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[コメント] 橋の上の娘(1999/仏)
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★4エロス=タナトスをうまく表現できてる。ある意味、純愛映画。 (リンプ)[投票]
★5期待して観たけど、その期待を裏切らない作品だった。 カラーよりも鮮明でした。 (イクヲ)[投票]
★4どうせ捨てる命なら奉げたって構いません。私もオートゥイユにバンソーコー貼ってもらいたいぞ。 (カフカのすあま)[投票]
★5たまんねー!官能的だけどかわいい映画 アートと娯楽のバランスが絶妙 ますますルコント好きになっちまっただ。 (猫ナス)[投票]
★4こういう愛って良いよね。すごく見やすい映画だった。 (TW200改)[投票]
★5自分の求める/与えたい愛の形にあまりにフィットしていたのでびっくり。 (しなもん)[投票]
★4モノクロとは思えない。そして小気味よいテンポ。内容は暗いようでちょっとコケティッシュ。楽しめます。 (あめちゃん)[投票]
★3期待しすぎたのか、バネッサ・パラディが好きでないせいかちょっとがっかりしました。 (mau2001)[投票]
★3モノクロだし、芸術的なのかと思えば、さにあらず。ルコントらしく大衆的な映画でした。 (立秋)[投票]
★5このモノクロいい味出してる。ナイフがつきささる瞬間の官能。ちょっとすごいです。 (ころ阿弥)[投票(2)]
★4なんだろう・・・・観てて吸い込まれてドキドキした・・・(@_@) [review] (Pupu)[投票]
★4やっぱりナイフ投げのシーンは官能的。音楽もすごく物語に合っていていい。 (わわ)[投票(1)]
★3官能的。 [review] (きゃっぴー)[投票]
★4主人公がかわいかった。 (ソウテン)[投票]
★3白黒の映像で見る虹は新鮮だった。ナイフ投げの官能はわからなかった。 (あんこ)[投票]
★5映像、音楽ともに素晴らしい。内容も重い感じはまったくせず、テンポも非常に良かった。芸術性が高い。また、これ以上にないほどに官能的。究極のエロスなのかも。内容としては4点だけど、あえてそれ以上の評価をあげたくなる。 (ゆーきん)[投票]
★4 リズムが良くて、作り手が上手い!!と感じた。ヴァネッサ・パラディの的に立った瞬間の 恍惚の表情が何とも言えない。ナイフが近くに刺さったときの彼女の安堵と快感の吐息は 見ている方も息をのんだ。 (このみ)[投票]