[コメント] アメリカン・ビューティー(1999/米) - 更新順 (3/8) -
それにしてもケビン・スペイシーはいろんな役(ちょっと変な役)をこなしますね。 (コマネチ) | [投票] | |
アメリカの風刺ドラマというこの作品、向こうの家庭も大変なんだなぁということ以外、俺の心にはいまいち響きませんでした。 (shaw) | [投票] | |
全然期待してなかったけど面白かった。ただの雰囲気ものではなくしっかりした内容があったし、なんと言ってもケビン・スペイシーの押さえ気味の演技は最高。 (タンメン) | [投票] | |
アメリカの恥部をさらけだした映画だったのか・・。ロケンロールです。 (PIXY) | [投票(1)] | |
ケビン・スペイシーについて新しい発見が。ヤクルトの若松監督に似てる。似てないか。。。 (ann) | [投票(1)] | |
アメリカのお父さんが、自分をやり直すってのがポイント。 女子高生を好きになったり、高校生プッシャーを友達に持つってことが。 あれだけ意味の持った、何人ものキャラクターの配置がうまい (guritogura) | [投票] | |
豚の世界。 [review] (あき♪) | [投票(6)] | |
この作品でアカデミー賞も捨てたもんじゃない!と思いました。 (niko) | [投票] | |
まともだなと思ったのは、ゲイのカップルだけだった。 [review] (kazby) | [投票(4)] | |
普通。以下。いや、こういう感想は反則なのだけど。→ [review] (ALPACA) | [投票(1)] | |
怖い≧美しい [review] (WaitDestiny) | [投票(3)] | |
女子高生にくらっと来るおやじの気持ちがわかったような気が… (もがみがわ) | [投票(2)] | |
心の中で恥ずかしいことを考えている男たちがニアミスする社会 (ニュー人生ゲーム) | [投票(2)] | |
ソーラ・バーチの目にまたもヤラレル。今年最初の5点。ななちゃんには悪いがやっぱりケビンとくれば、ガーネット(秘技:どんでん返し)。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(4)] | |
全員が主役になり得るのにお父さん中心になっちまった。時間軸ずらしても一人一人の小話にして最後の場面に向かう方が面白かったかも。 [review] (torinoshield) | [投票(9)] | |
美しいことを装い、美しさを求める。全ての登場人物が… [review] (ガム) | [投票(4)] | |
考えさせられるけど、まだ日本人には非現実的だと思う、まだ。 (つちや) | [投票] | |
日本でリメイクしてもらいたい映画。そうすると、ケビン・スペイシーの役は斉藤洋介で観たい。 (茶プリン) | [投票(4)] | |
なんだかわかんないけど、パワーでてきた・・。 (こえこえ) | [投票(2)] | |
とりあえず、笑っておく。 [review] (tredair) | [投票(1)] | |
この映画の中のビデオカメラは監督の「思い」が入っていると思います。映画の映像は淡々と状況を写しているが、ビデオカメラはズームして本当に撮りたいものを映像に収めようとしています。このもうひとつの「視線」がとても面白い。 [review] (ina) | [投票(16)] | |
美しいのは、真っ赤な薔薇だけじゃない [review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] | |
何かが違うことはわかっていても、何が違うのかはなかなかわからない。 (ろびんますく) | [投票(3)] | |
俯瞰の映像及びコメディ的展開は、登場人物を見下ろすための箱庭的視点を反映していると思いきや、実はそのなかには人間への惜しみない、いつくしみの気持ちが秘められていた。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(8)] | |
スクリーンの外を出れば明らかに「異常」なものたちが、現代アメリカの「リアル」を描いている。これができるのが、映画の1つの魅力なんかなあ。 (Walden) | [投票] | |
面白うて、やがて悲しき。「こんな映画、一番怖い映画言いますね。人間の心理描いて怖かったですねー。はい、それでは、さよなら、さよなら、 さよなら。」 [review] (mfjt) | [投票(5)] | |
『最終絶叫計画』でパクった時は薔薇の代わりに… (甘崎庵) | [投票] | |
ギャクとしては所々面白かった。ラストを見ればはじめからテーマなんかなかったのは明らか。 [review] (隼) | [投票(1)] | |
この映画の退廃的な美しさも好きだし、あらゆるところに散らばるコメディ要素も好き。 (白菜) | [投票] | |
主役がケビン・スペイシーだったからかもしれないが、映画は監督だけが作るものじゃないことを痛感した。 (starchild) | [投票] | |
マーク・コールマンに似てる。 (へちま) | [投票] | |
父親(ケビン・スペイシー)がもの凄い勢いでダメになってゆく様が「美しい映像で」描かれている。風呂場でマスをかく姿も、全裸でボディビルに励む姿も、妻の寝ている横でマスをかき、妻に見られて逆ギレする姿も全て「美しい映像で」描かれている。 (鯖) | [投票(3)] | |
ポリ袋が舞うだけなのに、どうして感動しちゃったんだろ・・。 [review] (ざいあす) | [投票] | |
映画としては普通。シナリオはにはかなり無理があると思ったけど、アメリカではこの程度は普通なのかな。。メナ・スバリのかわいさがなければ最後まで観ていません<キッパリ。他の出演作も見たいなぁ [review] (CGETz) | [投票] | |
ケビン・スペイシーのあのニヤケ顔が忘れられません。 (ナベロック) | [投票] | |
世間を斜から見てみると私の回りにもこんな人達が沢山、紙一重。もちろん私もそのうちの一人ですが・・・・鋭い映画だぁ。 (SpiraL) | [投票] | |
それぞれのビューティ。内容、役者のバランスも良い。 (xxkiss) | [投票] | |
ワタシの心はひとつも揺れ動かなかった。残念。 (エリ-777) | [投票] | |
ブラックコメディーながら観賞後に不思議な爽快感があった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
アメリカって病んでるなぁ・・・。と真に受けちゃっていいですか? (Smoking Clean) | [投票] | |
人が見られたくない秘密をこの映画は次々と見せてくる。個人的にはかなり笑えたが、笑えない人も絶対いると思う。哀れな親父ケビン・スペイシーが絶品。家庭を持つ身ではないので偉そうな事は言えないけど、家庭を持つ事って果たして幸せなのか...? (Ryu-Zen) | [投票(2)] | |
良く出来た作品。未来に希望が有るのか無いのか。ボイス母様のコメントに救われる思い。私もいつかこの映画を理解し感謝する日が来るのだろうか。 (秦野さくら) | [投票(1)] | |
アメリカンビューティーってアメリカの家庭にどこにでもあるバラの種類の名前なんだぜ。 (fiddler) | [投票] | |
スバリの描き方がファンタジック(男性的な)ですごい。 (rrei) | [投票] | |
社会が抱える病巣をコミカルに表現。映画としても奇麗だ。ケビン・スペーシーの演技がなかったらペラッペラになりそうだけどなぁ、大したもんだ。 (レノ) | [投票] | |
↑上の出演にあるメナ・スバリこれをミーナ・スヴァーリと表記したほうがこの映画の味わいは深まるのだが・・・ (dappene) | [投票] | |
日本人の僕にはよく分かりません。そんなにいい映画なのかなぁ? メナ・スバリの可愛さに3点かな (surarindq) | [投票] | |
なるほど、奥が深い映画である。いろいろと考えさせられる。ただ、面白いのかと言えばそれほど面白いとは思えない。後味もあまり良くないし。。。 (haruo) | [投票(1)] | |
美しい、浄化された高みへ導かれるような作品。 [review] (は津美) | [投票(2)] | |
コメディー映画と思って観てたら、ガツンとやられたな。 [review] (まえじゅん) | [投票] |