★5 | 3時間37分、1秒たりとも画面から気持ちが離れなかった。傑作と言うのもはばかられる恐るべき傑作。 (FunQ) | [投票] |
★5 | 2回目見て、過去の青山真治の映画への苛立ちをすべて帳消しにしようという気になった。揺るぎない、見事な成果がここに。 [review] (tomcot) | [投票(6)] |
★3 | 所々良いなぁと思う所はあったけど、全体的な印象は薄い。
あと2回位見ればいろいろ見えてくるかな?
(スー) | [投票] |
★5 | なんにしても、ちゃんと一つの結論を提示したことは偉いと思う。
また役所広司という役者のその存在感の説得力も改めて感じた。 [review] (みそしる) | [投票(5)] |
★5 | 天才のなせる仕事(02/04/07)→ [review] (秦野さくら) | [投票(4)] |
★4 | 宮崎あおいはなかなか良い味出してる。塩田明彦監督の『害虫』も観て見たいと思った。 (コマネチ) | [投票] |
★5 | 発見した瞬間、再生へ繋がる。つまり終わると同時に始まる映画。この映画には神もなにも存在はしない、ただ傷の癒えない者同士が寄り添いながら、彼等なりのやりかたを探し、彼等なりにやろうとしているだけだ。 [review] (教祖) | [投票(1)] |
★3 | 少年と少女は何に期待し、何に絶望してるんだろう…。+Helpless観賞、小説・ユリイカを読んでの、追記レビューを書きました。 [review] (Linus) | [投票(8)] |
★3 | 絶賛しなければ時代の空気から取り残される。そんな恐怖感を持ち続けた3時間37分。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] |
★3 | 観終わった時の感動はなかった。ところどころで感動してたけど。たぶんね、原因は役所さん。宮崎兄妹は、とても良かった。
(あ) | [投票] |
★3 | 長くって 深い。→ [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票] |
★5 | なにも考えることができないまま、焦燥感をただうえつけられた [review] (カノリ) | [投票] |
★4 | 映画館でみたかった。みなければならなかった(でも子育て中でどうしても行けなかった)。 (tamic) | [投票] |
★4 | 「凄い映画を観てしまった」と思った。驚いた。しかしこの映画は愛せない。雄弁な監督は損をする。 (tikitiki) | [投票] |
★5 | 日本の湿気を消した映像美。う〜ん、トレビア〜ン。 [review] (芋虫) | [投票] |
★3 | 登場人物がひじょうに記号的なため、一連の事件がおきた日本にいなかった者には分かりにくい部分が大きい。ただし役所広司と国生さゆりは除く。 [review] (カフカのすあま) | [投票(6)] |
★2 | 私には、理解できない世界でした。 (mi_383) | [投票] |
★3 | 小倉でも大阪でも、冷めたたこ焼きは絶対美味くないと思う。 [review] (天河屋) | [投票(6)] |
★5 | 引用が引用を超えた何かになった時、その映画はoriginalなものとなるのではないか。 (hachirougata7) | [投票] |
★5 | 変動する過去の意味、癒し、回復。
[review] (蒼井ゆう21) | [投票(5)] |
★4 | 「発見」は人物の数だけ存在する。登場人物にも、観客の我々にも。[新文芸坐] [review] (Yasu) | [投票(14)] |
★5 | 展開は淡々としているのに、描かれる人間関係に引き込まれ、全く時間が気にならなかった。九州を旅してみたくなるような美しい映像も圧巻。ただ、エジンバラ国際映画祭での青山真治のスピーチ→ [review] (ろびんますく) | [投票(3)] |
★5 | もっと(今までのように)語ってしまいたくなっただろうところをよくこらえはったように思う。から5点。 (マリオ・フーパー) | [投票] |
★5 | 癒しとか再生なんて言葉をこの映画に使わないで。ただ人と他人がいる揺れる世界をそのまま提示している映画。映画を観ているこちら側にも静かな風を感じた。 (ALPACA) | [投票] |
★4 | 喧嘩売ってるとしか思えない。もっとやれ! [review] (minoru) | [投票(5)] |
★5 | 山のしずくが小さなせせらぎとなり、その小川が曲がりくねり岩を砕きながら山を下り、里に降りて幅を広げやがて堂々たる大河となり海へ注いでいく。その様を見るが如き映画。でかい! (dahlia) | [投票] |
★5 | 人はただ「ソコニイル」だけなのに、神はただ「ソレヲミル」だけなのに、何かがそれを許さない。その「何か」とはきっと「風」。その風がこの映画には吹いている。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★2 | 何を伝えたいのか、伝えたくないのか、分からない。それぞれの事件もうそっぽい。単に長いだけ。絶賛のコメントが相次いでいるが、この映画を評価できない自分は、変なのか? (ライナス) | [投票(1)] |
★4 | なにごとかが起きていても起きていないようにみえる静けさがあると思った。 [review] (なつめ) | [投票] |
★4 | 役所広司っていい役者ですね。 (あおのり) | [投票] |
★4 | この長さに意味がある。この長さでないと意味がない。 (movableinferno) | [投票(3)] |
★5 | 静謐さの中で、途切れる事のない緊張感。弛緩する事のない画面。
「生きる」という事を考えざるを得ない (スマイル) | [投票(1)] |
★5 | なぜだか、忘れられない。余韻がまだあったりする。 (サー) | [投票] |
★5 | 納得の217分 [review] (FRAGILE) | [投票(6)] |
★5 | この長尺をさほどの緩みもなく撮り切った時点でもう5つ星ですよ。 (_) | [投票] |
★5 | 素晴らしい。今年一番の傑作になることだろう。ただし長いのでトイレに注意。 (マック) | [投票] |
★4 | 冒頭のバスジャックは、九州の事件を連想させると思ったら、こちらのほうが先だったとは。 (ユージ) | [投票] |
★5 | 傑作。たぶん。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
★3 | 独特の映像、長回しのカメラなど素晴らしいが冗長な感は否めず。 (マルチェロ) | [投票(1)] |
★3 | やはり3h37mは持たないよ。 (JO2) | [投票] |
★4 | とにかくカメラが素晴らしい。あの独特なモノトーンを見るだけでも価値がある。映画自体の出来も長さを感じさせない。 (jj) | [投票] |
★5 | 3時間40分近く一瞬も長いと思わなかった [review] (cnt) | [投票] |