なんて絵にできるわけなかろう！スマン。しかし、安田道代さんって、大楠道代さんでしょ？昔はゴツゴツしてたのね。見ろよ、あのケツ！アシ！筋肉のカタマリだぜ！と、この映画に選ばれた時の心境は複雑だったのではなかろうか。しかし、相変わらず（自分が知ってる範囲では）小川真由美・切れまくり。怖いです。

蛇足・・・母さんのコメントを読んで、どら、見てみるか！と昨日ＴＳＵＴ○ＹＡに行ってみた所（あるのは知ってた。たまたまだけど）、ちょうど、店員が目の前でこのテープを取り出し大きなダンボールにガサガサ詰め込んでいた。どうも、日の目を見ない映画達の倉庫行き儀式であるらしい。で、そんな山の中から、「すんません、これは借りてもいいんだろうか？」と聞いて「え゛？ちょっと待ってください」とまで言われる始末。無事借り出したが、これが実績となってしばらくこの映画は飾られることになるんだろうか？恐るべしシネスケ経済効果（←違う？）。