★3 | 「あなたの命をください」←うーむ・・・エロいぞ! (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 日本映画界を代表する美貌、そして演技力だってメキメキと力をつけてきた頃の作品だ。だがそれでも「サユリ映画」はこける。果たして彼女の宿命なのか?脚本家たちは吉永小百合ブランドを意識し過ぎるあまり自滅するのだ。 (sawa:38) | [投票] |
★4 | 吉永小百合さんが、若き日のイメージから脱却し、本当の女優として自覚しはじめた頃の作品ですね。見事な美しさ、そしてドラマの波。リメイクの難しい映画ですね。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 吉永小百合の人気が再燃してきた頃の作品?吉永小百合が女将じゃ、頼りなくない?2時間で上手くまとめて、透明感のある綺麗な作品になってるが、少々物足りない。やっぱ連ドラ版で見るべきか?でも、良いんです。ちょっとサユリストなので。笑['07.7.12ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] (直人) | [投票(2)] |
★2 | 「搾取され、消費させられてゆく女達へのレクイエム?」と前半思ったのもつかの間、後半は急転直下、怒濤の日本映画屈指の爆笑コメディへ大変化!ゴールデン・ラッキーやしりあがり寿が好きなあなたなら、是非とも一見の価値あり!!以下、爆笑ポイントのご紹介→ [review] (ボイス母) | [投票] |
★5 | 芸者やストリッパーたちの中にあって、吉永演ずる夢千代は最後までスピリチュアルな聖性を保っている。善くも悪くも。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 1960年代の高度経済成長時代にデビューし、希代の明朗性と純潔を売り物にした女優が、1980年代にいたり被爆という最も暗うつな状況に耐えて生きる女を表現しているという事実に不思議に感動する。曇り空の下で演技する吉永小百合を60年代に予測できただろうか? [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 夢千代と言う女のこの世に生きたその意味とは..... [review] (takud-osaka) | [投票] |
★4 | 小百合ストとしては評価せざるをえない。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | はかなく哀しい。2時間で良くまとまっているが,やはり夢千代はテレビシリーズか。 (ワトニイ) | [投票(1)] |