印象深いシーンはなんといっても温室のガラスが粉々に割れてしまう部分。 また一人の女性が家族の中に入り込み信頼や人間性をぐちゃぐちゃに壊せるという部分にも衝撃を覚えた。人の絆って脆いなぁ〜と実感。中森明菜がそっくりなドラマやっていたんで、この映画思い出そうとするとそのしょーもないドラマ思い出してしまって個人的に不愉快。レベッカ・デモーネーをこれで知った人多いと思うけど彼女は悪女なイメージより素直な役のほうが似合うと思う。『バウンティフルへの旅』見てみてください！。