★5 | 冒頭の空撮シーンで流れるバリー・マニロウのテーマ・ソングが主人公の心情を歌い上げる。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★5 | 70年代 コメディーサスペンスの傑作.ゴールディー:ホーンの可愛さに加え,ダドリー・ムーアのおもしろさ満開. (ちえたか) | [投票] |
★5 | この頃は、まだまだ日本は未知なる不思議の国だった。今では米国映画産業のマーケティング上の重要顧客になり、宣伝のために必ずスターが来日するが、こんな形で意識されるより「おお、コジャック!バンバーン!」で表現される日本人像の方が良かったような気がする。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | バリー・マニロウの歌が心に染みる、ゴールディ・ホーン、チェビー・チェイス、ダドリー・ムーアの最高傑作。 (ひでぼう) | [投票] |
★5 | ゴールディ・ホーンの最高傑作!作る方も観る方も肩肘張らなくて楽しい。裏でやってるオペレッタ「ミカド」もいい(『炎のランナー』にも出てくる)。 (え!) | [投票] |
★5 | 洒落が小気味よくきいた、軽快コメディー。ゴールディ・ホーンの魅力炸裂! (ラジスケ) | [投票] |
★5 | ゴールディがキュートで、作品も小粋で笑いとサスペンスの絶妙なバランス!!私はこの映画でチェビー・チェイスに惚れました。 (marin) | [投票] |
★5 | ゴールディ・ホーンといえばこれ。最高におもしろい。 (hanaotoko) | [投票] |
★4 | この映画のダドリー・ムーアを見て以来、「ステイン・アライブ」を聞くと反射的に笑うようになってしまった。どうしてくれる。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★4 | コリン・ヒギンズってヒッチコックの最も純粋な後継者だったんじゃない? (cinecine団) | [投票(2)] |
★4 | 大学生の時、見て死ぬほど笑った。今ならドーかな?再見希望。←そして再見(実に20数年ぶり!!) [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | ベタな脚本をお馬鹿なコメディセンスで覆い被せちゃう強攻策。ゴールディ・ホーンを筆頭にダドリー・ムーアやバージェス・メレディスらのアホな活躍も見逃せん。スリラーやロマンスも詰め込んだオモチャ箱みたいな映画でもあるなぁ [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 演出には何の厳しさもないが、この作品にはそんないかにも70年代な型にとらわれない自由な雰囲気が合っている。当時の風俗ネタを多く取り入れつつも、大胆かつ巧妙なサスペンスタッチは不変のものであり、今日でも十分に面白いといえる作品となっている。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★4 | 同時上映だった「天国から来たチャンピオン」(ウォーレンビーティのやつ)を目当てで見に行ったら、こっちの方が面白かったという思い出が... [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | 「サスペンスコメディー」という新たな分野を開拓した(?)作品。
ダドリー・ムーアがもうおかしくっておかしくって。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | ゴールディ・ホーンを筆頭に皆の魅力が迸ってます。サスペンスも笑いも◎ (ドド) | [投票] |
★4 | 銀髪の悪役の人が気になる。無言で頑張るあの姿が忘れられない。 (━━━━) | [投票] |
★4 | 大学生の時に観て、、こういうコメディーって、いいなぁと思った。それ以来、観る機会がない・・・ (ガンダルフ) | [投票] |
★4 | 良いですね、古き良きコメディな感じで・・・相変わらず日本人は勘違いされているところとか、ほんの少しのズレを楽しんでいる所とかが良い。 (washout) | [投票] |
★3 | 小技の効いた自部屋で「ステイン・アライブ」大音量でかけながら一人で勝手にのぼせ上がるエネルギッシュ野郎に爆笑したし、「ブリット」ごっこに御満悦の何となくD・リンチ風日本人老夫婦の狂った笑顔にも軽笑したが、これらのコメディ部以上にサスペンスを重視する俺にとって、その部分が今一。ラストも“拍手”とまではいかない。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★3 | ゴールディ・ホーンやダドリー・ムーア、あるいはバージェス・メレディスなどの「個人技」で得点するも、肝心の脚本や演出は平均点並、もしくはやや下回る。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★3 | ダドリー・ムーアが出る度に変態全開なのが笑える。サスペンスフルに進んで行くのに中々ドキドキし、その隙間から表れる下らない馬鹿な演出に中々笑える。
とは言え少し笑いのヒット指数は個人的にやや低かった。
それは悪者が真面目に悪者で馬鹿指数が低い為だろう。 (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | もうちょっとちゃんとやって欲しかったなぁ。最後までヒッチコックでいって欲しかった。コリン・ヒギンズの演出は甘過ぎる。しかしカーチェイス・シーンで登場する日本人観光客が良いアクセントになっている。良い意味でも悪い意味でも。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | ハリウッド王道のロマンティック・コメディ・スリラーだが、エレガンスが足りずもさく、スリルを醸すには下手で、ゴールディのコメディエンヌは買うがチェイスは鈍重な木偶の坊だ。ダドリー・ムーアの異常だけ突出している。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | サリヴァン作曲「ミカド」が聴けてびっくり。なんで「ミカド」?小道具など→ [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | 当時はこれでよかったのだろう‥‥。リメイクするならトム・ハンクスとメグ・ライアンか。G・ホーンはショートの方が‥‥。 (HAL9000) | [投票] |
★2 | ガキの頃に見たときは最高に面白かった。大人になって見直したらなぜかイマイチ。なんでだろ。でもゴールディ・ホーンはカワイイからいいか。 (これで最後) | [投票] |