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[コメント] スリーピー・ホロウ(1999/米)
- 更新順 (3/6) -

★4村の権力者たちの見事なまでの悪人面と今までのイメージと180度違うクリスティーナ・リッチが良かった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4ティムバートンの、イメージを具現化する力というか造形力が相変わらず楽しい。ユーモアの感覚も上手いし、ああいう不思議キャラをやらすとジョニーデップは上手いね〜。抑えた色調とゴシックホラー的なストーリーも好み。 (SY)[投票(1)]
★4メジャーを向きつつしっかりバートン的世界を構築した佳作だったんで「猿」には期待してたんだけどなあ。 (ガラマサどん)[投票]
★3オカルティックで幻想的な世界に首が飛ぶ.そんな映画. [review] (tachibana)[投票]
★3ティム・バートンは金田一シリーズを絶対見ている。 (fiddler)[投票]
★4暗いトーンの画面の中で、いっくら首が飛ぼうが骨肉の争いになろうが狂気じみた世界に突入しようが、恐ろしいという印象を先回りするのが手先の器用さ。良くも悪くも、バートン氏の個性なんだと思う。 [review] (くたー)[投票(9)]
★5ディズニーの世界を映像化して、ここまで不気味とは…。でもコミカルもしかっかり健在! さすがティム・バートン、かなりはまった! (cocco69)[投票]
★4怖がらせつつ、笑わせてくれる。 [review] (まりな)[投票]
★4もう!ジョニー・デップが楽しんでやっているのが伝わってきて、こっちまで嬉しくなっちゃいました。でもスプラッタなものを劇場の大スクリーンで観させられるのはかんべんです。小心者なので、足がわなわなしてしまいました。 (鵜 白 舞)[投票]
★3「占い婆さん(?)」超ティム・バートンっぽくってGOOD (1/2(Nibunnnoiti)[投票]
★5スクリーンで観れてよかった。明るい部屋じゃ雰囲気でないよ。絶対部屋を暗くしてみましょう。暗闇の村のダークさに酔うべし。 (カー)[投票(1)]
★4事件の真相に対する [review] (Myurakz)[投票]
★4さすが恐怖感出ていました。あのどんよりした映像・・・生生しさもあったし。 (しほ)[投票]
★3クリスティーナ・リッチかわいいな〜。でもそれだけ。雰囲気はいいんだけど。理づめで解決すると思いきや肩すかし。 (は津美)[投票]
★4首切り騎士の大冒険!!もったいぶらずにばんばん首を切っていく! [review] (CRIMSON)[投票(1)]
★3別世界に浸れた。意外とおっちょこちょいなんだね。 (クワドラAS)[投票]
★5いかにもティム・バートン的な世界と雰囲気。それだけでもう、大満足。ジョニ−・デップのつかみ所のないキャラクターもいい。 (三郎)[投票(3)]
★3あのシーン怖かった。→ [review] (kirua)[投票(2)]
★2えぐいシーンが多い割に、あまり怖くも無く、惹きつけるものもなく、退屈な作品だった。作風が好みとかけ離れなければ平均点は超えるんだけど・・・。やはりバートン作品は合わないらしい。 (tomomi)[投票]
★4映像、雰囲気は好き。ただし怖さゼロ。「フガー、フガー」の騎士が笑えて良い。 (Curryrice)[投票]
★4ちょっと首飛びすぎ。あと、クリスティーナ・リッチっていう人が、アダムスのウェンズデーだって知って妙に納得した。 (Walden)[投票]
★4衣装がとても素敵です。科学が負けて伝説が勝つ・・・のよね? (ミルテ)[投票]
★5良くできたファンタジーホラー、それで4点 キャスパー以来、ファンになったC・リッチがすごく可愛くて+1点 これまた好きなC・ウォーケンの首無し騎士で+1点 自分にとっては5点以上のできでした。 (yan)[投票]
★3ホラーとサスペンスの見事な融合。っていうか金田一少年? [review] (おーくらくん)[投票(1)]
★5さすがはティム・バートン、ジョニー・デップにクリスティーナ・リッチ+オカルトで来るなんて!案の定なオカルトクライマックスにうかつにも大爆笑してしまった。 (SurfTheDeadCity)[投票]
★4いかにも、らしい映画。 (ぱちーの)[投票]
★4最後まで見れるかな?と思いながら見に行ったのですが、不思議な世界にのめりこみました。 (rose)[投票]
★3下らない映画をまた見てしまった。宣伝の「闇夜の晩はなくした首が啜り泣く」に騙された。ただ単純に面白かった! (billy-ze-kick)[投票]
★3人の首が、いとも簡単にポンポンとぶわりには、ぜんぜん怖くなかった。 [review] (googoocat)[投票]
★5映像は溜息が出るほど素晴らしく、街の雰囲気など世界観も最高。そこにあの衣装のジョニー・デップがバッチリハマっており、イガボットのキャラクターも最高。バートンとデップの魅力がギッチリ。 [review] (ゾラゾーラ)[投票(2)]
★3主役の彼の気絶っプリがいい…。 (suzu)[投票]
★4ジョニー・デップって青二才演技させたら天下一品ですなぁ。良い意味でティム・バートン色が薄くていい案配です。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★5おぉ、やっぱりあなたが出てきましたねクリストファー・ウォーケン。こわもてナンバー1です。クリスティーナ・リッチもだいぶきれいになってきましたね。って、これは日本で安達祐実が言われているようなコメントでしたね。 (まりっぺ)[投票]
★4バートン監督の7つ道具 [review] (アルシュ)[投票]
★460年代ゴシック・ホラーの再現!「アッシャー家の惨劇」「黒猫の棲む館」。ああ、素晴らしい。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★2老若男女問わず首が落とされていく・・・・。 [review] (ババロアミルク)[投票]
★3金田一少年の事件簿っぽかった。絵はキレイ。ティムバートンらしい。01/09 (thai)[投票]
★5大好きです。「おとぎ話」をアニメとかではなく、生身の人間でここまで見事に再現してしまうティム・バートンの実力はやっぱり凄い。 (東海林)[投票(1)]
★1この映画を観るくらいなら僕は八つ墓村を観ます。 (ショスタコビッチ)[投票]
★4首がスポーンと飛んだりするシーンがあっても、決して生々しくは見せないのが上手い。正攻法で攻めて、しっかりドキドキさせてくれる。美術に監督のカラーは感じさせるが、何だ一般向けも出来るんじゃん。 (takamari)[投票]
★4今度はティム・バートン横溝正史を撮って貰いたい。勿論金田一=ジョニデで。にしても今回も殺しすぎ、A・K・ウォーカー! [review] (町田)[投票(3)]
★3映像は幻想的で雰囲気があっていいけど、科学的な立場の主人公が怪奇的な謎を求めていくという所が弱い。落ちも冴えない。 (あき♪)[投票]
★4全体に漂う灰色な雰囲気。美しすぎる。 (サイキック!)[投票(2)]
★4やっぱり、なんといってもイガボット。あのキャラが最高です。ちゃんとした”人間味”がある所がいい。 [review] (奈美)[投票]
★4バートンの美意識とユーモアがやっぱり漂っている作品。首の跳び具合が楽しい。 (shak)[投票]
★4ウォーケン様が最近ちょっとおかしい。 (LUNA)[投票(2)]
★3ティム・バートンのユニークな造形美と絵画を思わせる画創りには、ほれぼれとさせられます。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★2弱虫で頑固なイカボットをあたりまえのように演じるジョニーは、やっぱり演技派。お話は軽かったので、映像とマッチしない。 (KADAGIO)[投票]
★5宣伝コピーのHead will Turn.にある通りのシーンに目を見張った。どうやって撮影したのか気になって、実は相方に内緒で1人で4回も観に行ってしまいました(2000年3月26日) (grey)[投票(1)]
★3ティム・バートン、着々と巨匠への道を歩んでいる。クリストファー・リークリストファー・ウォーケンの両クリストファーをこういう風に使うのは最高。 (dahlia)[投票]