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[コメント] 顔(1999/日)
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★4藤山直美がいい!他の役者も個性が出ていて良かった。 (あおのり)[投票]
★4どんなボンクラでも、切羽詰まれば何でもやれちゃう、ということを自然に描いている作品。ラストシーンのたくましさといったら! (STF)[投票]
★4無駄をかなり省いていて展開が早く逃げている緊張感が伝わった けっこう笑えた (マルコ)[投票]
★5「これ、とっとけ!」 (館内爆笑)(2001年4月26日) [review] (grey)[投票(3)]
★3……「笑いすぎ」。 [review] (Yasu)[投票]
★3この作品の最優秀ゲロ吐き演技大賞は佐藤浩一さんです!!ぱちぱちぱち・・・・ [review] (ボイス母)[投票(1)]
★5藤山直美はどこのどのシーンをとっても、そこはかとなく可笑しかったです。ずーっと逃げ続けて、どんどんきれいになってと思った。 「加賀まりこ」って、オイ。 (しーた)[投票(1)]
★3藤山直実っていったい何ものなんだ?凄すぎる! (モン)[投票(2)]
★4最後の逃げっぷりがまたよい。明るい映画かと思いきや、何かしら暗い印象を受けてしまいましたが、処々ホロリとさせられました。 (WINTREE)[投票]
★4観る前は、実在の某事件がモデルだと思っていました。 (JO2)[投票]
★4藤山直美がすばらしかった。逃亡しているにもかかわらず、悲惨さではなく、おかしさとかわいらしさがあった。 (わわ)[投票]
★4陰のある人々を明るく描く。藤山直美はすばらしかった。 (スマイル)[投票]
★4藤山直美の短くボソッとしたせりふがとてもいい。 (luv)[投票]
★4わざわざ大阪まで行って観た甲斐がありました。 (Smoking Clean)[投票]
★4単純な逃亡劇にしなかったのがよい。藤山直美なしでは語れないが、藤山直美だけでも成立しなかった作品。 (FRAGILE)[投票(1)]
★4出演者が大物揃いでどんなもんだ・・と思って観に行ったらキャスティングがとてもよかったし映画自体も面白かった。 (hana)[投票]
★4「放浪記」だ。逆『西鶴一代女』だ。それにしてもよく吐く映画だ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★4大楠道代の演技が秀逸です。本当にバーのママさんで しょう、という感じです。 ()[投票(3)]