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[コメント] ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア)
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★4自ら成長を止めた割に傍観するだけのオスカルは或る意味歯痒く、歴史に翻弄される欧州地方小国家のメタファーだとしたら、この爛れた性関係ばかりを追った展開はかなりに悪意に充ちて自虐的。外連に充ちたナチスの集会と鰻採りも展開に寄与する訳でもない。 (けにろん)[投票]
★5あ〜〜〜と叫んで真似したヒトも多いはず。だけどほとんど伝わらない。 (二液混合)[投票]
★4窓割りはAKIRAの元ネタとみた (TOMIMORI)[投票]
★4オスカルはいつも確信犯。彼は天使か悪魔か? (しゅんたろー)[投票]
★5無邪気と悪意は、時として残忍であるという点で紙一重だ。不愉快でグロテスクだが、目が離せない、頭から離れない映画でもある。 [review] (ワトニイ)[投票]
★5子供の頃、ホラー映画だと思ってました。大人になってから観て良かった。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★2成長する事を否定する少年を主人公にする事で、醜悪で暗いナチスを描いているんだろうが、関わる者をどんどん不幸にしていく無邪気なオスカルが死神に見えてきて嫌な気分になってくる。ストーリー展開も、凄く良くも凄く悪くも無く、なんだか退屈。ダーフィト・ベネントの何かが取り憑いたかのような熱演は、確かに凄いが。['06.6.7DVD] (直人)[投票]
★2少年を通して暗いナチスの時代を描いているのはわかるんだけど前評判が良かったのもあってぜんっぜん面白くなかった作品。大体自分の意思で成長を止めるなんて無理!と思った。 (TO−Y)[投票]
★3オスカル君は不快と云うよりかなり痛快。 (マッツァ)[投票]
★3この少年(青年とも言える)の家族に対する所業は、ポーランドを制圧するドイツ軍とのダブルパンチで観る者にジワジワ効いてくる。それはグロテスクというかインモラルというか、混沌とした時代背景を象徴する様な、決して気持ちいいもんではない。しかしある種、作品に風格は感じる。 [review] (クワドラAS)[投票(1)]
★3大人の世界は醜悪である。しかし子どもで居続けることもまた醜悪である。 [review] (はしぼそがらす)[投票(3)]
★1素晴らしくも不愉快でもなく、ただ退屈だった。 (これで最後)[投票]
★5初めて観たのは確か高校生のとき。訳が解らずこの映画は不気味だと思った。それから十数年。観直してみたら、不気味なのはわれわれ人間そのものだった。 [review] (立秋)[投票(2)]
★1赤ん坊はでかすぎるし、グロいし、攻撃的だし、ツラい映画でした。 (あちこ)[投票]
★4数十年に及ぶ一家の小史物語であるにもかかわらず2時間数十分の間、移ろうのは物理的な歴史時間だけで終始家族としての物語は停滞し続けるということで、主題への映画的アプローチを成功させているアンバランスな魅力にあふれた不思議な映画。 (ぽんしゅう)[投票]
★3皆適当に優しいけど、この子を親身になって叱らないのね。誰も皆自分の事だけで精一杯だし、自分の家族の事だけで精一杯だし、生きてるだけで精一杯だし… こんな世界で立派な大人になるには相当な勇気と気力が必要だ。 (レディ・スターダスト)[投票(2)]
★3異形の御伽話。BGMに重なる不協和音が気に障る。「食」「性」といった人間の本能的な部分の生々しい描き方とナチス興亡の時代背景との関係は、理屈では理解できないものの「不愉快さ」という形で身に沁みる。 (緑雨)[投票]
★2あれではわざわざ映画にした意義がわからん中途半端な出来。シュレンドルフは原作者ギュンターグラスの介入を上手くいなして映画を撮ったというけれど・・・狂気の模倣はいかにも借り物臭くてとても安っぽい。 (あさのしんじ)[投票]
★3すごーく斬新なのに(当時)目を見張ったけれど、あの観てる間の頭の中がグラグラ揺さぶられる感じ、忘れられません。 (みか)[投票]
★5最初の出産シーンから何となく胸騒ぎがしていました。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★3Mein liebes Oskarchen... [Video] [review] (Yasu)[投票]
★5映像表現そのものはグロいし、こんな映画を気に入っていると言うと変態扱いされかねませんが、妙に気になる作品。ナチズムやWW2の狂気や不条理というものを感覚的に感じさせられました。 (内なる宇宙)[投票]
★5とにかくイイ!「アァアアアアア〜」ってまねしました。グロイところも主人公の顔の怪しさもとっても好きです。 [review] (megkero)[投票]
★3極右の台頭&人種差別の問題をドイツという「一国家の問題」に局限化するという愚考を撃つべく、さぁもっと太鼓を叩け、我らがオスカルよ! 真の敵はかつて顕在化した「ドイツ帝国」なのではなく、今もなお日常に巣喰う見えない「ファシズム」なのだから。 (若尾好き)[投票(1)]
★4単に、合体の産物としてしか描かれない赤ん坊達の登場のしかたが哀しい。 彼等が世に出てきたプロセスを知る観客は、その誕生を素直には喜べず、不安で複雑な心境におかれる。 [review] (kazby)[投票(3)]
★5良かったァ先日鰻を食べる前に観なくて。そのグロテスクさ、異様さに気分が悪くなりそうなシーンばかりなのだが何故か惹かれる。こういう映画を観ると非常に意味が知りたくなるので調べてみた。「拒絶と反抗」を象徴しているオスカル。  [review] (marina)[投票(7)]
★3ちょっと想像と違う映画になっていて驚いた。それは、タマネギ酒場のエピソードが無い、ということに吃驚したのだ。原作で一番インパクトのある挿話がこの映画では描かれていない。なんと云っても素晴らしいのは、オスカルが入団する小人芸人一座のエピソード。この団長の存在感!この図式的な描写の美しさ! [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★5まだウブな?少年時代にドイツで見た。意味はよくわからなかったが、自分の中で長い間、衝撃的な映画ナンバー1であった。 [review] (埴猪口)[投票(1)]
★4大人たちの狂った時代に目をそむけるように成長を止めた少年。ドイツ人のナチス時代に対する自虐史観なのだろうか? [review] (sawa:38)[投票(5)]
★5子供の感受性の恐さを感じた。大人の当たりで子供の逃げ場を塞いでしまう。嘆かわしくて哀しいストーリーでした。どんな展開になろうともそれが頭を離れない・・・衝撃は子供の驚異世界の入り口。時には目線を合わせて未来に希望を与えられる大人になりたい。 (かっきー)[投票(1)]
★3エッフェル塔の真下に立つオスカルが見上げて叫ぶ。「おばあちゃんのスカートの中みたい!」可愛い。しかし顔がホプキンスに生き写し、怖い。 (KADAGIO)[投票(2)]
★4かなり「欲望のあいまいな対象」なんだけど、小人病だから声で物が壊せるって面白いですねっ (guritogura)[投票]
★5ガキが小生意気なんだけどさ、いつのまにやら 強烈なメッセージを刻まされちゃうのよ (マツーラ)[投票]
★3もう一度見たいというほどではない。 (prick)[投票(1)]
★2この映画に星5を付ける人はセンスが良いそうで・・・ (くーるみんと)[投票]
★015年前だったら絶対5をつけているのだが、15年観てない映画をそのまま評価してしまうのは嫌なので、保留。 (は津美)[投票]
★5観ててイライラする。全部このガキのせいじゃないか!インパクトのある映像、不快な小太鼓の音。坂本龍一おすすめの一本!こんなのすすめるな! [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票(3)]
★4この映画を観てから、子供の奇声に反応するようになってしまった。思わずブリキの太鼓って映画が・・・と話し出してしまう。 (ジークフリート)[投票]
★5何でしょうねぇ・・・。オープニングの挿話といい、主人公の少年といい、 とんでもない映画を見てしまったなという感じですね。僕の中の映画オールタイムベスト3に必ず入る。 (ハミルトン)[投票]
★4怖いです、、この映画。 この映画を観てからウナギは食べれません。 (たまご)[投票]
★3笑っていいのやら...顔をしかめるべきなのやら... (あまでうす)[投票(1)]
★3退屈ではなかったけど、そんなに面白くもなかった。子供が気持ち悪かった。意外と悲しい話。 (たけぞう)[投票(1)]
★5オスカルは、肉体的には子供なんだけど精神年齢の成長までは止めれなかったみたい。 (ショスタコビッチ)[投票]
★5この世で一番恐ろしいのは子ども (ふりてん)[投票]
★3学生の頃、深夜のテレビで上映しているのを見て怖かった記憶があり、話は覚えていないがもう一度見る気になれない。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★5少年オスカルの行動、顔その全てが不気味で怖い。 (debussy)[投票(2)]
★3私も成長するのを止めてみたかったです。 (熱田海之)[投票]
★5大人になってから初めて見たのに、「子供の頃見て怖かった映画」をもう一度見ているような感覚。 (dahlia)[投票(3)]
★3はるか以前にみたのもう記憶が霧の中だけど、牛の頭骸骨とウナギが、鮮明に残っている。『ラン・ローラ・ラン』の叫びは、これへのオマージュだったのかな。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4印象に残るシーンが前半に集中していた分、後半の展開がいまいちしっくりこなかった。 (アリ探し)[投票]