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[コメント] 恐竜・怪鳥の伝説(1977/日)
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★5小学生の頃劇場で2回観て、思いもよらなかったゴアシーンにトラウマになった作品。内容的には今見るとトンデモ系な部分はあるが、神秘的かつ不気味な寂寥感を醸す瑠璃色の水を湛えた西湖、青木ヶ原樹海・霊峰富士を満遍なく活写。そしてこれまた癖になる素晴らしい主題歌(OP・ED共に)&BGM。本作の影響で今でも富士五湖一帯は大好き。 [review] (クワドラAS)[投票]
★3私的サブスクB級めぐりにあって最も衝撃を受けた1本。爆雷誤爆とか、うひひと思ったらおブスとか、渡瀬がもんどりうつラストに至るまで意味不明のやべえシーンしかなくて、一瞬たりとも退屈しない。Wiki 見たら当時ソ連でめっちゃ売れたらしい。やべえ人たちばかり… (kiona)[投票]
★3渡瀬恒彦なら素手で倒せるだろ。 (黒魔羅)[投票]
★3渡瀬恒彦の格好いい男振りに驚く。オジさんは沢野火子みたいな女の子も好きです。しかしこれらを120%ブチ壊す理解不能な仰天ストーリー。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3小学生の頃に映画館へ観に行きました。たしか主題歌を沖縄の伝説のロックバンド「紫」が担当していたような。 (PIXY)[投票]
★2これの併映が実写版の「ドカベン」だったのは有名。出来は誉めたものではないが。 [review] (荒馬大介)[投票(1)]
★2いかに東映京都といえど肝心の恐竜、怪鳥の造形の出来が稚拙では見せ場を盛り上げることも出来ずグダグダ。 (万城目ドラッグ)[投票]
★2幼い頃に普通の怪獣映画だと思って見たらゴア描写多くてトラウマになった一本。だが見返してみたらそれほどゴアゴアじゃなかったし記憶よりも全然怪獣映画だった。今見るとモンド感を楽しめるかも。逆に言えばそこくらいしか今見る価値はない。 [review] (MSRkb)[投票]
★2パクリ精神に満ちあふれた映像。しかも、もとネタより大部おちる。テンポなんて考えてないとしか思えない。サービスカットもあり。 [review] (トシ)[投票]
★1これはホントにひどい。渡瀬恒彦、出ずっぱりのくせに居るだけで何もしない。内容のなさは驚異的だ。 (ペンクロフ)[投票]
★1考え得る限りのダメな要素をつめこんだら、こんな映画になりました…。 (カズ山さん)[投票]