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[コメント] ファイト・クラブ(1999/米)
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★4丁寧に表現を試みる、かたちをなさない「もやもや感」。ほとんど無駄といえる作業に費やした労力に敬意を表します。グループカウンセリングでアホのように泣け、しかもそれに病みつきになるなんて、アメリカのくせに激しく自虐的な笑いに満ちている。 [review] (カフカのすあま)[投票(4)]
★4実際にはゼッタイ、ゼッタイにイヤだけど、でもなんか、殴られてんのがキモチよさそーだった。 病んでるな、オレ。 (poNchi)[投票(1)]
★4時計じかけのオレンジ』になれなかった不肖の息子たちのための《通過儀礼》。 [review] (crossage)[投票(3)]
★5ハマったぁ・・・ (SpiraL)[投票]
★2ストレスの吐き出し方が少し嫌なのだ。 (Pochi)[投票(1)]
★3痛みで追い詰められる切なさ=自己防御=自己愛。 やっぱり最後は自分が好き。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(4)]
★5掘り出し物の傑作。メジャーでこんな映画作ってること自体嬉しいね。最後もひねり効いてる。いいね。アメリカ映画見直した。でもブラビは何故こんな損な役廻りなのに出演したのだろう。一方ノートンは好き放題やってる。 (セント)[投票]
★3「なんだよ、やっぱフィンチャーらしく、かよ」と思わせといて、うっちゃっり!それがフィンチャーの真骨頂じゃないのか?これでは只のなんちゃってフィンチャー。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★4生理的嫌悪感と快感の二面性を否応もなく感じさせるという点で「愛と幻想のファシズム」を思い出しました。怖い映画です。 (AKINDO)[投票]
★4欲しい物を買い漁り、物に囲まれて満足している自分を知った。 (guriguri)[投票]
★3辻褄を合わせようとしていないので [review] (Myurakz)[投票(2)]
★2ンなこと今さら言われなくても分かってんだけど。I am a Manと叫んでいる悲哀とバカらしさを感じた。ヘレナ目当てだったから別にいいんだけどさ。 (コルト)[投票]
★3全然お洒落でも小奇麗でもない、汗臭き男版『アメリ』風の(どこが?)、前半だけは評価できる。 (ふかひれ)[投票]
★4消費社会のマニュアルから逃れたつもりの新天地も、やはり何かを模倣しているにすぎない。現代的「自分探し」ものの到達点。あの原作をこれだけきちんと映像化できるとは感心。後半の露骨なネオナチ化も良し。 [review] (OK)[投票(1)]
★2ファイトの映画だと期待してみた人は、ガッカリしたんじゃないかな。 (ライム)[投票]
★3意味がわからんけどなんかスゲエ事言っている様な気がする、って人に当たったらそれはどっかの教祖かアーチストです。大した事言ってないので納得しないように。 [review] (torinoshield)[投票(16)]
★4序盤の映像的遊びもおもしろく、徐々にストーリーに引き込まれた感じ。終盤の、監視カメラに映るエドワード・ノートン(本人?)の熱演は注目! (わさび)[投票(1)]
★4アイデンティティ・クライシスを起こしてでも生き延びようとするこの生命力。その点を(とーっても安全なところから)断固支持する。 (ジェリー)[投票(3)]
★3時間がたつにつれどんどん内容を忘れていく・・・よかったのかいまいちなのか。シャープな映像の印象のみ残る。もう一回見よ。 (megkero)[投票]
★4一応この作品の出来は自分なりに納得いったが、一つだけ、疑問が… [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★3期待のデビッド・フィンチャーだけど☆3だなぁ〜。100点か0点!!って感じの映画だと思ってたけど、☆3だなぁ〜。おしい。 [review] (pom curuze)[投票]
★3恐らく1年位前に観たけど、どんな話か完全に忘れた。多分その程度の映画。我ながらかったるいコメントだが→ [review] (むらってぃ大使)[投票(3)]
★4この映画から二人はすれ違えない狭い通路で男には尻側を女には息子側で徹底している。 [review] (まちゃ)[投票(2)]
★4オレはベートーベンと戦いたい。 (日本晴れ)[投票(1)]
★4なかなかきめ細かく作られている。特に導入部はいい調子だ。ヘレナ・ボタム・カーターの登場から前半の扱い方なんか見事。警備室モニターに映るエドワード・ノートンの一人芝居には笑ってしまった。 (ゑぎ)[投票]
★3フィンチャーの無責任さを楽しむ映画。美術部分に点数あげます。 [review] (t3b)[投票(1)]
★5バカが背伸びして大風呂敷〜。矛盾、ハッタリ、こけおどし…。でも最高だ…。なぜだ…。何でも突き抜けてしまうと快感に変わるものなのか?これほどリピート再生したのはバックトゥザフューチャー以来だった。 (埴猪口)[投票(1)]
★5ブラピもエドワード・ノートンもヘレナ・ボナム・カーターも好きだから。ビデオに録画して、サブリミナル映像をコマ送りで観た私って、ばか? (つな)[投票(2)]
★3ガチンコファイトクラブ(第1期)≧ファイトクラブ (ミシェルYO)[投票]
★4「タバコ女」が最後にやたらとまともに見えたのは計画的だったのだろうか。 [review] (らーふる当番)[投票]
★3デビッド・フィンチャーがよく分からない。 [review] (m)[投票(2)]
★5デビッド・フィンチャー監督は「銃」を非常に貴重に使う。 [review] (ウェズレイ)[投票(18)]
★4フィンチャーはどういうモチベーションで映画を作ってるんだろ。 [review] (Kavalier)[投票(6)]
★41回目…★★、2回目★★★、3回目で★★★★。半年後にもう1回見ようっと。 (ナベロック)[投票]
★4「ゲーム」「セブン」「ファイト・クラブ」 [review] (tomomi)[投票(1)]
★3口外するなって言われたって言いたくなっちゃいますよねぇ。 (ぼくこくぼ)[投票]
★520世紀という時代を“物質主義”という面から総括し、それに飲み込まれた男の妄想世界を、ブラピの色気とノートンの不健康さで描ききった、世紀末にふさわしい一作。 (タモリ)[投票]
★4さてと、ファイト・クラブのことを口にしますか… [review] (peacefullife)[投票(11)]
★3いでで、血の味がしたよ。エドワード・ノートンここでも魅力発揮しまくり! (mimiうさぎ)[投票]
★5頭から尻尾までクレイジーなパワーがみなぎり、ひたすら疾走し、そしてそれを常に第三者的に冷笑する視点がある。あざといくらい狙った上で、しかもちゃんと当ててきている作品。 ()[投票]
★4え? 脚本は /////// でしょ? [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(1)]
★5ばいおれんすを笑い飛ばした映画1999年時代版。主人公に現代的な悩みがあるのが同時代か?問題作として語り継がれるだろう。でも、もう一回見ろと言われたら、断る。 (SUM)[投票]
★4ただの殴り合いの映画かと思った。ブラピは最近殴られる役ばっかりだな。 [review] (ゆかわりょう)[投票]
★5満点か0点かしかつけられん映画だ。私は満点。とりあえずアドレナリンが分泌されっぱなし。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(6)]
★4料理の中に混入される○○…●●で作られた石鹸…食肉偽装事件を知ってしまった現在では、冷水を浴びせられるような衝撃が走る。知ってたくせに素知らぬ顔でユーモアの味付けさえしてしまうフィンチャー監督とは、本当に底意地の悪い男だ(笑)! (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(3)]
★4人間の心の奥にある暗部(凶暴性や狂気)を見事に映像化。途中からテロ集団を組織化するお話になって後味はかなり悪い。 (しゅんたろー)[投票]
★2みんなサド? (マス)[投票]
★0俺は「これ」を「fight」って認めたくねぇよ。映画の良し悪しはさて置き。 [review] ()[投票(2)]
★5映像美と音楽だけの映画は数多い。それに役者と含蓄とウィットと新奇な発想とテンポと周到なプロットと含蓄とが加わったらかわいいモコモコバスローブを着たぱげブラピが出来上がる。 (LOPEZ que pasa?)[投票]
★4エドワード・ノートンがはまり役。特に殴られる姿が最高。 (緑雨)[投票]