★3 | 妙に生々しいのがおもしろい。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 正直前作より面白かった。敵役バルゴンがナイス。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 子供の目の前に「血が滴り落ちるようなサーロインステーキ」を出すような感覚→ [review] (荒馬大介) | [投票(2)] |
★3 | そのあとガメラはいったいどうなったのだ。(02.12.15@テアトル梅田) [review] (movableinferno) | [投票(1)] |
★3 | 大阪城でご休憩なさるバルゴンがなんかいい感じでした。癒されました。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★3 | 大映怪獣にサイエンスを求めてはいけない。あくまで美しいグロテスクを愉しむファンタジーとして味わうべきなのだ。 [review] (水那岐) | [投票(7)] |
★3 | 企画書「シネスケ怪獣ヲタ限定/琵琶湖オフ」 [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★4 | つぶらな瞳で虹の怪光線を放ち、街を凍らす凄いヤツ!もうこーなったらタイトルも「七色の大怪獣バルゴン」に。ガメラ?出てたそんなの? (ゼロゼロUFO) | [投票(4)] |
★3 | 子供のころ見てますが、特にサソリに刺されて苦しみ悶えながら死ぬシーンが怖かった。あと覚えているところは怪獣ではなく、人が死ぬシーンばかり。江波杏子の起用といい、とても子供向けとは思えない内容。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★2 | つまり、オッサンがアレ持ちではなかったら、バルゴンは誕生しなかったかもしれない……と。でも、コタツの中から出てきてもちょっとイヤかも。それにしてもガシャポンのバルゴンは何度見ても笑えます@べろ〜ん。 (かける) | [投票] |
★3 | 相当、おもしろい・・・んだが、バルゴンが主役なんですよ。 [review] (kiona) | [投票(10)] |
★4 | 子供の頃、難しすぎてよく分からなかった作品なるも、観直して見直しました。実に骨太なドラマになってます。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | この映画の人間たちは、闇雲にバルゴンを攻撃するのではなく、常にバルゴンの弱点をついた「理にかなった」作戦をたてる。感動した。 (ペンクロフ) | [投票(5)] |
★2 | あんなに大きな生き物を見たのは初めてだった。初めての映画館体験。映画館って不思議な場所だなぁと興奮! (sawa:38) | [投票(3)] |
★2 | このシリーズ、二作目にして一気にクオリティがさがります。 (ロボトミー) | [投票] |
★2 | 小さい頃に見た映画なので、当然の事ながらストーリーはほとんど覚えていない。結構、退屈したのは覚えてる。当時はバリバリのゴジラ派だったので、ガメラにはあまり思い入れがなかったが..... (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 5000カラット!!200億円!バルゴンの殺人光線が虹と、なにかとロマンがあるが冷凍光線に見ている方も冷やされ3点 (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★2 | カメとトカゲです。怪獣の名前と言うと「ラ」か「ゴン」で終わるものが多いけど、何故だろう? (丹下左膳) | [投票] |