★4 | カッコだけでないピアノ演奏がすごい。成績が順位でハッキリでてしまう同じ職種での男女の関係。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
★3 | 数ヶ月の猛特訓の成果があった。すごい、音は違うだろうけど、なんでこんなに弾けるようになるんだろう。俳優はすごいと思った。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★5 | 超絶テクの連続。コンペの刃との間で揺れ動く競技参加者の緊張感と思惑。全てがパーフェクトな作品。『のだめカンタービレ』をこの作品と比べたら両者に失礼かもしれないけれど、真贋の差がはっきり出た形になりましたね。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 猛特訓したという運指には感心するが、
ピアノコンクールの裏側は描ききれていない。
[review] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | ラロ・シフリンのテーマ曲が好きでした。
シリアスなお話なのに、エイミー・アーヴィングを見るとどうしても「キャリー」を思い出してしまう…。(いや、「キャリー」もシリアスだけどさ) (じゃくりーぬ) | [投票] |
★4 | う〜ん。驚きです。 [review] (kazby) | [投票] |
★3 | スピルバーグに飼殺しにされる前のエイミー・アービングは特徴ある女優さんだったのになぁ。 (cinecine団) | [投票] |
★3 | そういえば、フルチンでピアノ弾いている人がいたな…。 (黒魔羅) | [投票] |