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[コメント] マルコヴィッチの穴(1999/米)
- 投票数順 (1/7) -

★4監督〜、マルコヴィッチって変な響きだけで選んだでしょ。その名前の主が、なんでもシレッとこなせる俳優で良かったね。デニーロやホフマンだったら何か違うもの。 [review] (mize)[投票(17)]
★4とても普通の映画だと思います。わざと普通じゃなく見せているが、アイディアだけで監督の魂はあまり感じられませんでした。しかし、ファーストシーンの操り人形だけは冷や汗かくぐらいドキッとしました。そこだけは「映画」を感じました. (ina)[投票(17)]
★3つまらないと思うことは無かったが一度で十分な中途半端作品。ブラックコメディーと呼ぶに値するようなドス黒い笑いの徹底的な追及による心地よい中途半端さではなく、単に何がしたいのかが見えない中途半端さ。「哲学」は振りだけで中身はない。アイデアの奇抜さを証明したいだけならあの「階」の紹介ビデオだけで良かった。実際あのビデオの方が映画自体よりも数倍面白い。奇抜さを越える「力」が感じられない。 (ろびんますく)[投票(14)]
★3ビデオの表紙から想像する面白さ加減はYMOの似たようなジャケから想像する面白さ加減と大差なしだった… [review] (torinoshield)[投票(14)]
★4俺なら、「数年前の伊勢谷友介くんの穴」だな。え?時間軸はずらせない?今の人?じゃボイス父←(注)リンクはないです。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(11)]
★4奇抜な一発ネタだけを元に、日陰にいる脚本家・監督(まさしく主人公の人形遣い)は自分の才能を世間一般に開示する為に、大量にやりたいことを詰め込み、さらには役者陣はイメージを一新する為に、怪演。映画のどこをとっても、アイデアやイメージ先行。 (Kavalier)[投票(9)]
★3それじゃあ、1時間後にマルコヴィッチで。ってなんか笑えるセリフだね! (くっきん)[投票(9)]
★4笑っているうちに口の中が苦くなってくる。 [review] (TM)[投票(8)]
★5破壊なくして創造なし! 小学生の妄想が、映画の可能性を広げる。ものすごくくだらない、その一歩を踏み出す勇気に感動した。 [review] (ペンクロフ)[投票(7)]
★4パペットのエロい腰使いに感心。設定の一つ一つが笑えた。 [review] (緑雨)[投票(7)]
★4私は私の体に入って私を動かしている。 (hamming)[投票(7)]
★3構成(というかペース)がかなりイレギュラー。ハリウッドどころか映画としての常識的な構成じゃないのが戸惑う。 [review] ()[投票(7)]
★4こう言う雰囲気、とても好き。奇抜な設定や、深いように思えるストーリーも良いが、何より、主役をジョン=マルコヴィッチにしたと言う点が楽しい。お陰でとにかく楽しく、不思議な体験をさせてもらえた。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★3わたしの想像力が負けた映画 [review] (ALPACA)[投票(6)]
★3ブラック・コメディと言うよりは、古典的な寓話を観る想い。奇妙な三角関係のダシに使われたマルコビッチの立場は…? [review] (水那岐)[投票(5)]
★4喩えるならポテトチップス・シュガーバター味。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(5)]
★3想像力をフルに働かせたバカ話。この下らない笑いのセンスとノリは結構好き。ただ、前半は良かったが、後半は明らかにネタ切れで、オチずに終わった感が否めない。 [review] (Pino☆)[投票(4)]
★3キャサリン・キーナーの感情の変転がこの映画の肝だと思うのだが、演出で納得させることをしない。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
★2良くも悪くも中途半端な作りが好みに合わなかったなぁ〜。レビューに「穴」についての真面目な(?)考察を(良識ある大人の方向け)→ [review] (peacefullife)[投票(4)]
★3八谷和彦さんの「視聴覚交換マシン」の凄い発展版が織りなす三浦梅園もビックリなストーリーにカント(感動)してしまいそうになるがユングり(ゆっくり)考えて見ると「こりゃラカン(アカン)わ!」と一発イデア(アイデア)だけの映画だとわかってしまう映画。 (ジャイアント白田)[投票(4)]
★5チャーリ−・シーンに全部! [review] (starchild)[投票(4)]
★3哲学というよりは、寓話的な肌触りだったような。でも本筋よりもオカズの方がおいしかったです、いろいろと。 [review] (くたー)[投票(4)]
★4「ほぉら、奇抜だろう!!」ってカンジはムカツクけど、確かに奇抜でよい。 (あまでうす)[投票(4)]
★2スパイク・ジョーンズもまた、「普通の」アメリカ人であった・・・人形劇「アベラールとエロイーズ」ちゃんと最後まで観てえー!! [review] (ボイス母)[投票(4)]
★2話題になったわりに腰砕けだった作品。冒頭の人形操るシュールな雰囲気が好きだったが・・。ビルの間の階とかのアイディアも好きだったけど・・。この中身の無さに、キャロルの『不思議の国のアリス』の文学性を嫌でも痛感。 [review] (TOBBY)[投票(3)]
★3笑うべきところで笑えた。しかも腹抱えて笑えた。それだけで3点献上です。ただそのシュールなコメディに、哲学やハリウッド的な顛末、夫婦関係なんかを盛り込んだため、どれも中途半端に終わってしまった感がある。 [review] (Myurakz)[投票(3)]
★4ここまでトンチンカンかつ面白い設定は初めて見た。それだけじゃなく出演している役者まで何だかトンチンカンだ。 [review] (m)[投票(3)]
★4カトちゃん御用達の小道具が、引退ぎみだったワイルドシングを更にワイルドにしていたのを見るにつけ、コントの域だったと思う。自分が何を期待し、消化不良だったのかと言うと… [review] (kiona)[投票(3)]
★2私は「穴」が好きだ。「穴」について語らせれば長くなるが、この作品については語る要素が見つからない。嗚呼!私の頭の中にも誰かが入っている。 (sawa:38)[投票(3)]
★4あの茶色いものは何の部分? 臭い?  それにしてもマルコビッチをこれで初めて観たのですが、それって幸せ? 不幸? [review] (WaitDestiny)[投票(3)]
★4こんな映画ははじめて。オリジナリティーに拍手。私なら映画化許可しませんよ、こんな企画。冒頭のクラシック音楽→ [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(3)]
★4これほど見る前に内容の予測が出来なかった映画は無かったと思う。 (あき♪)[投票(3)]
★4会社のトイレに同じような穴があるのでちょっと入ってみた。 (mal)[投票(3)]
★3あんなに愛しあったのに・・・。 [review] (モン)[投票(3)]
★3無心にに人形を操るクレイグは好きだったんだけどな。 [review] (kazby)[投票(3)]
★3出演者に名前がなければ、あんなモイスチャーバランスを崩した女性がキャメロン・ディアスだとは、誰も気付かない。次回作は「エリンブロコビッチの穴」か?・・・ちょっとヤバイかも。ついでに日本なら「ちびまる子ビッチの穴」出口は清水。 (アルシュ)[投票(3)]
★2マルコヴィッチは思ったより太ってた。 (ミシェルYO)[投票(3)]
★3・・・判然としない・・・ [review] ()[投票(3)]
★3「穴があったら入りたい…」と思うマルコであった。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
★3アイデア自体は良い。良いんだが、話が進むにつれ単なる「奇妙な三角関係」映画になってしまった。もっと意外な展開を期待したのだが…… [review] (荒馬大介)[投票(2)]
★1哲学科専攻の私にしてみたら、一体これの何処が「哲学的」なのか全く理解に苦しむ。キャメロン・ディアスは相変わらず美貌も役柄も演技も中途半端。色々と理解に苦しむなぁ・・。 (はっぴぃ・まにあ)[投票(2)]
★5映画というより巨大な予算で作られたコント。シムケンにいかりやの穴を撮らせたい。 (t3b)[投票(2)]
★4「ハーイ、どうしてこの会社は天井が低いの?」「天井が低い分賃金は高いよ〜」 [review] (すわ)[投票(2)]
★3ほんとにこれ、「おもしろかった!」ですか? (みくり)[投票(2)]
★2マルコビッチを良く知らないから、何とも言えない。 (pako)[投票(2)]
★4見終わった後、不快感があり居心地悪い。しかし印象的で忘れられない映画になりそう。 (うぴぴ)[投票(2)]
★4笑った。けっこ〜笑った。でも後でこれ笑ってていいんだろうか…と薄ら寒くなれたのが良かった。人形遣いで始めるセンスなら意外性のないラストももうちょっとなんとかして欲しかった。 (SurfTheDeadCity)[投票(2)]
★4なんでもヤクのせいにしてるチャーリー・シーン。チミがハリウッド一のジャンキーだってことを知ってる身としては、笑えないぞ。 [review] (はしぼそがらす)[投票(2)]
★2斬新なんだけど、終盤にかけてが強烈に退屈。女性陣の行動も狂っていてバカバカしい (kamoe)[投票(2)]
★0よくもこんなことを思いついたものだ。ありきたりのストーリーでないのが良かった。 (ジョーダン)[投票(2)]