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[コメント] エニイ・ギブン・サンデー(1999/米)
- 点数順 (1/2) -

★5これはもはや剣豪小説のノリ。戦いのための戦いに己を晒す真の“戦士”たちの本能を、ひさびさに感じまくりました。 [review] (あまでうす)[投票(3)]
★5アル・パチーノは神だ。相変わらずだが、演説シーンにはシビれた!彼のようなコーチのもとでプレーがしたい! (makoto7774)[投票(1)]
★5 これは熱き人間ドラマ。… [review] (Woody)[投票(1)]
★5「4秒は長いぞ! 死ぬほど時間はある」名セリフ!アメフトの詳しいルールは知らないのに、ゲームシーンに大興奮!熱過ぎる!いっそ、ゲロをお前のトレードマークにしたらどうだ?こちらも名セリフ! [review] (IN4MATION)[投票]
★5「勝つ事より大事な事がある。」 (Soul Driver)[投票]
★5スポ根?ベタな展開?それで面白ければ充分です。アル・パチーノも良し。 (RaVeN)[投票]
★5若さと老いの対立から共に自分に欠けてるモノに気づく・・話はやや長めだが、テーマもそれに増して深い。 (ぼり)[投票]
★5厳しい競争に勝ち抜いていくことのプレッシャー、孤独感、そして恐怖に近いくらいの不安。よく描けてる。 (G31)[投票]
★4無駄に生きるな、熱く死ね! [review] (まちゃ)[投票(4)]
★4アル・パチーノの演説は出色。あれが人に力を与える演説、というものだろう。あと、若いチームドクターも、迷いがなくてカッコよかった。 (シーチキン)[投票(2)]
★4このテの映画で熱くなれるかどうかは先天的要素の有無だと思う。おいらはやっぱり学生時代を思い出して熱くなってちょっとしんみり。どうしても感情移入してしまう。 (あさのしんじ)[投票(2)]
★4人生こそアメフト?アメフトこそ人生?こいつらは本当に純粋なスポーツマンなのか? 2002年11月8日テレビ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★4選手人から伝わる鼓動や心拍数に緊張が窺える。スタジアムの張り詰める歓声が格別に心地良い。この日の為に!そんな思いが切実に伝わり、ラストには充分に堪能満喫できました。ただ、スポーツ根性モノは芝居がかってちょっと恥ずかしい部分がありますね。 (かっきー)[投票(1)]
★4作品はすごく良かったんですけど経験者としてひとこと言いたい [review] (cupel)[投票(1)]
★4スポーツを馬鹿みたいに熱くなってやってた奴は絶対熱くなれるはず。場合によってはちょっとしんみりできちゃうはず。オリバー臭もあまりきつくなく良。 (ろびんますく)[投票(1)]
★4アメフトが好きなので、点数も甘くなります。あれれ?何かがプラプラしてるぞ! (うにといくら)[投票(1)]
★4コマンチだと? 男たぜ。 [review] (ナム太郎)[投票]
★4筋だけ考えると凡庸な上にベタだが、マジでNFLの試合に参加してるような感覚に陥る臨場感は最高。劇場で観るべきだった・・・ [review] (はしぼそがらす)[投票]
★4作品全体につたわる津波のような凄まじいパワーが楽しい。そしてパーティーでオーナーのお母さまと戯れるアル・パチーノがとても可愛い。 (浅草12階の幽霊)[投票]
★4どこを切ってもパチーノが出てくる金太郎飴みたいな映画。でも、キョーレツに濃い味にノックアウトされた。 (ゆかわりょう)[投票]
★4これ好きです。アメフトそれほど好きって訳じゃないんですが、選手・監督それぞれの葛藤がよく出ています。試合シーンでは応援してしまいました。 [review] (peacefullife)[投票]
★4やる気が無い時や落ち込んで意気消沈になった時にアル・パチーノに説教されたら、速効でやる気全開モードになれそう。一度でいいからパチーノに怒鳴られたい!。アメフトは興味無いんだけど、かなり燃えた。ただ、映像と音楽が騒々しい。 (Ryu-Zen)[投票]
★4アジるパチーノ、カッコイイ。一方のC・ディアスは、金が全てのオーナーを演じるにはちょっと若すぎたね。対立と衝突が面白い映画だけど、和解があっけなくてやや肩すかし。 ()[投票]
★4アメフトを知らないと難しい。でも、俺はアル・パチーノが出てればいい。それだけで、いい。もっと、叫んで欲しい。結論:「日本じゃヒットしねぇよなぁ」。 (ぱちーの)[投票]
★4金と名声、そして人として (hideaki)[投票]
★4むかし医学生だったマシュー・モディンが、りっぱなお医者になっていて、感動した。 (kazby)[投票]
★4アル・パチーノの<熱い演説>ファンとしては、「4」になってしまうでしょう。全体の出来としては、「3」。キャメロン・ディアスは下品な演技で「2」。 (ガンダルフ)[投票]
★4映画としては何とも言えないが、アメフト好きの自分には、とにかくかっこよかったの一言。 (コマネチ)[投票]
★4「無駄に生きるな、熱く死ね」。名セリフです。『セントオブウーマン』とならぶアルパチーノ演説燃え映画。 (すやすや)[投票]
★4ナチュラル・ボーン・キラーズ』は全然ダメだったけどこれはOK。オリバー・ストーン監督を少し見直しました。 (noodles)[投票]
★4展開が読めるけど、それでも魅入ってしまうアル・パチーノの演技!スカッとするねぇ! (nori)[投票]
★4おもわずガッツポーズとともに「オッシャー!!!」と叫んでしまった。 (隼人)[投票]
★4引き込まれる映画です。アル・パチーノデニス・クエイドが出てるだけで私は幸せ。アメフト物も好き。 (ミルテ)[投票]
★4いや〜、すごい迫力に予想外の感動!アメフトを全く知らない女の私でもこんなに楽しめた。手に汗にぎるラスト。 (ロシアンブルー)[投票]
★4展開が読めてしまうのに「良かった」と思えるのはなぜでしょう?サウンドが凄かった!やっぱりアル・パチーノカッコいい! (QAZ)[投票]
★4パチーノの演説に、なぜかこっちまで戦う気に・・・・・・ (Carol Anne)[投票]
★4熱い映画でした。男の弱さと強さ、狭間で悩むアルパチーノ。試合の見せかたも今までにない感覚でまる。 (Sungoo)[投票]
★4判りやすい展開で面白かった。やっぱりベタな話でも、こういうのにはちょっと弱いです。 (Henri Le Dix)[投票]
★4いまだにこんな映画撮るとは…しかし一番楽しんでたのは解説者オリバー・ストーンじゃないのか? (LUNA)[投票]
★4‥‥良ければすべて良し。ストーンとパチーノはスカーフェイス以来かな?このコンビで次も観たいぞ。 (HAL9000)[投票]
★4うーん、これは劇場で見るべきだった。しかしジェームス・ウッズはもうこんなチョイ役しかやらないのか。希代の名脇役がもったいない。 (ハム)[投票]
★4アメフト好きにはたまんない映画! (キリ)[投票]
★4アメフト好きなら見ておくべき。ルール知らなかったらつらいかも。 あいかわらずアルパチーノが叫んでた。 (てっぺい)[投票]
★4アメフト好きの人なら、十分楽しめる。それ以外の人は・・・。 (newyork)[投票]
★4男って、かっこいい(変な意味じゃなく) [review] (申徹也)[投票]
★3あれを見て、動じなかったキャメロン・ディアスに拍手! [review] (mimiうさぎ)[投票(4)]
★3よく考えるとすごくゴージャスな俳優陣にも関わらず、キャメロンも含め、この役はこの役者でなければという人が驚くほどいないのが痛い。この監督の独特の臭いを自ら薄めていたのは正解だろうが、それでもラストの試合の昂奮度は『ロンゲスト・ヤード』に遠く及ばない。 (tkcrows)[投票(3)]
★3愛すべきはずのトニーのキャラが、いちいち鼻につくのは何故だろう。感動的であるはずのトニーの演説が、いちいち説教に聴こえるのは何故だろう。いずれにしても私は、人生について語り合うにはまだ若すぎるということだろう、たぶん。(2004/05) (秦野さくら)[投票(2)]
★3アメフトの魅力が伝わってこない。映像、台詞とも饒舌(やかましい、目まぐるしい)。キャメロン・ディアスはミスキャストだと思う。 (トシ)[投票(2)]
★3MLBはおろかサッカーでさえあんな熱い演説する監督はいないだろう。 アメフトの荒くれ者を結束させるためにはあれぐらいしなければいけない。アル・パチーノの力量に感服。 (TOMIMORI)[投票(1)]