★5 | 「想像力」と「純粋な好奇心」を観る者に要求する野心作。両方に自信のある人は、他で類を見ない恐怖を体験できるだろう。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(12)] |
★5 | 恐怖 ∞ (>_<) [review] (ebi) | [投票(8)] |
★5 | あのメンバーの一人として一緒に森へ入って行ければ想像以上の体験が出来る。どんなホラー映画もしょせん作り物だしと思う自分にとってこれは究極のホラーだった。評価の低さに落胆したけれど、自分は貴重な体験を出来た一人なんだと思う事にする。 [review] (m) | [投票(6)] |
★5 | 「映画」であることを拒否しつつ、なおかつ「映画」であることに固執する稀有な試み。 [review] (ゴルゴ十三) | [投票(4)] |
★5 | 怖い・・ラストは一体なにがー!低予算ってとこで+1点。 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★5 | 結果に至る過程の説明を全排除し、矢継ぎ早に「結果」だけを繰り出す。本来は語り手の無能を示すが、意図的に行えばその限りではない。ここまで観客の脳内補完力に完全依存する徹底ぶりは、無能では決してなく、観客の成熟を期した確信犯(であると信じたい)。後にも先にもあってはならない社会的実験妄想力認定映画。一番怖いのは己の頭ん中である。唯一無二。 (DSCH) | [投票(2)] |
★5 | 上映当時何度も観た。観れば観るほどはまっていった。見せつけられる恐さではなく、自分の感覚で恐怖を作り上げていくようなホラーを観たのは久しぶりだった。こんな映画の撮り方もあるんだな、と、素直に感心してしまった。
(三郎) | [投票(2)] |
★5 | テントの外でガサガサと・・あの恐怖感ハンパじゃない、最近はホラー物がなかなか出ない時代にこんなに僕を怖がらせてくれたことに感謝! (ギスジ) | [投票(2)] |
★5 | 今までで一番怖かった。ラストはボー然!どうなっちゃったの?何がいたの!?本当にゾッとしました。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★5 | 実際にみてみたら、そんなに怖い映画じゃないのかもしれないが、予備知識があればあるほど、興味が増し、怖さも増すという、初めての体験をくれたことに感謝している。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | 『オーメン』以来の恐怖を味わった(恐怖の種類は違うが)。臨場感ありすぎ。
新しい映画の売り方だったという点でも面白かった。 [review] (ほーりー) | [投票] |
★4 | こんなことをいって変に思われるかもしれないが、感動した。 [review] (24) | [投票(5)] |
★4 | うひょー、たまらん。想像力を駆り立てろ!と心の中で叫びまくりのフィルム(あえて「作品」と呼ばない笑)。あまりの低評価に驚きを隠せない反面、この映画にニヤリとした自分が嬉しい。ラストの展開は考えるほど恐ろしくてヤバイ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(4)] |
★4 | 悪くない。一見の価値はある。「三人」という心理的力学。地図云々の言い合いには疲れるが、そういう中にさり気なく「カメラ」「アメリカ」といったキーワードが差し込まれる。(2011.9.11)
[review] (HW) | [投票(3)] |
★4 | これは企画発案の次のステップでアイディア不足。というか、音楽のない「マジカルミステリーツアー」。ただし、ヤラセ版。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★4 | とにかく想像力を膨らませて行く映画だと思う。4人目の遭難者になれれば楽しい。置いて行かれたらとことんつまらんだろうなぁ。 (雪汁C) | [投票(3)] |
★4 | バイクや登山で、時々、人里離れた場所で野営します。 [review] (こしょく) | [投票(2)] |
★4 | 2台しかなく、しかも主観撮影しかできない、という条件を、よく工夫してドラマを生み出したと思います。あと、音がすごい。台詞の声から、環境音のなかにかすかに聞こえるノイズまで、音響設計は特筆もの。低予算でも工夫すれば映画はできることを世界に示した意義は、大きい。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★4 | エンドロールでのスタッフの多さにびっくりしました。 (kenichi) | [投票(2)] |
★4 | これは傑作です!恐怖ってものを理屈ではなく、感情のストリーミングによって描いたという感じ。その分、映画ではないという批判も聞こえてきますが、でも良い作品です。 (Medusa) | [投票(1)] |
★4 | いやあ、大鶴義丹にまんまとノセラレてしまったもんだから。すっげぇ、楽しんじゃった。 [review] (観苦念) | [投票(1)] |
★4 | 主観カメラ2台に限定する手法的制約を如何に切り抜けるかという幾何学的な興味。往々にして妥協と凡庸の陥穽に陥るところだが全く針はブレなかった。こういうのは、ノータリンか強固な意志を持つ者にしか成し得ないのだ。多分だが後者だろう。尊敬する。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 斬新。低予算。怖い。これは製作者側の大勝利でしょう。 (NAO) | [投票] |
★4 | まず、平均点の低さに驚き。私には恐怖映画でした。観終わった後でも後味の悪さのよーな怖さが残る映画ベスト3に入る程。ガブリエルアン・カットグラさんのコメント読んで、”そーだったのね!”と納得できました。確かに… [review] (リア) | [投票] |
★4 | 「ホラー映画」ではなく「ドキュメンタリー」と思い込んで観ると、けっこうこわいよ。 (ぴち) | [投票] |
★4 | 映画館で観ていたらきっと、館外に出たときに外の明るさや人ごみにほっとするんではないだろうか。 (guriguri) | [投票] |
★4 | これは怖かった!自分だったらどういう行動をするかとか作品の中に身を置いて観られた。大学の頃よく恐怖スポット巡りしたなぁ、「サリーちゃんの館」とか・・・。伊豆大滝ランドもよさそうだ。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 日本での公開は遅いので、本当か嘘かとアメリカ人がIT等で騒いだ時に観たかった。映画館では予備知識もなく行った人達や作り物と分かって行く人がつまらなそうな顔をしていた。これから観る人は辛いかも。 (frank bullitt) | [投票] |
★4 | 「やられた」という感じでした。こうゆう映画も1つはあっても良いかと。 (ごじごじ2001) | [投票] |
★4 | こんなに評価が低いとは知りませんでした。僕はそこそこ怖かったです。 (googoocat) | [投票] |
★4 | なるほど、最後はこんなにしちゃうわけね。こういうラストもたまにはいいかも。(続編はまだ観てないけど、同じラストだったらあばれるぞー) (桂木京介) | [投票] |
★4 | 映画館出る時は「はぁ〜?!」って思ったけど、その夜夢に出てきて今でも忘れられない場面があるし、やっぱり怖かったので4。 (truck55) | [投票] |
★4 | 賛否両論ですが、あたしは怖かったです。めっちゃ。 (キリ) | [投票] |
★4 | 事前にホームページで洗脳されたのが効いた。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | 評判悪いケド、あたしは大好きです。怖いよ!かなりのめり込みました。知り合いは吐いたそうです。確かに気持ち悪くなる。 (ドル) | [投票] |
★4 | 期待しすぎると、×。夜中部屋を暗くして見ると、○。 (佐々木犬) | [投票] |
★4 | 割と酷評されているようですが,結構楽しめました。ホラーはやっぱり最後まで怪物の姿を出さないのが正解でしょ。 (じゅんた) | [投票] |
★4 | 思ったより平均点が低かったので上げときました。5にするには、1度見ればいいかなと。 (かふ) | [投票] |
★4 | 怖いです。アイデアも良いです。でも日本人向けじゃないね。 (マルコブッチ) | [投票] |
★4 | 途中の山場までが最高です! [review] (ミイ) | [投票] |
★4 | 怖かった―!
出てる人が本名ってのも怖い。
作った人が1番ビックリしてるはず、こんなにヒットして。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★4 | 低予算ながらの演出方法に関心。最後、毛むくじゃらの魔女が出てきたら、C級特撮になってたんだろうな〜、予算的に(笑) (ぼり) | [投票] |
★4 | 見る前にインターネットでチェックしてからじゃないと恐怖も半減。 (まちゃ) | [投票] |
★4 | 撮影の趣向がとても意外で、ドキュメンタリー向けにしたりと、これは早者勝ちという感じでした。 (ギターマン) | [投票] |
★4 | ホントにチープ。 [review] (Yasuki) | [投票] |
★3 | 私にとっての実話→ [review] (mimiうさぎ) | [投票(6)] |
★3 | 喧嘩腰で観ちゃ楽しめないよ。焚き火を囲んで怖い話をするだろ,あの感じで観ればいい。映画人としての発想と努力は合格。 (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★3 | 複数人で行ったので、そのあとの喧喧諤諤が面白かった。一人で家で観ていたらテレビを破壊したかもしれない。 (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★3 | 文→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
★3 | 日本人だとこういったものにテレビで慣らされているから評価しようが無いのではないか。こういう型を崩す撮影をアマチュアとして評価出来ないというむきがあるがこれはアマチュア風ではあるがプロの仕事。 [review] (t3b) | [投票(1)] |