★3 | マニュアル的マーケッティング手法に基づきサブカル系の雑誌かサイトを眺めてピックアップした題材を並べたかのような味気無さ。新人監督ばかり4人を配したのは、そういう危険性を考慮した戦略だったのだろうが打破は出来てない。脚本まで任せるべきだった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 安田成美の「バカヤロー!」が可愛かったね。「こんなんでいいならタモリの「世にも奇妙な物語」なんかも映画化できるのに・・・」と思っていたら映画化してたのね「世にも奇妙な・・・」そりゃ日本映画はダメだと言われるわな。 (TO−Y) | [投票] |
★2 | なんでもハッピーエンドにする能天気さがバブリー (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 当時良く作られたオムニバス形式による作品の先駆け。その中でも一番面白いと思う。相楽晴子、安田成美のキレ方はカワイイが、大地康雄、小林薫のキレ方は怖い。 (直人) | [投票] |
★4 | なんか、今にして思うと、こういう「バカヤロー」を「言えない日本人」像ってのは、10年でずいぶん変化したような気がする。今のご時世「バカヤロー」って言えない時って、もっとしゃれにならない時ばかりかも。 (SUM) | [投票] |
★3 | 軽く笑える普通の作品。でもね、これのスマッシュヒットをきっかけに出るわ出るわのオムニバス。悪しき前例の最右翼であることも確か。本来、短編オムニバスというものは主張がバラけるためにスポンサーにあまり気兼ねがいらず、作家性が出やすいものなのだ。にも関わらずこのドングリの背比べはいったい・・。もちろんシリーズではこれがイチバン面白いけど。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 森田芳光のはからいで、演劇、8ミリ映画、助監督、テレビの世界から、とりあえず4人の有望新人監督がニッポン映画界にデビューしたわけですが・・・ [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 誰だって「バカヤロー!」といいたい時はある。そんな気分を、映画館のでっかいスクリーンとスピーカーを使って怒鳴ってくれて、ちょっとスッキリ。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | 大人になってみて、 [review] (Myurakz) | [投票(2)] |
★1 | いいんだけれど・・・映画でなくてもいいんじゃないかなぁこれ・・。 (m) | [投票] |
★4 | 根本的な違和感は、ああいう時、「バカヤロー」とはあまり言わないってことなんだけど、まあいいや。相楽晴子も安田成美も可愛かった。タクシー運ちゃん大地康雄も適役。小林薫はちとミスキャ? (G31) | [投票(1)] |
★2 | 発想は良かったんだよ、発想は。制作費ムダに使いましたね。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | 私も怒鳴りたいっ。日頃はとても怒れない、そんな気の小さい人にピッタリ。正しくは、防音の効いた部屋でビデオといっしょに発声しましょう。「バカヤローーーーー!!」あーースッキリした (peacefullife) | [投票] |
★3 | すっごく面白かったけど、連ドラで十分だと思う。もっとスケールの大きい作品を映画では作ってほしい。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | けっこう面白かったけど、劇場公開作品にする必要性はあったのかな、と今ふと思う。 (MUCUN) | [投票] |
★4 | 相楽晴子のバカヤローはかわいいね。 (大魔人) | [投票(1)] |
★2 | そんな日本人誰も待ってないって! と突っ込んでおこう。あなたたちもさあ、のんきに拍手してる場合じゃないってば。追いかけてくる阿藤海は、布袋寅泰よりもリアリティあるぶん怖いかも。 (かける) | [投票] |
★3 | 当時、金券ショップにて600円で鑑賞券を購入。元は取れました。 (マルタダ) | [投票] |
★2 | 溜めて溜めて、一気に爆発させる。一瞬のカタルシスのエッセンス (甘崎庵) | [投票] |
★2 | これを映画にする意味が分からない。日曜の9時からで充分。 (一人ごっつ) | [投票(1)] |
★3 | 知ってるというだけで見る邦画かな (ぱーこ) | [投票] |
★2 | 映画館で見てしまった私がバカでした。でもそれなりに面白いとは思います。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | こう言った類いでした映画を作れない邦画に憤りを感じます。 (jun5kano) | [投票] |
★2 | 銀座の街を走る安田成美。地下通路を使えば「信号待ち」なくて早いのに…と見ていてイライラ。あんたがバカヤロー!だ。 (cinecine団) | [投票(1)] |
★3 | ブチきれる小林薫&大地康雄がすごかった。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★3 | 安田成美の「くっそおおおおう!」が今も頭の中に響いている。つまり、この「くっそおおう」は 10 年以上も私の中に存在したということで…。スバラシイ。 (カフカのすあま) | [投票(4)] |
★5 | オムニバス形式だが、4話全て完成度が高い。「バカヤロー」シリーズの第1作目にして最高の出来。「あぁ、その気持ちよくわかる!」と思わずうなずいてしまう。 (TERRA) | [投票(2)] |