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[コメント] マルコヴィッチの穴(1999/米)
- 更新順 (2/7) -

★4簡単に操られました。 [review] (sunny)[投票(1)]
★3想像力をフルに働かせたバカ話。この下らない笑いのセンスとノリは結構好き。ただ、前半は良かったが、後半は明らかにネタ切れで、オチずに終わった感が否めない。 [review] (Pino☆)[投票(4)]
★4だれか、この人形劇だけ取り上げて一本映画を撮ってくれないかな。(本筋の方は、よくあることだが、この奇抜な発端に拮抗できる終わりになっていない。どうでもいいけど) (ジェリー)[投票]
★4「ハーイ、どうしてこの会社は天井が低いの?」「天井が低い分賃金は高いよ〜」 [review] (すわ)[投票(2)]
★4変な話だった。でも、あの穴抜けるのはスリルがあって面白そう☆やっぱりはまっちゃうのかな? (snowfall)[投票]
★3ほんとにこれ、「おもしろかった!」ですか? (みくり)[投票(2)]
★471/2階 苦労せずスイスイ歩ける自信がある。 (ペパーミント)[投票(1)]
★4ここまでトンチンカンかつ面白い設定は初めて見た。それだけじゃなく出演している役者まで何だかトンチンカンだ。 [review] (m)[投票(3)]
★3「マルコヴィッチになりてぇ〜な、チクショー!」という、ガキの思いつき以下の着想を映画にしてしまうスパイク・ジョーンズ。映画の基礎体力が追いつけば、スゴイ作家になるかもよ? ()[投票(1)]
★3この先ずっと同じことを繰り返したら・・・と思うと実に怖い話だ。しかし次の器が誰になるかってどういう基準で決まってるの? (いなもん)[投票]
★4いかにも映画にぴったりの、独創的なアイディア。奇抜すぎて、深く考える意欲も失せる。それにしてもジョン・マルコビッチって、なかなかスゴイ役者だね。オマケ→ [review] (シーチキン)[投票]
★4最強のアイディアは良かったが、その閃きを越える話はできなかったようだ。やや半端。でもあのたくさんのマルコヴィッチにはまいった。人形の動きも良くて星プラス (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★3クソ面白くも無い原題から昇華させた配給会社の担当の人(?)に、敬意を表します。この邦題、奇抜さといいインパクトの大きさといい、お見事! (ふかひれ)[投票]
★3次の問に答えなさい。「マルコヴィッチがマルコヴィッチに入ったら?」 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
★3眠くはならなかったし、アイデアはおもしろかったから、3点かな。 ただ…… [review] (チョコート)[投票]
★3キャサリン・キーナーの感情の変転がこの映画の肝だと思うのだが、演出で納得させることをしない。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
★3アイディアは最高。でも哲学的な理由付けはいらない意味不明で突っ走って欲しかった。 (kaki)[投票]
★4成功したジョン・マルコビッチの起用、キャメロン・ディアスのブス振り、チャーリー・シーンのおとぼけ・・・タイトルの衝撃、宣伝用ポスターのグロさの割には、演出が丁寧で導入から好印象。しかし [review] (ふりてん)[投票]
★4奇抜な一発ネタだけを元に、日陰にいる脚本家・監督(まさしく主人公の人形遣い)は自分の才能を世間一般に開示する為に、大量にやりたいことを詰め込み、さらには役者陣はイメージを一新する為に、怪演。映画のどこをとっても、アイデアやイメージ先行。 (Kavalier)[投票(9)]
★4キャメロン・ディアスがすごいことになってた。 (stimpy)[投票]
★3ブラック・コメディと言うよりは、古典的な寓話を観る想い。奇妙な三角関係のダシに使われたマルコビッチの立場は…? [review] (水那岐)[投票(5)]
★2良くも悪くも中途半端な作りが好みに合わなかったなぁ〜。レビューに「穴」についての真面目な(?)考察を(良識ある大人の方向け)→ [review] (peacefullife)[投票(4)]
★5あぁ、あなたはやっぱりジョン・マルコビッチさまでした!! [review] (mimiうさぎ)[投票(1)]
★4カトちゃん御用達の小道具が、引退ぎみだったワイルドシングを更にワイルドにしていたのを見るにつけ、コントの域だったと思う。自分が何を期待し、消化不良だったのかと言うと… [review] (kiona)[投票(3)]
★5豊かで奇抜な発想、想像力、それをまとめる構成力、どう逆立ちしても自分には考えられない。リンチ監督はどう思っただろうか? (タモリ)[投票]
★2私は「穴」が好きだ。「穴」について語らせれば長くなるが、この作品については語る要素が見つからない。嗚呼!私の頭の中にも誰かが入っている。 (sawa:38)[投票(3)]
★4パペットのエロい腰使いに感心。設定の一つ一つが笑えた。 [review] (緑雨)[投票(7)]
★3八谷和彦さんの「視聴覚交換マシン」の凄い発展版が織りなす三浦梅園もビックリなストーリーにカント(感動)してしまいそうになるがユングり(ゆっくり)考えて見ると「こりゃラカン(アカン)わ!」と一発イデア(アイデア)だけの映画だとわかってしまう映画。 (ジャイアント白田)[投票(4)]
★3マルコヴィッチ軍団(?)には笑ったけど,それだけ。いまいちという感じが拭えない。 (ガガガでらっくすSP)[投票]
★5ただのコメディと思いきや哲学全開。予想外に深い作品でした。冒頭の人形劇のシーンが既にテーマを語っている。冷静に考えるとタイトルが『マルコヴィッチの穴』 なのに彼が主人公じゃないって滑稽ですね。 (ベルガル)[投票]
★3つまらないと思うことは無かったが一度で十分な中途半端作品。ブラックコメディーと呼ぶに値するようなドス黒い笑いの徹底的な追及による心地よい中途半端さではなく、単に何がしたいのかが見えない中途半端さ。「哲学」は振りだけで中身はない。アイデアの奇抜さを証明したいだけならあの「階」の紹介ビデオだけで良かった。実際あのビデオの方が映画自体よりも数倍面白い。奇抜さを越える「力」が感じられない。 (ろびんますく)[投票(14)]
★3設定は楽しかったのですが、最後の方息切れしました。 (シャイセ)[投票]
★2ついてけなかった。 (ann)[投票]
★3 途中までカフカ的世界を期待したのだが どうもSF的展開になったみたいで外れた。 (シプ)[投票]
★4隣りの芝生は青い。 [review] (フランチェスコ)[投票(1)]
★4「ツジツマ?何それ」と言わんばかりのこのワンダーランドに悪寒が走りながらも実は興味津々な人も多いはず。あれだけの奇抜な発想をここまで媚びることなくまとめてきた監督は十分スゴイ。すっかりそこの住人な役者たちも良い。 (LOPEZ que pasa?)[投票(1)]
★3想像してた方が面白かった [review] (ebi)[投票]
★3たったひとつの奇抜なアイデアに、2流のアイデアと演出を混ぜこねて芸術をふりかけた物 (billy-ze-kick)[投票]
★3わたしの想像力が負けた映画 [review] (ALPACA)[投票(6)]
★5思い切り好きなツボに入った。赤ちゃんマルコ等ジョン・マルコビッチワールドが目に焼き付いて離れない。 (MUCUN)[投票]
★4奇妙な発想が面白かった!キャメロンのあんな役・・・どうでしょうか・・。 (こえこえ)[投票]
★4あの茶色いものは何の部分? 臭い?  それにしてもマルコビッチをこれで初めて観たのですが、それって幸せ? 不幸? [review] (WaitDestiny)[投票(3)]
★4俺なら、「数年前の伊勢谷友介くんの穴」だな。え?時間軸はずらせない?今の人?じゃボイス父←(注)リンクはないです。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(11)]
★3ビデオの表紙から想像する面白さ加減はYMOの似たようなジャケから想像する面白さ加減と大差なしだった… [review] (torinoshield)[投票(14)]
★3一発ギャグ、120分化。どうでもいいけど、もっと笑えるブラックユーモアかと思ったのに・・・。結構切ないのね。 (ガープ)[投票]
★4私は私の体に入って私を動かしている。 (hamming)[投票(7)]
★4頭のイカレタ秘書とえらいさんの掛け合いが最高! (靴下)[投票]
★4あれではさすがに「首ったけ」にはならないな。 (つちや)[投票]
★3タイトルが何となく卑猥。 (地球発)[投票]
★3この映画でジョン・マルコビッチを知って、その後に『シェルタリング・スカイ』を観たことは不幸なことであった。 (guriguri)[投票]