[コメント] I SHOT ANDY WARHOL(1996/米) - 更新順 (1/1) -
リリ・テイラーのエキセントリックな演技、スティーブン・ドーフの女装ゲイ、そして60年代のポップカルチャー。観るべき点は多い。…だが、乱痴気騒ぎの翌朝、独りで眠る彼女にそっと上着をかけるシーンのさりげない優しさに私は心を打たれた。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | |
眼鏡のおじさん、きちんとしごいてない。 (黒魔羅) | [投票] | |
自分の論にあれだけ自信をもって革新的に突き進むヴァレリーの姿はすごい。 [review] (セネダ) | [投票] | |
全ての人物が胡散臭い。ヴァレリーにもウォーホルにも興味がないのでお話しは愉しめなかったが、リリ・テイラーの存在感は流石でした。 (ゾラゾーラ) | [投票] | |
理想郷に見えた憧れの場所にも、やはり哀しい人間達。慈悲や優しさとはかくも大事なものである。 (tacsas) | [投票] | |
最も好きな役者の一人、リリ・テイラーばかりが目立ってましたね。個人的にはこの頃のウォーホル周辺には興味があるので、甘い点になりましたが、映画も悪くなかった気が。 (RYUHYO) | [投票] | |
アンディー・ウォーホルのポップでモダンなアートの裏に潜み蠢くどろどろした人間達。フェミニスト運動の事を知らないし、興味もないので、感情移入は全く出来なかった。リリ・テイラーは岡村隆史に激似。 [review] (トシ) | [投票] | |
ヴァレリーの革命に賛同。 (カノリ) | [投票] | |
でもカッコ良かったさ。 (gegangen) | [投票] | |
勘違いや思い込みって、ほんとに怖いねえ。ウォーホルは、ボウイのほうが自分にとってははまり役だと思います。 (うにといくら) | [投票] | |
肥大しきった自我の故に、壊れて、堕ちていく女。 (鷂) | [投票(1)] | |
世の中が自分にケンカを売ってるとしか思えない人のための映画。 [review] (ちゃん) | [投票(1)] | |
リリテイラーこぇ―よ! (うやまりょうこ) | [投票] | |
リリーテイラ−って、イイ味だしてるよね。あんまパッとしないけど俺は好きっす。 (映画馬鹿) | [投票(1)] | |
この女性がフェミニズムの創始者だったとは! (glimglim) | [投票] |