| ★4 | これは再評価されるべき映画。原田美枝子は勿論だが、この宇崎竜童！素晴らしい。また、想像していたよりも、ずっと豊かなプロット展開がある。宣材写真等の印象だけで、全編グダグダにダラダラした、画面造型だけお洒落な映画かと思っていた。
[review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
| ★4 | とにかくキャスティングが非常に素晴らしい作品です。 [review] (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票] |
| ★3 | オンナそのものの原田三枝子と、体制に弾かれた半端な男達（宇崎竜童・原田良雄）とういう神代辰巳の定番設定なのだが、物語の枠組みを意識した行儀の良い演出が息苦しい。桃井かおりや秋吉久美子が持っていたズレ感が原田に無いからだ。 (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★3 | こんな出会いは衝撃だろうな。俺もほっとかない。ただし、原田さんだから、というのが重要。とっても、とっても、とっても、とおっても、超重要。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
| ★5 | こんな面白い日本映画は無い。って、はじめて見た時に思ったの。映画のリズムが体の波長にぴったりで、どっからどこまでも快感。あの神代節ではじめてイキました。わたし。 (ALPACA) | [投票] |
| ★4 | オメコとチンポが官能だ、なんて言ってる奴は古すぎる。神代は人間の官能にもう飽きてた。｢ミスター･ミセス ミス･ロンリー｣の映像は、ひとつひとつが性感帯のように感じやすく濡れている。 (巴) | [投票(1)] |
| ★4 | わたしも宇崎竜童の足の上に乗ってダンスしたい！と頬を赤らめた若き日々。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |