走り、やがてタイラーを渇望する。 (ヒラタデン) | [投票] |
★4 | マリオ・バレンティノのシャツ、スコッチ・グレインの靴、エトロのネクタイ。気づいたら自分もジャック(エドワード・ノートン)だった。 [review] (ケンスク) | [投票(2)] |
★4 | あれ?あたしなんでこの映画に☆5付けてたんだっけ・・ あ、ブラピのボディのせいか。 [review] (きわ) | [投票] |
★5 | かかって来いよ、この野郎!
[review] (ギスジ) | [投票(1)] |
★4 | ブラッド・ピットが煙草を地面に叩きつけるのが異常にかっこよく見えた。母親がこれ学生運動みたいな映画ねーとか言ってた。 (R2) | [投票(1)] |
★2 | 「え゜ー!」って、叫んでしまうほどの衝撃の展開! そして、ぞぞぞ〜っと背筋が寒くなる。 [review] (Happy) | [投票] |
★3 | 聞いたこともない殴り合いによるセラピーとは斬新で全く読めない展開に期待が膨らみ続けたが終盤ネタが割れた途端に一気に退いてしまった。破壊すべきは虚構ではなくリアルな何かであるべき。脳内世界に収斂される物語はうんざりだ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★5 | 全然期待しなかったけど、見たらすげー面白かった。馬鹿馬鹿しさ一杯!最高 [review] (aisha) | [投票(1)] |
★5 | “The rule of the Fight Club No.1,is”このセリフを言うブラッド・ピットがともかくカッコいい。罪つくりなほどにカッコいい。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 内容が気持ち悪い。よかったのは、ブラピの裸とエドワード・ノートンの『アメリカン・ヒストリーX』との違いだけ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★1 | 理屈っぽいなと感じた。 (HILO) | [投票(1)] |
★4 | 誰か教えて下さい。(どこかに書いてあったら許して) [review] (SUGAR FOOT) | [投票] |
★3 | ファイト・クラブ? SMクラブの間違いでしょ? [review] (オメガ) | [投票(1)] |
★4 | 別にこの映画をバイブルに社会を変えてやろう、などという野望は僕にはない。これはエンターテインメントだ。そしてブラッド・ピットは僕にとってヒーローだ。 [review] (空イグアナ) | [投票(5)] |
★4 | オチが大好き♪ 普通じゃないから★ (ぱちーの) | [投票] |
★4 | ぼくはハト派だから感情移入は出来なかったし、話も無茶なんだけれど、面白かった。 映像、カメラワーク、流石に巧いノートン、そして、愉しそうに弾けるブラッド・ピット、良!。 (ゾラゾーラ) | [投票] |
★4 | この映画…ふかいんですね。 [review] (映画っていいね) | [投票] |
★2 | それでなんなの?滅茶苦茶やっておいて、結局結論を言ってない。私にはそのように感じられてならなかったよ。こんなのズルイ! (takud-osaka) | [投票(1)] |
★2 | 普段は映画観ながら「これの監督やってるの誰か」なんてほとんど考えないわたしだが、フィンチャー特有の「鼻持ちならなさ」を嗅ぎ取るレーダーだけは異常発達しているらしい。あのね、映画スノッブなだけじゃ魂こもった話なんてつくれんって。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★2 | えーーー? [review] (solid63) | [投票] |
★4 | 全体としての「騙された」感を重視して細かな辻褄合わせは明らかに放棄している点といい、ラストの×××(ネタバレ?)といい、やはりこれは悪ふざけのジョーク映画。だが、悪ふざけだとしても・・・いや、悪ふざけだからこそ、「破壊」が物足りない。 [review] (HW) | [投票(3)] |
★4 | この監督にしてはラストが変わってたと思う。 (Heine) | [投票] |
★4 | わたしにとって『未来世紀ブラジル』以来の踏み絵映画だと思う。(笑) [review] (早秀) | [投票] |
★4 | 「やっちまえ!」と、戦後の貧困の日本で、拳闘の試合を観ることにより自らを奮い立たせてきた親っさん族に捧げるような作品。スポーツのボクシングには出せない熱さがあります。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | 原題に騙された。予備知識の何も持ってない俺が鑑賞したわけだが・・完全なるヒューマンドラマじゃないか。お見事。最終的には世界中にありふれたネタ。しかし、それを独自の物へ感化することにデビッド・フィンチャーは成功した。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |