投げやりなラストシーンのお陰で求心力の無い作品になっちまったけど、船越英二が沢村貞子を罵倒するシーンは強烈で涙なしには見れません。
でも全体的にはかなり笑える作品でしたね。
叙情的な音楽も良かった。
(評価:★3)
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