[コメント] 絹の靴下(1957/米) - 更新順 (1/1) -
アステアのステップを冷ややかに眺めるシドの半目がミュージカルを恥ずかしくする。ツンツンしながらもアステアのダンスに応対してしまう恥辱プレイへと恥が逆流することで、ミュージカルの根源的な恥ずかしさが正当性を得るのである。 [review] (disjunctive) | [投票] | |
シド・チャリシーの美脚としなやかなダンスにうっとり。この映画のお洒落な手触りは、まさにシルクのような滑らかさ! (フランコ) | [投票] | |
ストーリーがどこか下世話であるが、シド・チャリシの清潔な魅力で救われている。ロックンロール・リズムで踊るフレッド・アステアはこれが初めて。冷戦ネタというのも珍しい。 (ジェリー) | [投票] | |
これはちょっと驚くぐらい素晴らしいミュージカル。シド・チャリシーのニノチカ役もいいじゃないか。また、ピータ・ローレの違和感ぶりには目が釘付けになってしまう。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
シド・チャリシー様が素晴らしすぎます。カッコいい!アステアは彼女のことを"Beautiful Dynamite"と呼んでいたそうですが。。(『ザッツ・エンターテイメント PART3?』より)。 [review] (CGETz) | [投票] | |
シド・チャリシーの踊りはホントにすてき。 [review] (は津美) | [投票] | |
私の中では、ミュージカルの最高峰。ダンスの場面は本当にうっとりする。お勧めです。 (Alcoholic) | [投票] |