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[コメント] 太陽に灼かれて(1994/仏=露)

ナージャ6歳!演技なのか?カメラの前とは思えない。 少女の世界と大人の現実の対比が痛いほど鮮烈。
マグダラの阿闍世王

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







Утомленные солнцем (ウタムリェーニェ ソーンツェム=疲労?太陽で? 私の怪しいロシア語知識で合ってるかしら)意味不明。

Товарищ(タヴァーリシチ=同志)

前半の意味の分からない説明不足なカットがのちのち つながるまでが我慢。

草原、畑を遠くから=ミハルコフの世界

ソ連の粛清時代。

恋の思い出(復讐心)で生きてきた男ミーチャ(ドミトリ)。心の中の唯一の女マルーシャ。

ボリス(マルーシャの父?)は指揮者でオペラをマルーシャが見にいったとき、 トイレでラフマニノフに会った?

むかしむかしある国に・・・少年ヤティム、魔術師シロブ、少女ヤスラム、そして 偉い人。戦争で10年後戻ってきたら・・・

スターリン気球。民間防護隊の毒ガス訓練。

ピアノ〜リスト愛の夢?シュトラウス、オッフェンバック天国と地獄(カンカン)

党少年団=ピオニール?

光の球は何だったのか?ジリジリ言って林に引火。

(評価:★5)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)埴猪口[*]

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