いやぁ〜〜〜！！おもしろかったっ！！！！

００７は、常にＢＥＳＴの仕事をしてくれるという安心感と、見事に期待を裏切ってくれる展開とストーリー！！！

次々に場面は展開し、盛りだくさんです。　　　良いととるか、散漫だととるかは、見る人次第ですが、こんな、豪華絢爛いけいけＧｏＧｏの映画は、久々でした。ぼくは、すっかり満喫しました。　スッキリさわやか、、、良かったです。

お約束のものは、必ず登場してくれています（笑）戦闘中でも、やっぱりブロスナンの００７は、身だしなみ整えなくっちゃ(^^)ｖそれに、　お約束のボンドガールも魅力的・・うっとり・・つい、、視線が字幕を追うのを休憩してしまいそう（笑）　　他の小物、大物そつがなかったです(^^)ｖ

惜しくも、Ｑの遺作となってしまったことだけが残念です。しかし、ちゃんと、次への引継をほのめかすシーンまで作ってあり。感無量ですね。　Ｑのラストになった　台詞も何か、意味深でした。深い意味が良くわからなかったですが・・・

時に、、分からないといえば、タイトルの「The World Is Not Enough」・・どういう意味だろ？世界は、必要なだけ足りていない・・・　　意味深ですね・・・。。。　　　むむむむうむ・・・　適役のレナードとダブるのかな・・・・！？？

これは、ネタバレじゃないと思うんですが、、、、エンディングテーマは、なぜか、日本版だけ、ルナ・シーなんです(T^T)　　いや、別にルナ・シーは嫌いじゃーーないんですが、なんで、そーーなんでしょう？？あーーーーーーーーーーーっ！！ぼくは、全世界版のエンディングロールを観たかったぞい！！　　

それだけが、不足です(T^T)