[コメント] 何かいいことないか子猫チャン(1965/米=仏) - 更新順 (1/1) -
モテモテの楽しく困った状況というのは創作では良くあるんだけれど、コメディとの親和性がもともと高い。 (t3b) | [投票] | |
モテモテで実にうらやましい。 (モノリス砥石) | [投票] | |
本作の演出の良さは際だってます。何せ主役三人が画面にいるだけで笑えるという程ですから。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
ヘンな人達だ!でも楽しそう。 [review] (TO−Y) | [投票] | |
フィルムにハサミをいれるような勇気。荒唐無稽をつらぬく大胆さが好きです。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] | |
リズによろしくってオイオイ。 (黒魔羅) | [投票] | |
「傑作選」より:「僕は光線の具合でいい男に見える」Byピーター・オトゥール←この色男っ(笑)♪…さらにはピーター・セラーズ!ウディ・アレン!そんなこんなの貴重な個性をごった煮にしたらこんな味に。…この面白さは偶然?計算? (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
この映画のピーター・オトゥールになりたいです。あ、いや、ピーター・セラーズじゃなくて・・・ (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] | |
モテモテ過ぎて精神病!なんて贅沢で、羨ましい。意外にテンポも早く音楽にも魅力を感じた。上品仕立ての全体ムードに大満足!セラーズのダメ人間とアレンのデリケートの演技には優しさが感じられ、安心感+心が和みました。子猫チャン!良い響き。 (かっきー) | [投票] | |
画面転換でサイケな模様がついた画面が左右に割れる。ドリフの回転舞台か。えぐえぐで、ブイブイのドタバタ。60年代を謳歌せよ。ピーター・オートゥルの無駄な美形ぶりが涙をそそる。 (カフカのすあま) | [投票(2)] | |
トム・ジョーンズの主題歌も良いけど、『トム・ジョーンズの冒険』的な展開も面白い。ああいったセックスをモチーフにしたコメディが当時の流行だったのでしょうか。 (━━━━) | [投票(1)] | |
昨今のおバカ映画が束になってもかなわない洒落っけがある。ピーター・セラーズの怪演だけでも見る価値あり。 (dahlia) | [投票] | |
バート・バカラックとトム・ジョーンズはいい意味で仕事を選ばない。『オースティン・パワーズ』を、『マーズ・アタック!』を観よ!このコンビの主題歌なのだから無敵である。 (水那岐) | [投票(2)] | |
ギャグもストーリーもキャラもなんとなく散漫。この作品以後のウディのセンスにはやっぱりまだ及んでない感。 (drowsy) | [投票] | |
ビバ!ハチャメチャ大会。[Video] [review] (Yasu) | [投票] | |
テンポが速くてすごく退屈しなかった。役者も最高だった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
どうでもいいけどピーター・セラーズとウディって似てるね。はじめ一瞬間違えちゃった。 (ガラマサどん) | [投票] | |
ウッディ・精子おちゃめ。しっぽ踏まれてかわいい。 (wanwan) | [投票] | |
ウディ・アレン笑える。「OH,my finger!」爆笑。シュールな笑いもややあり。でもややドタバタすぎる感も。 (pinkblue) | [投票] | |
なんだか笑えるんだけど、新鮮。ピーター・オトゥールがとってもチャーミング。 (ネーサン) | [投票] | |
ウディ・アレン映画出演デビュー作で、かなり奇妙なセックスコメディ。トム・ジョーンズの主題歌がなかなかいい。 (さいもん) | [投票] |